場所は、新宿シアタアプル

会場の入り口には、たくさんの花が飾ってありました。
その中でも、玲くんあての花が多かったように思います。

もちろん、「藤田玲ファンサイト」からも贈らせていただきました。

舞台の内容は、ここではまだ内緒です。

沢山の人に観ていただきたいです。

今日は、風魔の小次郎音楽集ＣＤの発売記念イベント
開場は、イベントまで、シークレットでしたが、
乃木坂のソニーミュージックスタジオでした。

このイベントには、事前にＣＤを購入して、応募用紙を送って、
当選した方だけが参加できるものでした。

出演者は、
小次郎（村井良大）さん
竜魔　（進藤　学）さん
項羽　（坂本直弥）さん
小龍　（坂本和弥）さん
麗羅　（鈴木拡樹）さん
飛鳥武蔵　（川久保拓司）さん

そして、
壬生攻介　（藤田　玲）くん

イベントは、午後４時過ぎにスタート。
ＭＣが登場して、キャストをステージ上に呼びます。
風魔と夜叉に分かれて登場！！・・・・のはずが？？
ここで、ちょっとアクシデント！！
本来ならＭＣの人が名前を呼んでから登場なんですが、客席からステージを見て、左から呼ばれていない　玲くんが登場してしまったんです。
あわてて戻る玲くん、おちゃめでかわいかったです。

気を取り直して、呼ばれた風魔側からキャストが登場。
次に夜叉側の玲くんと川久保さんが登場してイベントスタートです！！

自己紹介と一言挨拶
この日、キャラクターソングをプロデュースした浅倉大介さんが来ているということで、緊張していると皆さん言っていました。
風魔の小次郎ＤＶＤの特典で、川久保さんと玲くんがしている、「もえるよねぇ～」も川久保さんの急な無茶振りに玲くんが答えて、この時披露されました。

早々に、キャラクターソング披露
トップバッターは、小次郎
↓
次は、麗羅
↓
武蔵
↓
竜魔
↓
壬生
↓
項羽
小龍

の順番で歌い終わったら次のメンバーと少しトークをしてつなぎます。

ジャンプフェスタで、竜魔役の進藤学さんが歌の間奏で、ウコンを投げていたのをまねて、武蔵役の川久保拓司さんがお菓子のゼリーを客席に投げていました。

この２人の後の玲くんは、「なにも用意してないぞぉ～(^_^;)」と困った顔。
そして、壬生のキャラクターソングがはじまってすぐに、お茶目な玲くんがみれました。

壬生の曲を聴いた方は、わかると思うのですが、始まりの間奏も長い！
そこで、玲くんは、曲のアクセトとなる部分でポーズを決めようとしたのですが、その場所をしっかり間違えて、ビックリした顔（笑）
その後、とても照れくさそうにしていました。

その他に間奏の合間には、川久保さんの一発芸の吉川晃司のマネをしたり、ポケットをチェックして、「なんにもない、どぉ～しよう！！」・・・・「ごめんなさぁ～い」と会場に謝っていました。

キャスト全員の歌の後は、キャラクターソングをプロデュースした浅倉さんを交えて、トークコーナー。
レコーディングの事や、質問コーナーもありました。
終始、ＭＣの方と浅倉さんの存在を忘れて、トークが繰り広げられていたのは、当然の事でした（笑）
それを見ていて、浅倉さんは、楽しそうに笑っていましたよ。

そして最後には、浅倉さんのキーボードが登場。
即興で、曲を作るというものでした。
どんな曲を作るかのリクエストを出したのは、玲くん！
「風魔は、４曲あるのに対して、夜叉は２曲しかないので作ってください。」
作ってくれたのは、陽炎の曲・紫炎の曲・白虎の曲でした。

最後に、項羽・小龍の２人が歌う風魔の小次郎エンディング「永遠の刹那」を全員で歌ってでイベント終了。

ＤＶＤさながらの、出演者同士の楽しい会話が目の前で繰り広げられる楽しいイベントでした。

2008年2月9日(土)と10日(日)の２回

風魔の小次郎14:00頃からスタート
RHプラス14:40頃からスタート

２／９（土）と　２／１０（日）の２日間、アクアシティお台場 の３Ｆのアクアアリーナにて、キャストトークショー&アーティストライブが開催されました。

午後２時から「風魔の小次郎」のキャストによるイベントがスタート
まず、風魔の小次郎のエンディングテーマｏｎ／ｏｆｆ（坂本直弥くん・和弥くん）の歌から始まりました。
歌の後に、他のキャストの登場です！！

９日は、　藤田玲くん・村井良大くん・鈴木拡樹くんが登場。
１０日は、　９日のキャストに加えて川久保拓司くんが登場

自己紹介の後は、撮影についての裏話などのトーク
夏の暑い時期に、撮影したので大変だったということや、１０日には、川久保くんの一発芸を披露してくれたりと、風魔の小次郎のＤＶＤ特典映像にもあるような、とてもにぎやかトークが繰り広げられました。

