「ラジオ」カテゴリーアーカイブ

第36回ドル★ラジ

2月27日のドル★ラジのパーソナリティーは、玲くんでした。

とっても強い風が吹いていたので、ものすごく寒いかったんですが、その寒さにも負けずたくさんのファンが観覧に来ていました。

ゲストのなだぎ武さんと終始楽しそうにトークをしていた玲くん。

番組終了後には、寒い中観覧に来てくれていたファンひとりひとりに挨拶&握手をしていました。

そして、ここに掲載用に一枚撮らせてもらいました。
強風のため、ちょっと髪が乱れていますが、クールに決めてくれた玲くんです。

20150227ドル★ラジ藤田玲

ドル☆ラジ2014/9/26

ドル☆ラジ 2014/9/26

木場にある、深川ギャザリア内 北プラザ棟 にある、レインボーFMでのラジオ。
13回目のパーソナリティーは、玲くんでした。

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ゲストは、津田寛治さん、笠原紳司さん

大先輩を目の前に、緊張しまくりの玲くん。

ゲストの2人は、玲くんとは、競演はありませんでしたが、牙狼シリーズにそれぞれ出演していると言う共通点があり、牙狼の話で盛り上がっていました。

放送終了後は、3人が観覧に来てくれたファンの前に出てきてくださり、挨拶。

玲くんは、ゲストの2人をお見送りした後、再びファンの前に出てきてくれて、一人一人と握手してくれました。

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最後に、ファンサイト用にパシャリ

ドル★ラジ2014/7/4

ドル★ラジ

2014年7月4日
レインボータウンFM で玲くん所属する事務所「ドルチェ★スター」のラジオ番組が始まりました。

その名も 「ドル★ラジ」

毎週金曜日 20時~21時の1時間 週替わりで、パーソナリティーが替わり、毎週ゲストを迎えてのラジオ生放送。

場所は、木場にある深川ギャザリア内にある木場スタジオ

記念すべき第1回目のパーソナリティーは、玲くん!
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そして、ゲストは、加藤和樹さん

このスタジオは、観覧可能で、身近に玲くんやゲストを観ながら、ラジオを聞く事ができるスタジオなんです。

ラジオを聞けない方も、サイマルラジオ放送 で聞いたり、ユーストリーム で、観る事も可能。

4日当日は、霧雨と言う悪天候にも関わらず、多くのファンがスタジオ前に、早くから集まっていました。

20時ちょっと前に玲くんがスタジオに入ったのですが、とっても緊張していました。

ラジオ番組で、ゲスト出演する事は、多くても、パーソナリティーを勤めるのは、8年ぶり。
相手は、加藤和樹とは言え、ゲストが登場するのまでの20分間は、一人で番組を進行しないといけないのです。

ガラス越しに、ファンから応援されて、番組スタート。
声だけ聞いていると、そうでもない感じでしたが、1曲目の曲紹介をして、曲がかかると、後ろにのけぞって緊張をほぐす玲くん。

その姿に、ファンから、 >*0*< キャ――ッ、頑張れぇ~の声がかかります。

ゲストの加藤和樹が登場してからも、楽しそうに話す玲くんでしたが、番組が終わるまで、かなり緊張していたみたいです。

番組を無事に終えて、ファンの待つ外に、加藤和樹と一緒に玲くんは、出て来てくれました。
今回は、一人一人にと言うわけにはいかず、
大きな声で、「今日は、ありがとうございました」と深々と頭を下げて挨拶していました。

次回のパーソナリティーは、玲くんではありませんが、また順番がまわってくると思います。
その時は、応援に行ってあげると玲くんも嬉しいと思います。

ミュージックデリバリー2014/5/13

5/13(火)RainbowtownFM『ミュージックデリバリー』

5月13日、場所は、東京メトロ東西線「木場駅」から徒歩2分にある深川ギザリア内にある

レインボータウンFM 木場スタジオ

時間は、21時からの
「ミュージックデリバリー」にゲスト出演した玲くん。
このラジオは、ネットでも聞けるので、全国のファンには嬉しいラジオ放送(^○^)

こんな感じのスタジオなので、観覧可能なスタジオ。
スタジオの前には、椅子やテーブルもあるので、座って観る事も可能。
玲くんとの距離も近いので、放送中、アイコンタクトをして楽しめるのも、ファンには嬉しいスタジオなんです。

