「未分類」カテゴリーアーカイブ

2018年2月12日 ボーダーライン」DVD発売記念スペシャルトークショー 2回目

2回目は、参加者が揃うのが早く14:30ちょっと前ごろスタート。

司会進行は、プロデューサーの飯塚さん。

諸注意のあと、玲くん登場ですが、音楽がかからないというアクシデント。

再度、登場のやり直し。無事、「BORDERLINE -A side-」が流れて無事に玲くんが再登場。

 

R「アベル役をやらせていただきました藤田玲です。DVDお買い上げありがとうございます。短い時間ですが、よろしくお願いします。」

 

飯塚さんからイベント内容

くじをひいて質問に答えるコーナー

みなさんからの質問のティーチインコーナー

握手&チェキ会

とイベント後にライブがあると説明。(ライブとは、Good Looking on Fes.の事。)

 

【質問コーナー】

質問1

この映画の出演者にこれだけは言っておきたい事があれなお願いします。

R「(質問が)「あれな」?? これ、たぶん「あれな」じゃなくて、「あれば」でしょうね」と突っ込みをいれて、面白がって「あれな」を連呼してた玲くん。

R「なんでしょうね、甲本さんですかね。いちいちかっこいい。笑顔ひとつとっても、釣りした事ないと言ってても、遠目から見てても(そういうシーンがある)かっこよくて、ムカつきます。キヴィマキーとは、もう少し絡みたかったです。」

 

質問2

藤田さんは、英語フランス語に堪能ですが、フランス語のことわざを教えてください。

R「まったく関係ないですね(映画と)、じゃ」とフランス語でことわざを披露。

飯塚さんに、フランス語を復唱するようにと言い、フランス男子ぶり、無茶振りをする玲くん。頑張って飯高さんは、フランス語言ってました。

R「意味は、直訳すると、ワインのフタをあけたら、飲まないとだめだよ。

これは、一回始めた事は、最後まで頑張ろうよって事です。どう?これ俺っぽくない、ワインとか入ってるし」と説明。

 

質問3

この映画の飯塚Pに、これだけは、どうしても言っておきたい事があればお願いします。

R「いてくれた事で、イベントでも喋りやすいし、慣れてますよね(MC)。ある意味、基本出たがりなのかな飯塚さんは。 撮影中もよくしてくださるので・・・・やっぱり続編をやってほしいって事ですよね」

 

質問4

撮影中に食べたもので、美味しかったものは。

R「ありましたよ。おでん美味しかったです。暑かったけど、作ってくれたんです。」

I「ファンクラブ旅行から帰ってきた日夜に作ったんですよね。 うまいブドウをお土産にもらいましたよ」

 

質問5

中型、大型二輪の免許をお持ちですが、バイクと車、どちらがお好きですか?

R「バイクも好きなんですが、バイクは限定されますよね。夏と冬は、辛いですよね。ナビもついてないですし、知らないと所に行くと、一生帰れないような感じがして、だから、車ですかね。車は、エアコンついている、暖房ついてる、音楽が聴ける最高ですね。でも、今回の車(撮影した車)には、どれもついてなかったです。」

撮影中、衣装が革ジャンだったので、暑くて大変だったそうだすよ。

 

質問6

ボーダーラインの一番みてほしいと言うシーンを教えてください。

R「さっきも言いましたが、僕の鼻水を愛でてほしいです。喧嘩アクションからのボロボロになるというシーンは、オススメです。」

 

質問7

藤田さんは、イケメンですが、男性用化粧品とかは使ったりするんですか?

R「俺、本当に使わないんですが、最近まがってしまってて、メイクさんにも言われたんで、化粧水だけ頑張ってするようしてます。

チョー嫌いなんですよね、そういう事する男子。でも最近、不覚にもやっちゃってますね(笑)」

 

質問8

今、はまっている趣味があったら、教えください。

R「ゲームです。はい!」

即答でした。

 

質問9

撮影で一番楽しかった事、辛かった事を教えてください。

 

R「楽しかった事は、共演者やスタッフさんとおしゃべりする事。撮影がハードスケシーュールだったりするので、テンションあげてくれて、楽しくしてくれた事ですかね。辛かった事は、眠れなかった事ですかね。朝から朝まで撮影して、朝終わったはずなのに、その朝から次の朝まで、また撮影だったりとハードだったので・・・でも、スタッフさんは、もっと大変でしたからね。僕は、途中ファンクラブ旅行に行ったりしてましたから、そういう意味では、楽しく撮影させていただきました。」

I「誰も傷つけない答えですね」

と、飯塚さんが言うように、玲くん自身が大変だったのに、スタッフさんの苦労を気づかう、やさしい玲くんでした。

 

質問10

撮影で使われた車で一番お気に入りは。

R「どれもすきじゃないや!・・・・うそうそ。見た目的にマスタングかな。ただ暖房冷房きかないので・・・。」

 

最後の質問11

この映画を撮影された時、ヒゲをはやしていましたが、どちらが好きですか?

