「イベント」カテゴリーアーカイブ

楽屋のれん贈呈式

贈呈式

実は、9月1日のライブ終了後20人強の人で、贈呈式が行われました。
これは、有志によるものですが、ファンのみなさんにも、こんな事があったと言うご報告でレポートをしたいと思います。

はじまりは、
朗読劇 ユンカース・カム・ヒアが行われている最中に、7/4のtwitterで、玲くんが共演者の コタニキンヤさんの楽屋にかかっている「のれん」を見て、

「いいなぁ楽屋のれん~w俺もほしー!でも俺わードクロかなぁ、音楽の要素と役者要素も入れたいなぁwわがまま。創るかww」

とつぶやいたんです。

そんな事を聞いたら、ファンとしては、芸能界デビューしてから10年という年にもなるので、どうしても作ってあげたいと言う事になりました。

玲くんを愛するファンの方たちが、その時点から動きはじめました。
有志を集めたり、のれんのデザインを考えたり、そして発注する先をどこにするかを選んだり。

楽屋のれんは、京都に発注。
玲くんの言っていた、音楽の要素、ドクロ、役者要素、すべてが入っているものです。

渡すのは、9月1日のライブの時しかないと言う事で、玲くんの事務所、社長に話した所、ライブ終了後に贈呈式をさせていただくける事になりました。

その模様を簡単にレポートします。

ライブ終了後、一旦全員が退出しました。
そして、会場内の片付け等が終了した時点で、再びライブに参加された有志の方、20人強の方たちが、会場に入ります。

入ってすぐの場所に、礼儀正しく並ぶファンの方たち。
司会進行は、私がやらせていただきました。

玲くんには、渡したい物があるので、みんなの前に来てもらえますか?
と話して、みんなの前に来てもらいました。

緊張して、みんなの前に立つ玲くん。
ファンから「緊張しないでぇ~」と言われると
玲くん「緊張するよぉ~」(だって、なにが始まるのかわからないんだもんと言う感じでした。)

司会 「実は、以前、玲くんが楽屋のれんが欲しいとつぶやきましたよね?」
玲くん、笑いながらのけぞりながら
「つぶやいた、つぶやいた」
司会「で、ここにいる方は、一部なんですが、39名の方が出資していただきまして、京都ののれん屋さんにオーダーして、楽屋のれんをつくらせていただきました」

玲くんは、観劇のあまりひざまずいて
「ありがとうございます」

司会「これからも、頑張ってほしいと言う願いがこもっているので、是非受け取ってください」

玲くん「絶対に受け取ります(=^▽^=)」

まずは、デザインをされたファンの方から、花束

そして、ファン代表の方から、のれん
出資された方全員の名前が書かれたカードをのれんを発注してくれたファンの方から渡してもらいました。

玲くんの喜びようは、「わ~、わぁ~、わぁ~」と言葉にならなかったくらい、半端なかったですよ。

ライブに参加していた有志のみんなさん、感謝の気持を体いっぱいに表していた玲くんでした。

のれんの写真は、玲くんが舞台で、使った時に撮影させていただく約束をしてきました。

最後に。
このレポートを見て、私もしたかったと言う方には、大変申し訳けありませんでした。
どうしても、玲くんや関係者の方には、内密にしたいと思ったので、ここでの募集をひかえさせて頂きました。

大阪METALBOX牙狼祭

大阪METAL BOX「牙狼祭」に出演!

2012.6.23大阪 牙狼祭


6/23の土曜日、大阪のMETAL BOXで行われた「牙狼祭」に参加。

イベントは、13時からと、16時からの2回。

METAL BOXさんは、フィギュア、ガンプラなどを扱うお店。

ここに、牙狼のグッズや、JAP工房のシルバーアクセサリーが展示、販売されました。

ここでは、いろんなイベントをされているようで、定員さんの対応もとても良く、なにより、丁寧で、親切なんです。
とても、感じの良いお店でした。


お店は、11時オープンですが、すでに30人以上の方が朝から並んでいました。

そのファンの前に、11時少し前に、玲くんがタクシーから降りて、登場したので、並んでいたファンからは、歓声が、あがりました。
それに対して、玲くんは、さわやかに手を振り、お店に入っていきました。