ＭＣのお兄さん？の必要性がまったく感じられらないくらいに、キャストだけで盛り上がっていました。

誰が一番盛り上げていたか、当然！！　玲くん(^o^)丿
９日は、相棒？の川久保君がいない分一人でトークを盛り上げていましたが、１０日は、川久保君と２人で、すごく盛り上げていました。

トークの間には、on/offが項羽・小龍のキャラクターソング「約束の羽」を熱唱。

そして、再びキャストが登場
９・１０日の両日、キャストが出題するクイズコーナーがあり、キャストが一人一人、クイズを出して、会場のお客さんが答えるというものでした。

クイズの商品は、バレンタインにちなんで、ＧＯＤＩＶＡのチョコと風魔の小次郎の台本にキャスト全員のサインを書いたものがセットでプレゼントされました。

９日の玲くんのクイズは、番組内の事についての普通のものでしたが、１０日はＤＶＤの特典にもある、川久保君との「燃えるよねぇ～」が問題にだされてました。
そして、正解が出た後に、生の「燃えるよねぇ～」を披露してくれたので、会場は大喜びでした。

クイズコーナーが終わると、最後にon/offがもう一度「永遠の刹那」を熱唱。
９日には、歌の途中から、玲くんと拡樹くんがわって入って歌おうとしますが、マイクが入っていなくて、残念ながら歌声を聴くことはできませんでした。

でも、１０日は、ちょっと違いました。
一度、舞台からはけたキャストが、歌の途中から再び出てきたのですが、川久保君の手には、永遠の刹那の歌詞カードが！！
そう、この日は途中からキャスト全員で永遠の刹那を歌ったのです。
歌い終わった後に、「みんなで歌うのって楽しいね」という話になり、カラオケに行こうと川久保君の呼びかけに、玲くんを筆頭に「いいねぇ～」という話になっていました。
本当にみんなが仲良しというのが、よくわかります。

風魔のイベントの終わりは、キャストの告知で終わりました。

風魔のイベントが終わってすぐに、「ＲＨプラス」のイベントに移ります。

風魔とＲＨの両方に出演している玲くんは、休む暇なく登場。

でも、しっかり風魔の時と違う衣装？（上着だけを変えて登場）
こちらも、自己紹介からトークが始まりましたが、共演者から「壬生ににているけど、ちがうよね？」とからかわれるシーンもありました。

９日は、おもしろハプニング？がありました。
キャストが出てきた直後に、共演者の尾嶋直哉さんだけが会場に飛び込みそうになったのです。
実は出演者で、客席を驚かせようという話だったそうですが、見事にだまされたとわかり、とても悔しがってました。
それを見て、ものすごく喜んでいたのは、もちろん玲くん(^o^)

６話で、直哉さんが疲労したダンスを玲くんが披露するように要求したりと、ＭＣの方が出る隙がないくらいに、話を盛り上げていました。
こちらも、風魔と同様に、クイズコーナーがありました。

１０日は、きよい役の高野八誠くんが加わり９日とは、少しちがって、ＲＨの芝居風にして、トークがスタートしました。
前日とは、ちがって少し控え目？？な玲くん？でもなかったですよ（笑）
この日もみんなと楽しくトークをしていました

前日と同様にクイズもありました、玲くんのクイズは、引っ掛け問題。
「此衣遥は、将来何になりたかったんでしょうか？」
３択問題だったんですが、この中に答えはありませんでした。
（答えは、検事のはずが、刑事になっていたのです）
答えたお客さんは、その引っ掛けにかかってしまったのですが、やさしい玲くんは、ちゃんとその方にチョコをプレゼントしていましたよ(^o^)

クイズ正解者のプレゼントは、チョコと台本（サイン付）

イベント終了後は、風魔のメンバーが、ＣＤやＤＶＤを購入した方に握手会をしていました。

２日間を通して４ステージをこなした玲くん

ＭＣは、いらなかったかな？と思うくらい、玲くんがいるとステージ上が盛り上がり、楽しいイベントになるというのが、私の感想です。

次は、２／１４渋谷でのライブです。
玲くんと楽しいバレンタインを過ごしに行きましょう。

場所は、千葉の幕張メッセ　ジャンプフェスタの会場内のＡＮＩＰＬＥＸのブース

風魔の小次郎・キャラクターソングのイベント
「風魔の小次郎SPECIAL STAGE」

イベント開始は、１５時４５分
ＭＣの紹介で一人ずつの登場（玲くんは、３組中２番目に登場）

この日は、俳優として登場した玲くん。
風魔の小次郎のキャラクターソングを初めて、ファンの前で披露するとあって、ちょっと緊張？
ＭＣの方に「緊張してますか？」との質問に「ハイ！！してます！！」と答えていましたが、一緒に撮影をしていた仲間と久しぶり会ったせいか、まったくそんな事もなく、テンションも高め(^_^;)