 

R「これ物議をかもすんですよ。

俺は、正直楽なんですよ(ヒゲあり)

顔がこっからだよというボーダーラインになるので(笑)。

顎のラインは、剃るのが大変なんですよ。

でも、つるつるも嫌いじゃないです。」

 

 

【ティーチインコーナー】

質問1

釣り具店のシーンが好きなんですが、時間があるときにしか出来ない事で何がしたいですか?

R「ダイビングとかいいですよね。

今だったら、スノーボードとかいいですね。でも、海外行きたいかな。

南の島に行きたいですね。ニューカレドニアとかいいですね。フランス語だし、ご飯美味しいし。

また、ファンクラブで旅行に行きたいな。アジアとかだと、近いし。昨日まで行っていた台湾とかあったかくていいですよ。でも、現地の人は、コートとかかてるんですが、俺暑がりなんで、1人でTシャツ着てたら、まわりから白い目で見られました。」

 

質問2

撮影中で、失敗したとか面白エピソードがあったら教えてください。

R「今回の撮影じゃなくてもいい? (ボーダーラインでは、思いつかず)

絶狼ですけど、弓削さんと戦うシーン、円形劇場みたいな所であるんですけど、そこで、縦にまわりながら剣で攻撃するんですけど、カメラに激突したんです。そのシーンは、カットされてるんですけど、この後ぶつかってると思って見てください。

ボーダーラインは、キャットウォーク1回目のレールを避けて歩いているので、次からは、かっこよく歩くようにします!」

 

質問3

役づくりで、藤田玲と演じる役とのスイッチの切り替えは?

R「切り替え安いと思います。

一回、南太平洋と赤毛のアンがかぶっていて、南太平洋を終わって、そのまま赤毛のアンのゲネに行って歌った時に、ダメだしをもらいに行ったら「全然大丈夫だけど、大人」と言われて、その時は、南太平洋の役を引きずっていたのかなと思いました。」

以上ティーチングコーナー終了

 

告知があり、握手&チェキ会で、イベント終了

2018年2月12日 ボーダーライン」DVD発売記念スペシャルトークショー1回目

2018年2月12日

ボーダーライン」DVD発売記念スペシャルトークショー!が開催されました。

場所は、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

1回目は、12:30を少しすぎたころにスタート。

 

まずは、司会進行のプロデューサーの飯塚さんが登場してあいさつ。

諸注意等の説明をしてから、玲くんを呼び込みます。

 

以下は、司会進行の飯塚さん=I   玲くん=R

 

主題歌DUSTZ 「BORDERLINE -A side-」が流れ、玲くんが登場。

イントロ部分、それが少ししか流れなかった事もあり、飯塚さんが気を使って「もう少し聞きますか?」と玲くんに言うと。

R「いや、今夜ライブがありますから・・・(^o^)」と答えると

I「Good Looking Fes.ですね」

R「そうそう、Good Looking ON Fes.です」とonをいれて訂正。

I「あ、間違えました」と苦笑い

「では、まずはご挨拶をお願いしす」

R「アベル役を演じさせていただきました、藤田玲です。

本日は、短い時間ですが、楽しんでいってください。よろしくお願いします。」

 

コーナーは、3つ

【質問コーナー】【ティーチインコーナー】【握手&チェキ会】

 

20180212BORDERLINEイベント

 

 

【質問コーナー】

これは、主催者側が用意したものをひき、それに玲くんが答えるというもの。

この質問は、映画に関係なく、玲くんについての質問も入っているとの事でした。

 

R「あなたは、犬派ですか? 猫派ですか? みたいなやつですか?」とぼけると。

I「あります」

R 「あるの?」と返事が帰ってきて、玲くんは、びっくりして笑っていました。

 

質問が入った銀色のBOXが出てきて、それを覗き込む玲くん。

I「だめですよ、見ちゃ」

P「だって、蛇とか入ってる奴じゃないですよね」

と仲のよいところを見せつけられてから、質問に突入。

質問1

いつか乗ってみたい車種はありますか?

R「これは、藤田玲としてですよね。なんだろうな、デカイのとか運転した事ないからしてみたいです。 トラックとかは、役とかで運転できそうじゃないですか? なんで、アメ車とか運転してみたいです。 ダッチとか、ナビゲーターとか。」

 

質問2

運転される時によく聴いているのは、どんな曲ですか?