イベントは、規定額ご購入毎に整理券が発行されます。

握手&サイン。そして、チェキでの撮影。
場所は、お店の2階

牙狼のスーツや衣装なども展示されていました。

イベントの流れは、
チェキでの撮影→サインをしながら、お話

撮影場所は、2パターン。
展示してあるゼロの前か、ダンとパロンの前を選べるようなっていました。
私の参加した23日は、松田賢二さんと玲くん。
写真を撮影用に椅子が用意されており、松田さんと玲くんの真ん中に座っての撮影になりました。

普通、握手会&サイン会は、流れ作業になりがちですが、今回は、各回、限定50名という事で、一人一人かける時間もゆったりとしていて、玲くんや松田さんと話す事ができるようになっていました。

東北新社さんやJAP工房の方をはじめスタッフの方が見守る中ですが、ファンにとっては、とても幸せな空間だと思います。

玲くんも、一人一人ファンの方々と楽しそうに会話をしていました。

2回目のイベント終了後に、時間を作っていただき、コメントや写真を撮影させていただきました。
ゼロをバックに話す玲くんは貴重だと思います。

そして、写真は、JAP工房さんのご好意により、展示してある剣とシルヴァグローブをつけての撮影をさせていただきました。

今回、ご協力いただいた、METALBOXさん、JAP工房さん、東北新社さん、スタッフの方に感謝いたします。

以下、会場にて、撮影された、藤田玲くんからのビデオメッセージです!

 

 

2012.4.29 ニコニコ超会議「超スナック・ラ♪ラ♪ラ♪」

2012.4.29 ニコニコ超会議 「超スナック・ラ♪ラ♪ラ♪」ゲスト出演

幕張メッセで行われていた ニコニコ超会議。

そこで、行われた「超スナック・ラ♪ラ♪ラ」公開生放送に、玲くんがゲスト出演しました。

この番組は、牙狼で共演している小西遼生さんが出演していて、歌番組で共演するのは初。

玲くんのファンとしては、すごく久しぶりに玲くんに会えると、力が入った方も多かったと思います。

開場は、10時。
GWと言う事もあり、入場前から長蛇の列。

聞く所によると、朝5時から並んだ方もいらっしゃるそうです。

イベント会場は、ものすごい人。

小西さんのファン、玲くんのファン、牙狼のファンの方が大勢詰めかけていました。

14時から「超スナック・ラ♪ラ♪ラ♪」のスタート。

「超スナック・ラ♪ラ♪ラ♪」のメンバーで1曲歌った後、ゲストの玲くんの登場。

小西さんの椅子より、少し後ろにセットされた中央向かって右側に、玲くんが着席。

ウェーブのサラサラ髪がキュートな玲くん。

着席したまま、数曲を小西さんたちと一緒に、歌った後

「私のはじめて」と言うテーマの質問に答える事に。

玲くんのはじめては、

うさぎのお風呂でした。
うさぎちゃんたちは、水が苦手で、はじめてお風呂をドキドキしながら、入れた時の事を力説してくれた玲くんでした。

小西君と2人で、「僕が愛を伝えてゆく」を歌ってくれました。
この曲は、牙狼のファーストシーズンのエンディングで流れていた曲です。
ファンの前で披露するのも、すごく久しぶりと言う貴重なものでした。

番組の終わりに近づいたころに

MCの佐藤君が、玲くんに
「カラオケでどんな曲を歌うんですか?」と質問すると

「ポルノグラフティとかよく歌いますよ」と玲くん。

佐藤くんが、少しでいいので歌ってほしいと無茶ぶりをしてくれました。

「えぇぇ~」と言いながら、玲くんは、すかさずキーボードの方の所へ相談に(^○^)

