3/30 FMラジオ番組「ONCE」に出演


JFN系 ラジオ22局ネット「ONCE」 

3/30 FMラジオ番組「ONCE」に出演

玲くんたちの、出演は、12:25から

まず、5つの質問から始まりました。

1.子供の頃の夢は? ・・・獣医
2.どうしても苦手なものは?・・・漢字
3.音楽を始めたきっかけは?・・・学校の文化祭
4.芸能界デビューはどんな時?・・・仮面ライダー555
5.今、何に恋してますか?・・・うさぎ達

パーソナリティーの方の
「今日のゲスト、 DUSTZのお三方です。まずは自己紹介をお願いします。」と、うながされて。

「DUSTZのボーカルのRayです」「ギターのKenTです」「ベースのGusです」と自己紹介。

玲くんは、デビューのきっかけの仮面ライダー555について詳しく聞かれ、悪役を演じていた事などを説明。
また、レミゼについて、絶賛稽古中と言う事も話していました。

3人の出会いは、学校の同級生、幼馴染と言うことを紹介していました。

パーソナリティーの方が改めて、玲くんたちの共通点が、日本とフランスの「ダブル」なんですよねと紹介すると。
玲くんは、この「ダブル」という言葉を使ってくれるんですねと、すごく喜んでいました。
プロフィールにハーフと書かれていたのですが、この言い方は、あまり好ましくないと言う意見もあるので、「ダブル」という言い方を使ったそうです。
パーソナリティーの方が自然にそう言ってくれたのを玲くんは、嬉しそうでした。

バンドをはじめたきっかけが、学校の文化祭、チャリティで、車椅子をアフリカの病院に送ろうという企画だったそうです。
バンドをやっていて、楽しくなり、たまたま、その時に芸能界にご縁があったので、このバンドを持っていけたら、面白いなと思ったのが14歳。 でも、そのときに、役者にはまってしまい17歳の時に、音楽をやりたいという事を思いだし、もう一度やろうと思った時に、再度、声をかけたのが、今の2人だったと話していました。

Gusの曲紹介で、Criezが流れました。

曲についての質問に。

「曲名は、フランス語。叫べという意味です。
1年半振りのシングルで、爆発して、叫びだしたと言うことです。」と玲くん。

どんな思いが込められてるか?の質問に。

「会場でお客さんとのコール&レスポンスがほしいというGusの意見からはじまり、僕らの世代だったり、もちろん世代関係なく、自分の意思を声にだして、 みんな一緒に叫んで、手を取り合って、ここに集まって、みんなで意思をとどけようぜ、という思いです。」

「今度の曲は、フランス語と英語の曲なので、理解するのがすごく難しいと思いますが、音楽として歌を聴いてほしいと思っています。
もちろん意味はありますが、読んでいただければわかると思いますが、そうしなくても、体が音楽にのるようにつくっているつもりです。」
と玲くんは、話していました。

レコーディングの作業で大変だった事は?の質問に。

「フランス語のパートが多いので、プロデューサーやエンジニアの方が、どこで言葉を、区切っていいのかがわからないので、3人で波形をみながら 「ここ! ここ!」と言ってました」と Kentくんが説明。

「今回、3人になって初めてのシングルなんで、初めての試みが多く、歌詞もそうですし、曲もそうですし、なんでも3人でやっていたので、団結してやれました。」と玲くん。

フランス語は、ネイティブだと思いますが、3人でダメ出しなんかもするんですか?の質問に。

玲くんが、「KenT先輩から、ダメ出しをされていました(笑)」と話していました。

Swallowについての質問に。

「春をつれてくるつばめと言う意味があります。
日本が、大変な時期なので、みなさんに春がおとずれるように、笑顔が、少しでも多く訪れるようにと言う思いが込められています。
ライブでも、もちろん歌いますので、いつも以上に心をこめて歌いたいと思っています。」
と玲くんの話でおわり。
Swallowが流れ、出番は、終了しました。

約17分くらいの放送でした。

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