今回は、舞台コナンの質問や玲くんの飼っているウサギちゃんたちの話、母の日は、どんなだったかなど、いろんな話で盛り上がっていました。

放送終了は、玲くんがスタジオ観覧に来てくれたファンの為に出て来て、一人一人丁寧に対応してくれていました。

最後に、ファンサイト用にも1枚。

素敵な笑顔をいただきました。

12/20 FM Fuji 公開生放送出演 

Bay FM にひきつづき、FM Fuji に生出演。

http://feel.fmfuji.co.jp/

FM Fuji のスタジオは、代々木にある スタジオVIVID

FEEL SO MUSEと言う番組は、19:00~19:50
パーソナリティーは、間宮優希さん。

このスタジオは、ガラス越しに放送を見る事ができるのですが、玲くんもtwitterでつぶやいている通り、音が聞こえないのでラジオを持参しないと聞けない場所です。
ですが、本当に間近で、玲くん達の様子を見る事が出来ます。

番組が始まり、パーソナリティーの間宮さんの呼びかけで、RayをはじめDUSTZのメンバーがスタジオに入室。
テーブルを囲んで、パーソナリティーの正面に玲くん、玲くんの隣にGus、Gusの前にKenTが着席。

質問1
リリースパーティーである18日に行われたライブの事について
ライブでの楽しかった事、こころに残った事。

玲くんは、最後のアンコール曲Fantasistaで、
KenTくんがあんなに大きな声が出るんだと言う事に驚いたそうです。
そして、Re:memberでまわしていたバンダナを、アンコールの最後に客席に投げたんだそうですが・・・・。
「実は、指輪も一緒に飛んじゃったんです。お客さんに、当たったら怪我をするところでしたが、運良く誰にも当たんなかったで、本当に良かったですよ」と話していました。

玲くんは、ライブなどをすると、痩せてしまうんだそうです。
なので、ライブ終了時には、指が細くなって、指輪が抜けやすくってしまい今回のような事になったそうで、指輪は、もう帰ってこないだろうなぁ~と思ったんですが、誰もその指輪を持ち帰る事なく、無事に玲くんも元に返って来たそうです。
玲くん「本当に、いいお客さん達で、よかったですよ(^○^)」と言ってました。

質問2
プライベートで、今ハマっている事

パーソナリティーの方が、「スタッフから聞いたんですが、最近アルフォードのホワイトチョコ味にハマっていたんですよね」と言うと、「そうなんてすよ、あれチョー美味しくないですか、一回に4-5箱買って帰ります」と玲くんは身を乗り出して話していました。
一晩で、その4-5箱を食べてしまうくらい好きなんだそうです。

そして、今ハマっている事は、美味しい店に食べに行く事。
「若い頃・・今も若いですが(^▽^;) 学生の頃は、あまり食に興味がなかったんですが、最近は、美味しい物を食べると元気が出ると言う事に気がついたんです」と答えていました。
自分で、お店を調べて、食べに行くそうですよ。

ちなみに、この日は、KenTくんと2人で、タコライスを食べてから、ラジオに望んだそうです。
そばで、Gusが、「その頃、俺は一人だった」と寂しそうに言うと。
「ごめんな一人で」とGusに玲くんは、謝ってました。

ここで、「spiral」の曲。

アルバムについての話では・・・・。

これまで歩んで来た2年が、そのまま詰まった感じのアルバムである事と、
4人から3人になった時期は、いろいろあり、闇の時期だった事、またその時期に作った曲が「ホシクズメイロ」と言う曲であり、Criezで一気に爆発した感じになったと話していました。

自分たちの過去と今を1曲に集約できたらいいなと言う曲にしあがっているのが、
Break & Peace(remix)
で、オケは、再アレンジして、声の部分は、昔のままと言う形になっていると話していました。

曲を作るにあたり、今までは、曲はみんなで、作詞は、玲くんが担当と言う事が多かったのですが、今回からは
「詩の部分も、3人になったのだから。3人にしか出来きない事を、3人でやって行こうと言う事になりました。」
「テーマを最初に決めて、ここはフランス語っぽいよねとか、ここは英語っぽいよねとか、ここは、日本語っぽいよと言う所を先に決めるんです」と話していました。