R「今日は、BORDERLINE -A side-を聴いてきましたよ。ライブだから!無事1番は、覚えました!(この曲は、アベルに立場で、歌詞を考えたもの) 2番は、ややこしいんです。 前の歌詞が出てきちゃうんですよ。

普段聴くのは、洋楽が多いです。EDMっぽいのとか、ベックとか・・・イギリスのロックを聴きながら運転しています。

DUSTZは、曲先行でつくるので、車を運転しながら、これだ!!と思いつくと録音してます。Party Timeは、どこかのドンキを曲がる時に、思いつきました。」

 

質問3

休日にしている事を教えてください。

R「家からほとんど出ないんで・・・。

本当ひかないでくださいね。

ある1日は、朝起きて、冷蔵庫あけて・・・ストロングゼロを飲んで、朝一空腹なんで、ほろ酔いになります。ワイドショーを見て・・みなさんが働いている時に休みが多いんです。ワイドショーを見ながら2本目飲んで、ソファで1-2時間寝て、起きてご飯を食べると2時くらいになるので、午後のロードショーを観ながら飲んで、4時くらいになり、そこからゲーム。また飲んでいるので眠くなるので寝て、また起きてゲームして、夜中になって、明日も仕事だヤバイとなって寝ます。」

 

I「アル中のオヤジだね」と言われると

R「普段のんでないので、休みの日は、俺は全力でクズになるって1日をすごします。」

 

質問4

アベルは螢雪次朗さん演じるアル中社長と甲本さん演じる裏稼業の元締めという濃いめのおじさんに可愛がられる役ですが、藤田さんは何十年先どんなおじさんになっていると思いますか?

R「河本さんのような渋めのおじさんになりたい、太りたくないので、体型維持を頑張ります。」

 

質問5

タバコは、ライター派ですか、マッチ派ですか?

R「できれればマッチがいいですけど・・・風強いとつかないし。ジッポかな・・でもジッポ持っている時は、テンション高めの時です。通常は、100円ライターですね。」

 

質問6

これまでどんなバイクに乗ってましたか?

R「最初は、250ccの刀。次に、スティードで、最終的にホンダのDN-01に乗ってました。」

I「これから、乗る予定はないんですか?」

R「うーん、乗りたいんですけどね。禁止されちゃうんで・・

I「車を禁止するところもありますからね」

R「ぼくは大丈夫す。」

映画が車を使ったものなので、事故とかおこしてしまうと大変な事になりますが、玲くんは大丈夫、安全運転と話していました。

 

【ティーチインコーナー】

参加者が挙手して質問し、玲くんがそれに答えるコーナーです。

質問1

ボーダーラインの中で、好きなシーン3つと理由をお願いします。

R「1つは、最後のバトルシーン・・・鼻水をあんなにアップでとられるとは思わなかったんです。やってる時に、鼻水出てると思ってたんだけど、OKがでたので、大丈夫かと思って、出来上がった映像をみたら、やっぱり出てましたね(笑)それだけ、ガチでやったシーンです。

2つ目は、港のシーン、甲本さんが最初のシーンで、うなぎを釣ったシーン。タバコに火が、なかなかつかなくてアドリブをしてるのでニヤニヤしてました。生なやりとりが心地よくて好きです。

3つ目は、冒頭の警察官がよってくるシーン、足のカットが、スターウオーズみたいで好きです。」

 

質問2

ボーターラインでは父性もテーマにあると思うんですが、藤田さんにとってお父さんはどんな存在ですか?

あと、ボーダーラインで、最初のカットで、車に乗り込むシーンがあり、その時の歩き方がモデルっぽい歩き方になってるんですが、どうして?

R「歩き方の話から、カメラのレールが引いてあり、それが動線になっていて、レールを踏むとカメラがゆれてしまうので、避けながら歩いたので、あんな風な不自然な歩き方になってしまったんですよ」と本人も制作側も気にしていたシーンだったようで、弁明できてよったと言ったていました。

R「僕のお父さんは、昔はむちゃくちゃ怖かったんですが、今はとっても可愛いお茶目な感じのお父さんです。」

 

質問3

ボーターラインで、ここ一番俺カッコ良いというシーンを教えてください。

R「どこだろうな・・・・これつけて(聴診器のような道具)、こうしてる時(点検してる)時ですね。それとタイヤ外している時ですかね。汗と油まみれで男らしいと思ってます。」

以上でティーチングコーナー終了。

 