レコーディングのエピソードをみんなで話した後に、歌に突入です。

トップバッターは、玲くんでした。

他の出演者が、舞台裏にさがって、ステージ上には、玲くん一人が取り残されたような感じになり、曲のスタートがするまでに、微妙な間があったので、ちょっと戸惑った表情。
でも、曲がスタートして一安心したのか、会場に向かって「前奏がながくて、すみません」と照れながら言っていました。

ＤＵＳＴＺのライブで、人前で歌うのに慣れているはずの玲くんですが、今回は妙に照れくさそうにしていたのが、とても印象的でした。

歌は、すごく良かったですよ。
なのに、なぜか最後にも「すみませぇ～ん」と会場にあやまっていた玲くんが、かわいかったです。

あとで、どうしてあんなに恥ずかしそうにしていたのか聞いたところ
―　自分のライブじゃなかったし・・・・　　との事でした

いつものライブは、暗いなかにスポットライトを浴びて歌っているのですが、今回はジャンプフェスタの会場で、明るい場所でもあったし、かなりオープンなステージだったこともあって、照れくさかったのだと思います。
キャラクターソングの披露が終わった後は、出演者どうしてで「どんな人？」と言うアンケートをとったものを参考にトーク。

壬生攻介役・藤田はこんな人！　と言う質問。
川久保君は
オレと同じレベルのお調子者
（玲くんは、否定せずに川久保君とハイタッチ！！）

ON/OFFの２人は
髪が長くて、頼れる年下
この時、玲くんはうれしかったのか、ガッツポーズ！！
（ON/OFFの２人は、最初は、玲くんを年上だと思っていたのだそうです（笑））

本人いわく、うるさい
（川久保くんといると、ものすごくうるさいのだそうです）

こちらから見ていると、終始とても楽しそうにはしゃいでいた玲くんでした。

無事にイベントが終わった後は、握手会。
１５０人のファンと握手して、イベントは終了しました。

今回は、イベント終了直後の玲くんに少しですがインタビューをしました。

開演まもなく、司会の田口さん（牙狼の文芸部で、設定を担当）が、ゲスト紹介！
まずは、雨宮慶太監督、続いて誰かな～？って思ったら、いきなり玲くん！

牙狼の白夜の魔獣、１０５分の上映を観客と一緒に鑑賞した後、９０分のトークショーに出演。

壇上に椅子が並べられ、向かって左から田口恵さん・藤田玲君・雨宮監督・小西遼生君・山本匠馬君が着席

田口さんの司会でトークが進みます。
出演者全員に配られた水のペットボトル
田口さんが会場に向かって「みなさん、手元に飲み物をお持ちですか？」

壇上の出演者と会場のみんなで、牙狼がここまできたお祝いということで「乾杯」をしました。ソフトドリンクでの乾杯でしたがファンと出演者が乾杯できることは、なかなかない事なので、みなさん喜んでいたようです。

会場から「女っけがないぞ」と声がかかると、田口さんが「藤田が女？」とからかうシーンも（髪が長く、色白で肌がきれいだからですかね？？）

トーク内容は、出演者３人にそれぞれの印象・撮影の思い出話・どのキャラクターが好きか等いろんな質問がされていました。

玲君のエピソードは、第７話の最後の最後に叫ぶシーンを撮っているときに、警察がきて大変だったとのことでした。

夜中の２時半からトークがスタートしたこともあり、みんなリラックスムードでトークが進み、最後のほうでは、少し眠そうな顔をしていました。

当初９０分というトークも２時間近くも長くなりましたが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

その後、牙狼のテレビバージョンが３話上映されました。

その後、牙狼のテレビバージョンが３話放送されました。 一番最初が、玲君のプロモーションとも言われる第７話「銀河」が上映され、一旦退席した、玲くんと匠馬くんだけ、戻ってきて、この話だけ観て、帰りました。

１８時からはじまったイベントは、いきなりＤＵＳＴＺのライブから始まりました(^^♪

座っていたお客さんに「ライブなんで立っていきましょう」と声をかけてスタート！！！

光
サマーソング

の２曲が終わったところで、玲くんがドラムの直輝にふり、直輝くんが叫びましたよぉ～♪

そして・・・・

ネバーアゲイン

これで終わりかと思ったら、「アンコール」の声が会場から聞こえて、それに応えてくれました。

最後にＦｌｙを歌ってくれました。

ライブの後は、出演者によるトーク
このトークにも玲くんが参加。

その後は、出演者全員が会場のみなさんとの握手会。

握手会に参加して人に特典として、ＤＵＳＴＺのＣＤをプレゼントしていたんですが、好評につき、最後のほうのファンにまで回らず、後日郵送という盛況ぶりでした。

今回は、玲君だけでなく、ＫｅｎＴくん・Ｇｕｓくんの３人にメッセージをいただきました。

ＤＵＳＴＺのみなさん、ありがとうございました。