最初からフランス語を入れるつもりはなかったのですが、3人になったら、日本人なのか、外人なのか良くわないなら、思い切ってやっちゃおうって事になったと話していました。

その後、Fantasistaの話。
14歳からカバーバンドをしていたので、最初にコピーしたのがDragon Ashだった事。
学校が日仏の学校で、ウケたのが、このFantasistaだったので、音楽が国境を超えたと思い、これが原点になったと言う話。

そして、リンプとのコラボの話では、いつか出会って、一緒にできたらいいねぇ~パーソナリティーの方から言われて、是非一緒にライブやりたいなぁ~と言う話で、盛り上がり・・・・。

曲 Fantasistaが流れました。

曲あけは、ジャケットの話で、盛り上がり

最後に、DUSTZアーティストとしての原点となった曲 Border Lineが流れて終了でした。

30~40分と長い時間、DUSTZ一色の番組でした。

番組終了して、スタジオを退出する祭には、外で玲くん達の応援しているファンに、深々と頭をさげ、手を振ってくれた玲くんでした。

bay fm「K-WEST ENTAME GENERATION」

12/19(月) bay fm「K-WEST ENTAME GENERATION」 出演

流山おおたかの森S・C 3階STUDIO K-WESTから 19:00から公開生放送に、玲くんがボーカルを勤めるバンド DUSTZ が出演しました。

ここは、2009年にも出演した事があるんです。

ちょっとした憩いの場のようなスペースに、bayfmのオープンスタジオがあります。

ベンチに座ってみれるので、ものすごく近くで玲くんたちを観る事ができます。

ラジオは、ネットでも聞く事がでるきので、きっと沢山の方が聞かれた事と思います。

でも、行かないと、味わえない事も。

放送で曲が流れている最中に、パーソナリティーの方と玲くんの会話があったり、会場にしか聞こえないようになっているマイクで、ファンの方に挨拶をしてくれたりと、わくわくが沢山です。

パーソナリティーの方とDUSTZの記念撮影も、曲がかかっている間にするんです。

番組が終わって、会場を後にするときも、玲くんは、ファンの近くまで来て、挨拶をして、手を振ってくれました。

明日は、日本テレビ「PON」でコメント放送予定だそうです。
みなさん、チェックしてくださいね。

Nack5 生放送出演

Nack5 生放送出演

台風が近づいて来ている影響か? 湿気がとてもすごい8月の最後の日。

Nack5 「夕焼けSHUTTLE」 と言うラジオの生放送に玲くんが出演しました。

場所は、埼玉県の大宮駅前 アルシェビル5F・NACK5TOWN内にあるスタジオからの放送でした。

ビルの入り口には、案内もありました。

玲くんの出演時間は、19:10から約20分間。

スタジオは、CDショップの一角にあるガラス張りのプース。
公開放送なので、ガラス越しに観る事ができます。

急な告知にも関わらず、熱心なファンが20人近く集まりました。

パーソナリティーの黒田さんとアナウンサーの二階堂さんの
二人の真ん中に玲くんが座り、DUSTZに関していろいろんな話をし、
途中新曲のspiral がかかり、最後にカップリングのwarningで終わりました。

番組サイト

3/30 FMラジオ番組「ONCE」に出演

JFN系 ラジオ22局ネット「ONCE」 

3/30 FMラジオ番組「ONCE」に出演

玲くんたちの、出演は、12:25から

まず、5つの質問から始まりました。

1.子供の頃の夢は? ・・・獣医
2.どうしても苦手なものは?・・・漢字
3.音楽を始めたきっかけは?・・・学校の文化祭
4.芸能界デビューはどんな時?・・・仮面ライダー555
5.今、何に恋してますか?・・・うさぎ達