告知は、イベント終了後のライブと稽古中の刀剣乱舞。

刀剣は、チケットがなかなか入手困難な舞台なので、申し訳ないと思うのですが、これまでにない感じになると思うので頑張りますので、頑張ってください。

 

握手会&チェキ会で、イベント終了でした。

ミュージカル 南太平洋

7月9日の東京シアター1010から始まり、約1ヶ月の公演が、

シアター1010(千住)ミュージカル南太平洋
シアター1010(千住)ミュージカル南太平洋
シアター1010(千住)ミュージカル南太平洋
シアター1010(千住)ミュージカル南太平洋

8月13日 天王洲 銀河劇場で、大千秋楽を迎えました。

天王洲銀河劇場ミュージカル南太平洋千秋楽
天王洲銀河劇場ミュージカル南太平洋千秋楽

ミュージカル南太平洋千秋楽

第二次大戦中の南の島での物語。

ダンス、歌、そして、2組のラブストーリー。

玲くんは、ジョー・ケーブル海兵隊中尉役(渡辺大輔さんとダブルキャスト) 島の娘と恋に落ちるが、任務遂行で結ばれる事なく・・・・。と言う役所。

とても、セクシーな中尉でした。

カーテンコールは、通常挨拶なしでしたが、大千秋楽と言う事で、藤原紀香さんがご挨拶され、別所さんをはじめとするキャスト全員が一言挨拶をする事に。

玲くんは、

「ケーブル中尉を演じさせていただきました藤田玲です。
このキャスト・スタッフと一緒に最後まで演じきれた事に感謝しています」

と挨拶していました。

この日、前日に千秋楽を迎えていたダブルキャストの渡辺さんや子役の2人も会場に来ており、紀香さんから紹介をされいてました。

大千秋楽のあと、玲くんは、大急ぎでミュージカル「赤毛のアン」のゲネプロへ向かいました。

赤毛のアンは、16日北海道からスタートです。

 舞台「殺人鬼フジコの衝動」

4/15〜4/19 全労済ホール/スペース・ゼロ

フジコ1

舞台「殺人鬼フジコの衝動」が上演されました。

フジコ2

 

今回も、玲くんへ沢山お花が届いてましたよ。

オフィシャルファンサイトからも(^^)

 

フジコ

 

今回の舞台は、2年前の同じ4月に上演された舞台の再演。
今回は、18日(土)と千秋楽の19日(日)は、満員御礼でした。

玲くんは、主人公フジコの年下の恋人で、バンドマン。
フジコの会社の後輩で友人の女性と浮気、その女性から別れを言い出され、カッとなって殺してしまう。それをフジコに言われるままに、隠ぺいしてしまい、一生フジコの奴隷状態。結局、最後には、フジコに・・・・とダメダメな男を演じていました。
でも、かっこいいダメダメ男でした(^^)

次は、5月22日の「JUNBO Night★vol.8」ですね。

 

 

 

 

 

 

ユメオイビトの航海日誌

舞台『ユメオイビトの航海日誌』が2/11から始まりました。

場所は、シアターサンモール

image1

ロビーには、沢山の花が飾られていて、とても良い香りがしていました。

今回も、藤田玲オフィシャルファンサイトから、お花を出させていただきました。

image

 

今回の玲くんは、楽しい役です。

どんな内容かは、ネタバレになるのでかけませんが、楽しめるので、お時間のある方は、是非足を運んで下さい(^^)

15日までです(^^)

 

 

「マザコンロック Act.0」1/11/2015

2015年、最初のDUSTZライブは、「マザコンロック Act.0」

場所は、池袋RUIDO K3

ruidok3

今回の出演者は、3組

mazakon
スタートは、18:00少し過ぎた頃。

DUSTZは、2組目でした。

オープニングの曲

メンバー登場し、玲くんが登場。

1曲目 Border Line

2曲目 Party Time

MC
玲 「みなさん、こんばんは。DUSTと申しまぁ〜す。
マザコンロック、お呼びいただきありがとうございます。
久々のタイバンだから、すげー変な緊張してるんですよ(^_^;)
いちお、僕らの事をしらない方も多いと思うので、メンバー紹介をします。」
とメンバー紹介
今回は、玲くんの紹介をGus君がしていました。
玲くんは、それに答えて
「Rayです、Rayだよん♪」と可愛くアピール。

玲 「今日は、MCを用意してなんいです。」

Gus  「てか、リハもできてない」

玲  「ごめんね。」
(今回、最遊記の舞台中でもあり、その舞台の後のライブだったので、リハの時間もなかった玲くんでした。 )

