DUSTZ X’mas Live 2013~New Born~

DUSTZ X’mas Live 2013 ~New Born~ @shibuya eggman

場所は、渋谷eggman

入り口には、藤田玲オフィシャルファンサイトの他に、東北新社とJAP工房からもスタンドのお花が届いていました。

DUSTZのワンマンライブと言う事で、会場には、玲くんの事務所の後輩くんたちが、物販のお手伝いをしに来ていました。

会場には、ZEROの歌を疲労すると言う事もあり、ポスターが。

19:00を少し過ぎた頃に、会場が暗くなり、ライブスタート。

Openingからスートして、メンバーが定位置につき、最後に玲くん登場。

1曲目 pain

2曲目 Border line

3曲目 Spiral

4曲目 Swallow

と4曲を歌い MC

「みんさん、こんばんはぁ~DUSTZです。
X’mas と言う大切な日を俺にささげてくれてありがとう♪
今日は、DUSTZにとって大切な日で
本当は、New Bornと言う言葉なないんだけどね、これを考えたのがGusなんだ!・・・とGUsの方を向いw・・ね!」
と玲くん。

確かに、New Bornと言う言葉はありません。
でも、今回のライブの名前になっているので、ファンサイトからのお花にも、~New Bron~と入れさせていただきました。

Gusによると、ミューズと言うバンドが 「New born」と言う歌を歌っているので、この言葉を会えて選んだのだそうです。

New Bornの話から、メンバー紹介へ。
まず最初は、DJ はロー 彼は、アフリカで捕まえてきましたぁ~(^▽^)/ (DJハローさんは、ゾウのお面を付けているんです。)

ベースのGus 、アルゼンチンで捕まえてきましたぁ~と紹介。

次は、ニューフェイス ギターの コーヘイ 荻窪で捕まえてきましたぁ~。

そして、ボーカルのRayです。

と、簡単なメンバー紹介で終わり。

これから、この4人でやって行きます。
新しいDUSTZが生まれました。

そして、今日は、X’mas・・・この日は、キリストの誕生日ですが、それだけじゃなくて、DUSTZの誕生日にもなりました。

と玲くんが会場にアピールすると、ファンから歓声があがりました。

今後の告知のあと、中盤に突入です。

5曲目  Kodama

6曲目  Toi=Moi:

7曲目  Warning

8曲目  SE

9曲目  Ca c’est Paris

10曲目 Fly

6曲を歌いMC

楽しい時もあと少しですがぁ~・・・・。
新しいグッズが売ってるらしいのですが・・・・?!
え?売り切れている・・・すません。

と新しいグッズを買ってねと言うつもりが既に売り切れだったので、宣伝できなかった玲くんでした。

でも、X’mas プレゼントとして、嬉しいお知らせをしてくれました。

2014年3月に、主演のZEROが決まった事と、そのエンディングをDUSTZが担当する事を報告してくれました。
11/23にニコファーレでは、ワンコーラスだけでしたが、今回のクリスマスに初のフルコーラスを披露できると嬉しそうに語った玲くん。

この曲は、出来たてほやほやと言う事と、歌詞がすごく多いので、大変だと話していました。

会場から、いつ発売するの?と言う質問に、
「3月ごろ?」と答え。
イベントは? と質問されると
「あるんじゃないかなぁ~、わかんない!  後ろに社長がいるので、そっちに言って」と、ファンにリクエストしてくれるように言っていた玲くんでした。

とMCの後に

11曲目  S#0 (シーンナンバーゼロ)
12曲目  Re:member
赤いDUSTZのバンダナを一緒に振って、盛り上がり
最後の曲 Fantasista

で、ライブは、終了。

アンコールは、ホシクズメイロ

でした。

CLUB SLAZY

12月6日~12月15日

Club SLAZY The 2nd invitation ~Sapphire~
が 新宿 全労済ホール・スペースゼロで行われました。

CLUB SLAZY という店で、繰り広げられる物語。

そのせいか、会場のロビーには、華やかなスタンド花がたくさんありました。

なので、ファンサイトからの花は、地味に見えてしまうしまつ・・・・(^▽^;)

ショーで、女性の心に癒しを与えるCLUB SLAZY。
そのCLUBで働く、イケメン達のお話。

玲くんは、Oggs(オッズ) と言う、CLUBのNO.2の役。
No.1に一番近い所にいたにも関わらずなれず、一緒に頑張っていた友である KingがNo.1になってしまい苦悩するOggs。
支配人から、常にお客様の事を幸せにする事を想い描いて歌うKingに対して、Oggsは,違う事を指摘される。
ある時、Kingの歌を途中で退席してしまう女性が現れる。その女性一人のために苦悩するKing。ある時、途中退席をする女性を追って、最後まで自分の歌を聞いてくれるように約束するが、その次の日からは、姿を現さなくなってしまう女性。そしてついにCLUBを出辞めてしまう。
Oggsは、No.2としてKingをサポートする事が自分にあっている、だから彼のいない店で働く意味がないと店を去ってしまう。
数年後、再び店に呼び戻されるKingとOggs。

そこで、辞める原因だった女性が、すでにこの世にはおらず、余命わずかな時に、Kingの事が好きで店に通っていた。しかし、不幸を抱えた女性だけが通う事ができるCLUB SLAZY 、Kingの歌を最後まで聞いて幸せな気持になってしまうと店に通えなくなると言う理由で、途中退席をしていた事、Kingと最後まで歌を聴いてほしいと約束した時に幸せを感じてしまったので店にいけなくなってしまった事が明かされる。
いつかきっと、最後まで歌を聞かせると言う約束を果たすために、King、Oggsたちは、CLUB SLAZYで歌う。

という内容の舞台でした。

ショーで女性の心を癒すイケメン達。

今回、玲くんのソロもあり、セクシーで、ステキな歌声を披露。

観客席をそのままCLUB SLAZYのお客様として絡むシーンもあり、ラッキーなファンは、玲くんのアツイ接客?をうけていました。

この舞台をうけて、来年4月には、ライブも決定しています。

終演後、玲くんに会ってお話を聞いてきました。
本人いわく、今回歌は、まだまだと、かなり謙そんしていました。

25日のライブもあるので、来てくださいね。と言っていましたよ。

時間がなかったのですが、写真を撮らせていただきました。