パーソナリティーの方の
「今日のゲスト、 DUSTZのお三方です。まずは自己紹介をお願いします。」と、うながされて。

「DUSTZのボーカルのRayです」「ギターのKenTです」「ベースのGusです」と自己紹介。

玲くんは、デビューのきっかけの仮面ライダー555について詳しく聞かれ、悪役を演じていた事などを説明。
また、レミゼについて、絶賛稽古中と言う事も話していました。

3人の出会いは、学校の同級生、幼馴染と言うことを紹介していました。

パーソナリティーの方が改めて、玲くんたちの共通点が、日本とフランスの「ダブル」なんですよねと紹介すると。
玲くんは、この「ダブル」という言葉を使ってくれるんですねと、すごく喜んでいました。
プロフィールにハーフと書かれていたのですが、この言い方は、あまり好ましくないと言う意見もあるので、「ダブル」という言い方を使ったそうです。
パーソナリティーの方が自然にそう言ってくれたのを玲くんは、嬉しそうでした。

バンドをはじめたきっかけが、学校の文化祭、チャリティで、車椅子をアフリカの病院に送ろうという企画だったそうです。
バンドをやっていて、楽しくなり、たまたま、その時に芸能界にご縁があったので、このバンドを持っていけたら、面白いなと思ったのが14歳。 でも、そのときに、役者にはまってしまい17歳の時に、音楽をやりたいという事を思いだし、もう一度やろうと思った時に、再度、声をかけたのが、今の2人だったと話していました。

Gusの曲紹介で、Criezが流れました。

曲についての質問に。

「曲名は、フランス語。叫べという意味です。
1年半振りのシングルで、爆発して、叫びだしたと言うことです。」と玲くん。

どんな思いが込められてるか?の質問に。

「会場でお客さんとのコール&レスポンスがほしいというGusの意見からはじまり、僕らの世代だったり、もちろん世代関係なく、自分の意思を声にだして、 みんな一緒に叫んで、手を取り合って、ここに集まって、みんなで意思をとどけようぜ、という思いです。」

「今度の曲は、フランス語と英語の曲なので、理解するのがすごく難しいと思いますが、音楽として歌を聴いてほしいと思っています。
もちろん意味はありますが、読んでいただければわかると思いますが、そうしなくても、体が音楽にのるようにつくっているつもりです。」
と玲くんは、話していました。

レコーディングの作業で大変だった事は?の質問に。

「フランス語のパートが多いので、プロデューサーやエンジニアの方が、どこで言葉を、区切っていいのかがわからないので、3人で波形をみながら 「ここ! ここ!」と言ってました」と Kentくんが説明。

「今回、3人になって初めてのシングルなんで、初めての試みが多く、歌詞もそうですし、曲もそうですし、なんでも3人でやっていたので、団結してやれました。」と玲くん。

フランス語は、ネイティブだと思いますが、3人でダメ出しなんかもするんですか?の質問に。

玲くんが、「KenT先輩から、ダメ出しをされていました(笑)」と話していました。

Swallowについての質問に。

「春をつれてくるつばめと言う意味があります。
日本が、大変な時期なので、みなさんに春がおとずれるように、笑顔が、少しでも多く訪れるようにと言う思いが込められています。
ライブでも、もちろん歌いますので、いつも以上に心をこめて歌いたいと思っています。」
と玲くんの話でおわり。
Swallowが流れ、出番は、終了しました。

約17分くらいの放送でした。

2011年3月25日 FM fUJI 生出演 

3/25 金曜日 FM-Fuji 「NEVERMINDE!!」に 生出演(^▽^)/

ラジオ番組は、21時から。
実際に玲くん達 DUSTZが登場したのは、22時。

天気は、夜に雨かもと言われていましたが、降らず曇り。
気温も、思ったより寒くなかったです。

FM-Fuji に出演するのは、これで2度目。
以前は、2009年5月18日(月) DUSTZのメジャーデビューする前の週の事でした。

急な告知にも関わらず、熱烈なファンが集まっていました。

FM-Fujiは、残念な事に外には音が聞こえない場所なんです。

なので、今回は、ラジオを持って来ている人がほとんど。

私は、ハンディーをもっていないので、まわりの方のラジオから聞こえる音を聞きつつレポートをと思ったのですが、なかなか聞こえづらい事もあり、正確な事は、いまいち聞こえなかった(^▽^;)

パーソナリティーは、かながわIQさん
玲くんたちが出演したこの日が、この番組の最後だったそうですよ。
記念すべき回に、玲くん達は出演したんですね。

玲くんくんは、22時少し前に、ラジオブースに登場。
外のファンにも挨拶してくれました。

番組スタートは、IQさんのメンバー紹介から。
KenTの紹介の時に、DUSTZがダメでも、ものまねでいけるねと言われると、横から玲くんが「いや、DUSTZは、まだ始まったばかりですから(^▽^;)」と焦っていました。