玲 「今回、主催のコタニキンヤさんとは、ユンカースの舞台で共演させていただいたのが初めてで、すごく仲良くさせていただいたんです。で、クランプフェスでも、ご一緒させていただいて、こういう形でコタニさんと一緒にやらせていただけるのは、すごく嬉しく思っております。
みなさんのおかげでもあります、ありがとうございます。」

ここで、玲くんが水分補給のために、Gus君に
「ここつないで」とお願いすると

Gus 「最近、そういう振り多いよな・・・・。 コーヘー君なんかしゃべってよ」と振ろうとすると・・・すぐに

玲「コーヘーは、喋らせちゃだめ、事故が起きる(笑)」
とからかっていました。

玲「じゃ〜、このまま・・・僕らの事をしらない人も多いと思いますけど、できるだけノッテ、バンバン行きましょう、それでは、ここからぶっ続けでやりたいと思います。 ネタバレなんですけど、最後の曲は、振り回す曲なんで、なんでもいいので、振り回してください」

3曲目 ホシクズメイロ

4曲目 Spiral

5曲目     S#0

6曲目 Re:Member

と6曲を歌いきり終了しました。

あっという間の30分でした。

相変わらず、素敵な玲くんでした。

ZERO-BLACK BLOOD-名古屋

ZERO-BLACK BLOOD-舞台挨拶in 名古屋 

3/9 日曜日 場所は、名古屋伏見ミリオン座

舞台挨拶当日は、ウィメンズマラソンが行われる中、伏見ミリオン座で、舞台挨拶が行われました。

会場には、名古屋だけとなる、魔界ソーダなるものが売店で売られておりました。
中身は・・・・コーラ。
ZEROのために特別にチラシも作っていたりと、ファンには、とても嬉しい事で、多くの方が、この魔界ソーダを購入されていました。

会場は、スクリーン1(169席)
上映 終了後の舞台挨拶でした。
ここは、座席が階段状になっているので、どの席からでも観やすくなっています。

司会の松岡ひとみさんに呼び入れられて、金田監督と玲くんが登場します。

向かって左から、司会、 金田監督 玲くんの順番での立ち位置でした。

まずは、挨拶から、
「涼邑零役の藤田玲です。今日は、名古屋に来れてとてもうれしいです。ありがとう」と会場に手をふる玲くん。

続いて、金田監督が、よろしくお願いします。と挨拶。

MCの方が、魔界ソーダの話をふると、
玲くん「僕も飲みました。無類の甘党なんで(^_^) 今回もたくさん甘いものを食べています」と答えていました。

司会
「この作品では、名古屋は、初めてだと思うのですが、小西さんとはこられたことがあるんですよね」聞かれ。

玲くん
「そうなんです、1年前に小西くんときまして、その時にもあたたかい声援をもらって、ZEROでも、来たいと思っていました。
今回、コートも、腕の部分が革になりました。前は、合皮だったんですけど・・・。
貧乏騎士だったんです・・・。
本編を観ていただけると、ちゃんと家もあるし、中もちゃんとしていて、おしゃれになっています。」
とバージョンアップをアピールしていました。

金田監督にも、名古屋に来たことがあるかの質問。
10年前に来たことがあると話していました。
監督が
「今日は、マラソンをやっているんですね。素敵な女性が多くて・・・」と言うと
玲くんが
「違うでしょ、ステキな”足”でしょ。」と、またまたツッコミをいれておりました。

作品を観ていかがでしたか?の質問には。
玲くん
「撮影している時も実感はあったんですが、出来上がった作品を観て、鋼牙がいない時のZEROが、涼邑零が流れているのを観て感無量になりました。
あと、金田ワールド満載で、足も満載で・・・(笑)
本当に、絵もストーリーも含めて、ZEROっぽいものになっているなぁ~と・・・改めて、金田監督に撮っていただいてよかったなと思いました」と答えていました。

続いて金田監督
「9年前、彼は17歳だった。1stシーズンの時は、彼だけが高校生だった。身長もあるし、こんな風だから、高校生だとわかっていなかったんで、結構追い込んだんですよ」

と語り始める監督に対して、

「背中で何も語っていないって言われたんです。まだ17歳ですよ(^_^;) 語るもなにも、まだ何も背負ってないですからね」と玲くん

それを受けて、金田監督
「と言うような出会いがあり、2ndシーズンのMAKAISENKIの時に、2本撮らせてもらって、1stから、5~6年ぶりに会って、久しぶりに会って、すごく成長を感じたんです。俳優として、男っぽくなって、真直ぐ歩けるようになっていたんです。
1stの時、クニャクニャと歩いていて、芝居する前に歩き方が違うと叱っていたんです」
(玲くんは、普通に歩いているつもりだったそうです)
それから、MAKAISENKIで、会った時には、すごくたのもしくなっていて、背中で芝居もできるようになっていた。」
と玲くんの成長をほめていらっしゃいました。