歌ってくれたのが「アポロ」

最初の部分だけでしたが、ファンにとても、嬉しかったです。

あっと言う間の1時間でしたが、玲くんと小西さんの歌の共演を見れて幸せでした。

牙狼先行上映2回目終了後舞台挨拶

2012年1月7日 牙狼先行上映 2回目終了後 舞台挨拶

牙狼<GARO>~MAKAISENKI~Vol.52回目上映前の舞台挨拶。
MCの八雲ふみねさんから、雨宮監督→小西遼生くん→藤田玲くん→山本匠馬くん

の順で挨拶。

玲くんは。

「これから見る3話で、大活躍している匠馬さんが今日は主役なので、これだけ言わせてください。
明けましておめでとうございます。」

と挨拶して、
「では、匠馬さんお願いします」と、バトン

匠馬くんを主役にと言うのは、雨宮監督が言うのを忘れたようです。それを小西くんも言わなかったので、玲くんが調整して言ってました。

匠馬くんの挨拶では、「中村織央です」と、ぼけてみせると、
玲くんは、それに対して
「今日は、ずいぶん低くなったね(笑)
これ剣じゃないの?   あ、銃刀法違反だからね。
・・・あ、ごめんしゃべれないね」と最初から匠馬くんに話す隙を与えずに、飛ばす玲くん(^○^)

監督に、「トークショーじゃないんだから、舞台挨拶なんだから」と突っ込まれて、軌道修正されていました。

八雲さんから、「前半を終了し、振り返ってみて」と言う質問。
玲くんは、
「本当に、すばらしい大先輩と共演させていただいて、刺激になりましたし、僕自身嬉しかったです。牙狼は1話完結で、毎回ゲストも違い、監督も違ってちょっとずつ雰囲気が違っていて、牙狼の前半感と言うのが、前作から受け継がれているし、でも、今回は、パワーアップしている事は、間違いないので、テンションがあがりました。」
と話していました。

匠馬くんの、感想は、現場は6年前と変わりなく、和気あいあいとしていて、玲くんがいつも間を取り持ってくれると話していました。

この話を受けて、
玲くんが、1部の舞台挨拶の時に、小西くんと匠馬くんの間に、入りながら、和気あいあいとやっているように見えていましたが、内心は、舞台挨拶の内容(前もって、こんな内容を話そうと打合せしている)が、脱線してしまうと、どうしようとドキドキしていて、尋常じゃない汗をかいていた事を話してくれました。

先ほど書いた最初の挨拶の時に、監督が言い忘れた匠馬くん主役でトークと言う流れも、そんな玲くんの気遣いを伺わせる出来事でしたね。

匠馬くんが、まだ本編を見ていないと話すと、玲くんは、「俺は、ここに、見に来たよ。やっぱ牙狼愛がある人は、来るよ」と自慢げに話すと、牙狼愛じゃなく、零愛だと指摘されて、そうでしたと認めていました。

続いて、キャストのそれぞれの隠れたエピソードや印象についてでは。

全員が匠馬くんについての印象を言う事に…。

小西くんから、「玲くんと匠馬くんは、本当に仲がいいよね」と、すごく羨ましそうに言われていました。

玲くんは、
「匠馬くんとは、趣味が、すごく合って仲良くなって、ホント匠馬さんは・・・・あれ?マイクの調子が? ほんと匠馬さんは・・・・。マイクが( ̄―+ ̄) 」マイクの調子が悪いようにみせかけて、肝心な所を言わない演技をして匠馬くんをからかっていましたが、結局の所、「ホント個性のある良い人」と、ざっくりと言ってました。

玲くん曰く、「ちょっと癖のある、良い人の方が、好きになれる」と言っていました。

逆に匠馬くんからの玲くんの印象は、玲くんも言っていた通り、いきなり仲良くなれた「大親友」でと言われると、「おっとぉ~、マジで嬉しい」と本当に嬉しそうに言っていました。

トークは、内輪のメールネタにまで発展。
この間、雨宮監督も、八雲さんも、傍観するしかなく、3人で和気あいあいと?まるで、楽屋で話しているかのようなトークが続きました。