KenTの次は、GUSと紹介。
そののりで、いろんな話を進めてしまいそうになったIQさんが。
「あれ、玲くんの紹介を忘れてたよぉ~」と玲くんの紹介。

ここからは、ファンの方から詳しい内容をいただいたので、そちらを載せますね(^○^)

玲くんについては、役者として仮面ライダーでデビューした事を話すとテンション上がるかながわIQさん。仮面ライダーが大好きなんだそうです。
今度レミゼに出演する事を話すと感心しきり。「どうやって受かったんですか!?」
玲くん「オーディション会場に入ったら、まわりが本格的な声楽やってる人ばかりで発声練習とかやってる中、僕はぷっちょを食べることしかできませんでした」と冗談めかしたエピソードを紹介。
どうして受かったのか自分でもわからない、と言ってましたが、かながわIQさんに「でも(受かって)良かったですね!」と言われて、大舞台に立てる有り難さについて神妙に語る玲くん。

レミゼの稽古について「すごい方々とお仕事できて、毎日歌い続けて声も強くなるんで、DUSTZの仕事にも良い影響を与えてもらえてると思います」と玲くん。
IQ「でもロックとはまた違うんじゃないですか?」
玲くん「違いますね、ただミュージカルでいろんな役をやる中でロック調なところがあってもいいんで…僕がやる意味ってなんだろう、って考えた時に…そういうの織り交ぜていったほうがいいんじゃないかなって」

それを聞いて感心した、かながわIQさんに「オオ~…DUSTZ、のびるね!!これね!!」と絶賛されて、玲くん嬉しそうに照れ笑いしてました。

そしてお待ちかね!ニューシングル「criez」がフルで流れました!!

番組によせられたメッセージを紹介してから、曲についての説明。

レコーディングスタッフもフランス語がわからないので、確認作業はほとんど玲くんたち3人でやったとか。
タイトル「criez」は「叫べ」という意味。
「メンバーが3人になって…しばらく沈黙期間があって。溜め込んでたものを爆発させて、それで自分たちもファンも一緒になって、さあ、今こそ叫ぼうぜ!というメッセージなんです。
フランス語で歌詞の意味がわからないのは申し訳ないけれど、フランス語は僕らのアンデンティティでもあり、無国籍感も出したかった。」と玲くん。

歌詞にも意味はこめているけど、わからなくてもギターやベース等の楽器と同じように音として聴いてもらえて体が乗ってもらえれば。感じてもらえるものがあればそれでいい。ロックだから。
と、かながわIQさんとのやりとりの中で確認しあうように説明してくれました。

そして次はカップリングの「Swallow」。これはパチナイトでは、まだ歌われなかったのでフルで初披露。全体を通して聴くと壮大でカッコイイ曲です♪

曲の次に紹介されたファンからのメッセージで「牙んば狼!」「牙んば零!」というツイッターでよく玲くんが使っているお馴染みの言葉が出てきたので、それについて言及されると玲くんがこの言葉の「正しいアクセント」をおしえてくれました。
牙狼の現場で流行っていたというこの言葉、普通に「頑張ろう」「頑張れい」と言ってるのではなくて、「が」と「ろ」、「が」と「れい」を大きめに発音するのだそうです。
「が(んば)ろ!」「が(んば)れい!」という感じでした。
これにはその場にいた私たち「そうだったのか~!!」と驚き。
玲くんも初めてこうして正しく伝えられた事に対して「ラジオならではですね」と笑顔でした。

そしてプライベートな近況報告。
玲くんは、愛するウサギちゃんたちについての話。

ツイッターでプンプイが実は男の子だったのが判明した事については周知ですが、それがわかった経緯について説明してくれました。

最初は仲の悪かったジャンピンとプンプイが、プンプイの成長につれて仲良くなっていき。気づくとジャンピンの体が大きくなっていてしかも変な声をあげるようになった。
おかしいと思って獣医さんに電話したら「それは妊娠ですね」と言われて。
「に、妊娠!?ジャンピンが!!なんで!?」と驚いて、もしや…とプンプイの体を持ち上げてみたら…そういう事だった、と。