「また、この作品で、再び2人でタッグを組み、スピンオフではなく、新シリーズとしてやれるという事で、お互いの中で、背中でどう語れるかと言う所をこだわっていた部分である。
作品を観てもらうとわかると思うが、背中のカットが多い理由は、そのこだわりの現れ、特に、金田監督がこだわったのは、零の部屋で、カインとユナが零と仲間になりたいと言うシーンで、背中を向けて’’こいつらとやってきた・・・’’と笑顔で振り返るシーン。
鋼牙ではない新しい仲間とやっていく、零が主人公であると言う事をあの1シーンで表現したかったのと、振り向いてにっこり笑う所は、凉邑零らしいと言う表現をしたと言う菰こだわりの部分だった」
と、金田監督は話していました。

玲くんもそれに対して
「背中のカットは、多いですね。 撮っていて、最初の1~2回は、ドキドキしていいたんですが、3回目からは、’’あれ?顔を撮ってくれないのかとな?’’と思っていました(笑)。
しかも、「こいつら」と言う台詞ですが、実は、台本には、「こいつとやってきた」だったんです。」と玲くんが撮影秘話を明かすと。

金田監督から補足で、
現場で、鋼牙たちとやってきた意味を込めて「こいつら」に変わった事。
こいつら・・・と言う意味は、付いてきてくださった牙狼ファンのみなさんなら、感じ取ってくれるんじゃないかと思ってそうした事を話してくれました。

現場では、金田監督と玲くんが保管しあっていた凉邑零を出し合って、作り上げていったそうです。

司会の方が、一緒に(零と)成長した感じですねというと。

「どの役をやっている時も、凉邑零が中にあって、9年間も同じ役をやらせていただいて、黒柳さんとかならいますが、この年で長い間やっている人は少ないと思う。なので、感謝しています。 いつでも、零になれると言うのが自分の中にあるんです」と答える玲くん。

零の衣装について、
金田監督から、挨拶の時にバージョンアップしましたと言いましたが、真ん中(腕以外の部分)の所は、1stシーズンのままであり。
劇中の衣装で、ここまで使うというのはない。普通は、作り直して、着慣れた感じにするが零の衣装は、ずっとそのままだと言うことでした。

金田監督に撮影時のハプニングについてなにかあったらと言う質問では。

「昨年10月のクランクインから2ヶ月間り撮影だったんですが、東京は10年に1度と言われるくらいの台風が3度も来て苦労しました。
特に、冒頭の屋上のシーンは、本来なら、2日で撮影できるものを雨のせいで、3日もかかってしまった、その時に零の剣に雨粒が映るか映らないかで非常に苦労した」
と話していました。

玲くんには、お気に入りのシーンはと言う質問。
「夢がかなったとつぶやいていたんですが、シルヴァの折笠さんと同じ画面で演技した事。
そして、シルヴァの声を、いつもは、助監の男の人がシルヴァっぽく、忠実に声をあててくれるのですが、この時は、その場で折笠さんがしてくれた事がうれしかった」
と話ていました。

そのシーンの「何この女」と言う台詞は、台本にはなく、金田監督が折笠さんと相談して、その台詞いいねという事で、使われたそうです。

司会の方が、どんどんその場で変わっていくのって大変じゃなかったですか?と聞くと

玲くんは
「いや、MAKAISENKIでタッグを組ませていただいていて、僕からもいろんなアドリブを提案させていただいたりしたので、すごくやりやすかったです」と答えていました。

質問は、以上で、フォトセッションに移り、絶狼が登場。

MAKAISENKIの時からシャープになった絶狼のスーツが新しくなったと金田監督から補足説明がありました。

撮影終了後には、

エンディングテーマについて。
どういう意味を込めてつくられたんですか?と聞かれ。

「撮影中に、お話をいただいたので、9年間零が積み上げてきたものを素直に込めてつくりました。
是非、お買い求めください。」と玲くん。

最後に挨拶
「本当に、今日は、ご来場いただきありがとうございます。
役者藤田玲。ミュージシャンRay、キャスト全員、スタッフ、監督が命かがけで作った作品です。是非、おもしろいと思われましたら、知り合いの方に広めてください。
僕は、まだ凉邑零を続けたいと思っているので。」
というと会場から拍手!!!
「今回、ZEROが実現したのも、みなさんの声があってのことなので、これからもよろしくお願いします。 ありがとうございました。」と玲くんは挨拶をしていました。

