マグダライブ2013

マグダライブ2013

2012年11月に玲くんが出演したマグダラなマリア。
その歴代のキャストが出演して行われる「マグダライブ」6/30に玲くんも出演しました。

場所は、SHYBUYA AX

時間は、14時から

ライブと言う事もあり、会場は、サイリュウムがキラキラ。

舞台と同じ、アコーディオンではじまり、歴代の出演者の歌。そして、玲くんを含む昨年から参加した人を交えての歌に引き続き、自己紹介。

その後、玲くんは、劇中で歌った「愛されたくて、誘拐」をマルタと熱唱しました。

ショーの合間に、お楽しみコーナー?? と言うのでしょうか、出演者全員が舞台上に出て来て着席し、ゲームのような事するコーナーが3回ありました。

1回目は、「愛のふれあいコーナー」
これは、3つのボールを会場に投げ、それを幸運にもキャッチした3人の方が舞台上にあがりゲームに参加すると言うもの。
ゲームは、前髪をあげてみせる、むち打ち5回、本気でビンタ、などの罰?のうちどれかを「誰が?」するをくじ(BOXに入っているポールをひく)で、選ばれた出演者に、会場から選ばれたファン3人がすると言うものでした。

誰がされるかに、玲くんは、当たらずに傍観する側に。
もし、当たっていたら、会場から選ばれた方に、ピンタやむち打ちをされるはめになっていたので、選ばれずに良かったですよ。

2回目は、「あれやってみたい、再現コーナー」
くじ(BOXが用意されていて、その中から取り出したボールにシーンが書いてある)で、選んだシーンを、くじで選んだ人が再現すると言うもの。

これも、玲くんは、傍観する側でした。

3回目は、「帰ってきた、マグダライントロドン♪」
指名された4人が、イントロを聞いて、なんの曲かを当てるもの、しかし、間違った答えを言った人は、罰としてケツバット!!

3問出題されたうち、1問目に玲くんも回答者の人に指名されました。
曲がかかると、一番最初に手をあげたのが玲くん。
ここは、お約束で、間違いの答えを・・・そして罰のケツバット・・・痛そうな顔をする玲くん。
他の人が答えて罰を受けている時は、楽しそうに観ている玲くんでした。
結局、曲を当てたのは、玲くんでしたヽ(*^^*)ノ

歌あり、楽しいお楽しみコーナーありのライブは、2時間以上でしたが、あっと言うまでした。

2013.6.9 JAP NIGHT vol.21

2013.6.9 JAP NIGHT vol.21

JAP 工房主催 JAP NIGHT vol21 ‘Rock Saves The Earth vol.8’ ROCK SAVE THE EARTH!? にDUSTZが出演しました。

6/9は、ロックの日として、毎年 JAP工房が主催のライブをしているのです。

DUSTZは、25周年を迎えたJAP工房の2007年6月9日のライブに、出演していて、6年ぶりの出演になります。

場所は、吉祥寺PLANET K。

会場は、空調もあまり効かないくらい、お客さんの熱気に包まれていました。

DUSTZの出番は、5組中、4組目。

20:45くらいからスタート。

DUSTZのオープニング曲がはじまると会場全体のテンションもアップ。
そして、ボーカルRay こと玲くんが登場。

1.warning

1曲目が終わると、「みなさんこんばんは。DUSTZです。」と軽く挨拶。
そして、
「みんな、盛り上がって行きたいのかぁ~♪」
とあおる玲くん。
それに対して、会場もテンションアップで、2曲目に。

2.Toi=Moi:▽

3. BORDER LINE

3曲目が終わってMCタイム

「みなさん、改めてDUSTZです。
今日は、お越し頂いてありがとうございます。」
と挨拶。

「2曲やっただけで、こんな状態です(笑)」
とすでに髪まで、びっしょりと汗をかいている玲くん。

「今日は、新曲はないのですが・・・今、いろいろと作っている所なんで・・・って、毎回ライブで言ってるけど、ウソじゃないので、待っていてください。
いろいろと動けるようになったので、楽しみにしていてください。

JAP Nightは、デビュー前に出させていただいた事があるで、ただいまって言う感じです。」
と、いつものライブよりもしっかりMCをする玲くん。

4.Ca c’est Paris
5.Swallow

の2曲を歌い、再びMCタイム。

玲くんから、
「ここで、KenTから話があります」とメンバーのKenTにバトンタッチ。
このライブを持って、DUSTZを離れる事が、発表されました。
その話を横で聞いている玲くんは、なんとも言えない表情をしていました。

そして、KenTが、DUSZTの曲の中で大好きな曲、ホシクズメイロをやれたらいいと思いますと曲紹介。

6.ホシクズメイロ

この歌を歌っている間、玲くんは、ずっとKenTの方を見ながら歌っていました。

ちょっと、しんみりした会場の雰囲気を変えるために
「これからノッテ行く気あんなかぁ~!
KenTの為に、盛り上がって行く気あんのかぁ~!!」と
会場をもりあげる玲くん。

7.bs165_se_dustz

次の曲に行く前に
「メジャーにいったシルシでもあります。この曲は、絶対にやらないといけないと思いました・・・spiral。」と曲紹介。

「今回、rememberをやらないので、この曲で、バンダナをまわしてください」と玲くんからリクエスト。

8.spiral

会場は、赤いDUSTZのバンダナを振って、盛り上がりも最高潮に。

最後のMCでは。
「この場を借りて、KenTも終わりを迎えられて、この場を提供して下さった事を感謝します。」
と感謝の意を表し、

「JAP工房さんとは、牙狼と言う作品で、ゼロ・涼邑零と言う役をやってるんですが、その衣装やアクセサリー シルバをつくってもらってます。ドールもでます。まだの方は、是非予約をしてください。」と軽く宣伝も。

「次で、最後の曲になります」と言うと会場からは、えぇぇぇぇ~と言う声が。

「3人の形で終わる曲としては、この曲かなと思ってチョイスしました、Fantasistaです。
DUSTZと言うバンドは、中学からはじめて、その頃は、ドラゴンアッシュのコピーバンドから始まったバンドです。なので、この曲は、とっても思い入れがある曲で、アルバムに入れる時も、Limpとコラボもできて、夢が叶った曲でもあり、僕らなりに進化したFantasistaをみせれればいいなと思っています」と話す玲くん。

その最後の曲を盛り上げるために、会場にサビの部分の「ウォ~オ~」と言う部分をみんなで歌って、バンダナを振ってくださいと玲くんからリクエストされて、最後の曲がスタート。

9.Fantasista

3人で歌う最後の曲は、会場も一体になって、大盛り上がり。

「ありがとうございました。最後まで楽しんでください」と玲くんからの挨拶で、ライブは、終了しました。

ライブ終了後に、玲くんから、そして、DUSTZからのコメントを頂きました。

藤田玲(Ray)よりファンの皆様へ

DUSTZよりファンの皆様へ