玲くん、困り果てながらも半分ワクドキしながら、生まれるのを待っていたそうですが、結果「想像妊娠」だったそうです。

玲くん「ビックリしました。飼ってみてわかったんですが、ウサギって思っていたよりもずっと頭が良くて、こんな想像妊娠なんていうのもするんだなって…生きてるなあって…」

かながわIQさん「聞いてて、子ウサギをもらう話になるのかなって思っちゃいました。これから楽しみじゃないですか?大家族に…」

玲くん「いや、ちょっと困りますね(苦笑)」

最後に5月16日に行われるインストアライブの告知。
「ちょっと長めにやります。今まで聴かせた事のない曲とかも…」と、嬉しいコメント!!

ラストは、CA C’EST PARIS (DUSTZ Vresion)を流して終了でした。

MUSIC GENERATION from K-WEST bayFM

MUSIC GENERATION from K-WEST bayFM

10/13 おおたかの森 で、生放送にDUSTZが生出演しちゃいました。

番組は、パーソナリティの林宙紀さん 福田麻衣さんで、19時からスタート!!

DUSTZが登場したのは、19:15
まずは、自己紹介
Naoki → Ray → Gus → KenT

前回6/9に、出演した事と、簡単なDUSTZの紹介が、パーソナリティーから。

今回は、DUSTZの音楽性を追及する意味で、一人ひとりのFavorite Songを聞いてみましょう・・・と言うことで、一人ひとりのお気に入り曲を紹介していきます。

Rayのお気に入りは、ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)のピギ(Piggy)という曲。(The downward spiral というアルバムの中の2曲目)
雨の日とか、気分がだるい時に、適度にテンションを上げてくれる曲なんです。
最後の方に、ドラムがたくさん入ってくるので、それに合わせて、テンションをあげる感じなんです。との事でした。

メンバーそれぞれ、違う曲を発表していました。

そして、新曲Brilliant Day について。
P林さんから、「この曲のポイントは、なんですか?」の質問に。

Ray 「ポイント? ひとつだけですか??」と ひとつだけじゃないんだけど言う表情
をしながら・・・・
「サウンドですね」と答えていました。

曲紹介は、Naoki

曲がかかっている間
P林さん「どうですか?」
メンバー全員が「緊張しますよね」と答えていました。
そして、会場に来たファンの人にRayが「最後まで、楽しんでいってください」と挨拶。
曲が終わり、再び
P林さんが、「聞きやすいんですが、厚みのある曲ですね」と言うと。
Ray 「1人1人が、音にこだわっているんです」
「これを書いている時、僕自身も悩んで、歌詞を書いていたんです。歌詞を書いていると、どうしても、かっこつけちゃうじゃないですか? そうするとメッセージが弱くなるし、ウソついているみたいで、やだなって思って。 いろんな人と話しているうちに、そのまんまAメロを書き始めて、Bメロで、ちょっとずつ光が見えてきたんです。
だから、光があるのに、気がついた人は、絶対に幸せになれると思ったんです」
と歌詞を書いた理由をあつく語っていました。

2曲目 Ca c’est Paris! DUSTZ Version
Rayによると
この曲は、フランスのライブをする際に、シャンソン50周年だったので、メンバーから美輪さんの舞台をしていたRayに、聞いてくるようにと言われて、Rayが聞きに行ったのだそうです。
その時、美輪さんが3曲 目の前で歌ってくれて、バンドで歌うなら、これがいいんじゃないと言われて、有無言わずに、決定してしまったんです
との事。

曲がかかっている間。
ラジオで話た内容の続きでRayが話したのですが。。。。
その歌を決めてくれた2日後に、美輪さんから、「決まったの?歌える?」と言われて、その場で歌わされたのだそうです。
「もちろん、CDのようになんか歌えないですよ。ちゃんと普通に歌ったんです。そしたら、「良かった、ロックのように、ぐちゃぐちゃに歌われるのかと思ったわよ」と言われました」
「・・・・ごめんなさい」と苦笑いをしてたRayでした。

曲が終わり、最後に代表でNaokが挨拶をして、19:45ごろ、DUSTZは、退場していきました。
前回よりも、長い時間、出演していました。