金田監督からも、
テレビで放送されたものと、映画館で上映されるものは、少しずつ違うので、是非その辺を見てほしい。
そして、みなさんの声に次のシリーズがかかっているの手でよろしくお願いします。
と挨拶をして名古屋の舞台挨拶は、終了しました。

金狼感謝祭2013/11/23

金狼感謝祭(2013/11/23) 

11月23日 勤労感謝の日 19時より、ニコファーレにて、牙狼の金狼感謝祭が行われました。

金狼感謝祭は、ニコニコ生放送とファミリー劇場で、生放送されました。

前半は、牙狼「闇を照らす者」のキャストによるトークなどがあり、その後、雨宮監督がZERO に関する発表。その時に玲くんが、ステージに呼び入れられました。

ZEROのダイジェスト映像が流されたり、ZEROの監督である金田監督からのメッセージをステージ上で、観ていた玲くんでした。

また、この日、ZEROのエンディングテーマをDUSTZが担当することが、発表されました。

「S#0」(シーンナンバーゼロ) 1コーラスですが、披露してくれたのは、とても嬉しかったですね。

牙狼のファンの方は、玲くんの 歌を聞いた事がない方が多かったみたいで、玲くんの歌のうまさにびっくりしていたようです。

イベント終了後に、玲くんに、お話を聞いてきました。

生放送でも、話していたのですが、DUSTZのメンバーがいなくて、一人でステージで歌ったのは、やはり恥ずかしかったそうです。
ライブのように、動けなかったのは、ライトがあたっている場所から動く事ができなかったのだそうです。

最後に、写真をパシャリ

12月25日と30日のライブでも、「S#0」歌う予定なので、是非聴きに来てほしいと玲くんが言っていました。生で、玲くんの歌を!今度の作品の歌を!是非聴きに来て下さい!

Bookmark vol.38 ~3man special~

Bookmark vol.38 ~3man special~

2013年9月24日渋谷eggmanでライブ。

出演は。
Plan-B
DUSTZ
SETUNACREWS

DUSTZは、3バンド中 2番目。20時から。

新しいオープニングの曲に合わせて、玲くん達が登場。
「みなさん、こんばんは。DUSTZです。今日は、楽しんで行きましょう」
と玲くんの挨拶から1曲目に突入。

1. Toi=Moi:▽

「改めまして、こんばんは、DUSTZです。」と再びあいさつのあと2曲目へ。

2. Ca c’est Paris

3. Fly

4. Border Line

~  MC time ~

「みなさん、こんばんはぁ~。
はい、改めましてDUSTZです。
今回は、3manと言う事で・・・・はぁ、暑いよね? ごめなさい、最初のMCで、こんなに汗でぬれているつもりなかったんです。」
と、汗をかいている事の言い訳(=´▽`=)

「Plan-BさんとSETUNACREWSさんと一緒にできて、とてもありがたい事です。ファンのみなさまもありがとうございます。
え~、ここで、メンバー紹介をしたいと思います。」
とメンバー紹介へ

DJ Hello
ベース Gus
今回、サポートでギーターの Naoki Ikumotoさん
そして、ポーカルRayを紹介したのは、Gusくんでした。

「次の曲に行きたいと思います。
新しい曲を持って来ましたぁ~!!
新曲ほやほやで、違う感じのDUSTZの曲なんですが。
ほとんど歌詞がない曲なんですが、オッオッオォ~とかあるので、なんとなぁ~く覚えて歌ってもらえればいいかなぁ~と思います。聞いてください」と新曲Kodamaへ

5. Kodama

6. Fantasista

7. Swallow

8曲目のイントロが流れると
「おっと、この曲は、この前のライブで、思い出の曲となりましたね。聞いてくださいホシクズメイロ」と曲紹介。

8. ホシクズメイロ

KenTの事を思い出しながら、ファンも聞いていたホシクズメイロでした。

8局目が終わりここで再びMCタイム。

~  MC time ~

「ありがとうございます!!
え~とですね、今日はお知らせがあります。
この前ギターのKenTが脱退して、今回新生DUSTZを見せたいと思っていたのですが、12月25日ここ(eggman)でワンマンライブで披露します。
なので、是非新しいDUSTZ を見に来てください。
でもね、大切な思い出の曲になったホシクズメイロも、ギターが変わるだけで、全然イロが違うって言うか、本当に音楽って素晴らしいなぁ~と思います。

本当にありがとうございます・・」と、ギターのNaokiさんに深々と頭をさげる玲くんでした。

「今日は、楽しんでますか?」と会場に問いかける玲くん。
会場から、「いぇぇ~」と反応があると。
「俺は、暑いよ(笑)」と、楽しくて、汗をたくさんかいていると言う事をアピールした玲くん。

「次の曲に行きたいと思います。この曲は、僕たちがメジャーデビューした大切な曲ですね。聞いてくださいspiral」

9. Spiral

「さぁ~、今日最後の曲ですRemember。  みんなこれもってるかな?」
と赤いバンダナを取り出して、

「サビの部分でまわすよぉ~」
とバンダナをまわしながら、みんなにまわしてねとお願いする玲くん。

10. Re:member

「ありがとうございました、DUSTZでした。今日は、最後まで楽しんで行ってください。」と挨拶をして、持っていたバンダナを会場に投げ入れた玲くんでした。

今回は、全10曲 約45分のライブでした。
次回は、12/25のワンマンライブです。
平日ですが、DUSTZと一緒に、X’masをすごしましょうo(*^▽^*)o~♪

Bookmark vol.38 ~3man special~

Bookmark vol.38 ~3man special~

2013年9月24日渋谷eggmanでライブ。

出演は。
Plan-B
DUSTZ
SETUNACREWS

DUSTZは、3バンド中 2番目。20時から。

新しいオープニングの曲に合わせて、玲くん達が登場。
「みなさん、こんばんは。DUSTZです。今日は、楽しんで行きましょう」
と玲くんの挨拶から1曲目に突入。

1. Toi=Moi:▽

「改めまして、こんばんは、DUSTZです。」と再びあいさつのあと2曲目へ。

2. Ca c’est Paris

3. Fly

4. Border Line

~  MC time ~

「みなさん、こんばんはぁ~。
はい、改めましてDUSTZです。
今回は、3manと言う事で・・・・はぁ、暑いよね? ごめなさい、最初のMCで、こんなに汗でぬれているつもりなかったんです。」
と、汗をかいている事の言い訳(=´▽`=)

「Plan-BさんとSETUNACREWSさんと一緒にできて、とてもありがたい事です。ファンのみなさまもありがとうございます。
え~、ここで、メンバー紹介をしたいと思います。」
とメンバー紹介へ

DJ Hello
ベース Gus
今回、サポートでギーターの Naoki Ikumotoさん
そして、ポーカルRayを紹介したのは、Gusくんでした。

「次の曲に行きたいと思います。
新しい曲を持って来ましたぁ~!!
新曲ほやほやで、違う感じのDUSTZの曲なんですが。
ほとんど歌詞がない曲なんですが、オッオッオォ~とかあるので、なんとなぁ~く覚えて歌ってもらえればいいかなぁ~と思います。聞いてください」と新曲Kodamaへ

5. Kodama

6. Fantasista

7. Swallow

8曲目のイントロが流れると
「おっと、この曲は、この前のライブで、思い出の曲となりましたね。聞いてくださいホシクズメイロ」と曲紹介。

8. ホシクズメイロ

KenTの事を思い出しながら、ファンも聞いていたホシクズメイロでした。

8局目が終わりここで再びMCタイム。

~  MC time ~

「ありがとうございます!!
え~とですね、今日はお知らせがあります。
この前ギターのKenTが脱退して、今回新生DUSTZを見せたいと思っていたのですが、12月25日ここ(eggman)でワンマンライブで披露します。
なので、是非新しいDUSTZ を見に来てください。
でもね、大切な思い出の曲になったホシクズメイロも、ギターが変わるだけで、全然イロが違うって言うか、本当に音楽って素晴らしいなぁ~と思います。

本当にありがとうございます・・」と、ギターのNaokiさんに深々と頭をさげる玲くんでした。

「今日は、楽しんでますか?」と会場に問いかける玲くん。
会場から、「いぇぇ~」と反応があると。
「俺は、暑いよ(笑)」と、楽しくて、汗をたくさんかいていると言う事をアピールした玲くん。

「次の曲に行きたいと思います。この曲は、僕たちがメジャーデビューした大切な曲ですね。聞いてくださいspiral」

9. Spiral

「さぁ~、今日最後の曲ですRemember。  みんなこれもってるかな?」
と赤いバンダナを取り出して、

「サビの部分でまわすよぉ~」
とバンダナをまわしながら、みんなにまわしてねとお願いする玲くん。

10. Re:member

「ありがとうございました、DUSTZでした。今日は、最後まで楽しんで行ってください。」と挨拶をして、持っていたバンダナを会場に投げ入れた玲くんでした。

今回は、全10曲 約45分のライブでした。
次回は、12/25のワンマンライブです。
平日ですが、DUSTZと一緒に、X’masをすごしましょうo(*^▽^*)o~♪

終了後に、玲くんから、コメントいただきました。