でも、最後には、なんとか丸くおさめて、八雲さんに、「すみません」と言って、トークを返した玲くんでした。

最後に、一人一人の挨拶で締めくくり、舞台挨拶は、終了しました。

挨拶終了後に、牙狼グッズ販売の告知コーナーがあったのですが、破滅の刻印Tシャッツを紹介する祭に、3人が苦しむ演技をした後、「運命共同体になります。」と言った後に、打合せでは、3人で「レッツ破滅!!」とポーズをするはずが、玲くん以外は、誰もせず、「なんで、やらないんだよ」と訴えるように、小西くんの顔を覗き込みますが、無視されて、悲しそうな顔をしていた玲くんでした。

本当に、3人は、仲が良いんだと言う事が、にじみ出ていたトークイベント?舞台挨拶?でした。

2012年1月7日牙狼先行上映1回終了後舞台挨拶

2012年1月7日 牙狼先行上映 1回終了後 舞台挨拶

先日、1/7に行われた、牙狼先行上映舞台挨拶のレポートです。

19:15からの上映後の舞台挨拶。

3魔戒騎士の登場は、予想通り、魔戒騎士の衣装で登場です。
玲くんの零のMAKAISENKIの衣装は、ファンには、東京では、初披露です。

まずは、MCの八雲ふみねさんの紹介で、雨宮監督→小西遼生くん→藤田玲くん→山本匠馬くんの順で、挨拶。

雨宮監督から、今回は、匠馬くんを中心にトークを進めようと言う提案? (打合せ通り)で、始まりました。

玲くんも。
「明けましておめでとうございます。
新年早々の牙狼に、みなさんのたくさんの愛を感じて、うれしく思っています。
今日は、頼んでいただけましだでしょうか?」
と手短にすませて、匠馬くんに、まわしました。

匠馬くんの出演する回について小西くんが、匠馬くんのシーンを観て「相変わらず弱いな」と言った事に対して、玲くんが「それを聞いて、俺、一瞬 役者のダメだし? (^▽^;) すごい怖い事言ってるよ」と焦ったと話をすすめていき、匠馬くんに、焦ったよねと言う顔をして同意を求めていました。
※実際は、もっと詳しい事を話しましたが、ネタベレになるので、省略させていただきました。

八雲さんが、
「では、監督に・・」と、舞台挨拶について質問。ここまでは、普通の舞台挨拶だったんです。

しかし、次に小西くんに、今回の牙狼についての質問をしたところ。
今回は、スペシャルな方のゲストがたくさん出演されていたので、自分と競演していない方たちに、本当に会いたかったです。と、羨ましい気持ちをものすごく玲くんにぶつけながら言うと。

玲くん
「本当に、会うたびに、ホント玲くんはいいよねぇ~、それしか言わないんですよ。」と今までの放送された回の、共演者の名前をあげ。
「僕が、本当に一緒に演じていいのかと思うくらい、すごい方々と競演させていただいて、機会を与えてもらった事が嬉しかったですし、零としても、成長できたんではないかと・・・、それは共演者の方々のおかけだと思っています。」
感慨深く、話していました。

長くなったので、「匠馬さんに変わります。」とMCのお仕事を玲くんがしてしまったので、雨宮監督に(八雲さんが言ってないのに、まわすの?と言う感じで)
「まだ振られてないぞ」と突っ込みを入れられていました。

ここからが大変、
匠馬くんが「久しぶりに会った2人( 小西くん&玲くん)は、まったく変わってないな!!! と思ったんです」と言う言葉をきっかけに、小西くんと玲くんの暴走が始まります。

途中、八雲さんの話は、、まるで、学校で、先生の話を聞かずに、2人で悪巧みをしている子供みたいにしていたり。

雨宮監督が、昨年は、1月2日から、牙狼の撮影をして、お年玉代がバカにならなかったと話すと。
正月から雨宮監督が、「みんなにお年玉をあげたので、大変だった」と(^▽^;)
昨年は、もらっていて、今年は、もらってない事に気がつく小西くんと玲くん。
小西くんの「お父さぁ~ん」とおねだりする声に、玲くんも便乗して、お年玉をおねだり。
でも監督に、「今年は、無いよ(^▽^;)」と言われると、よけいに「お父さぁ~ん」を連呼して、猛烈にお年玉のおねだりをして、会場は爆笑でした。

監督が、苦笑いをしていて、収拾がつかなくなった所で、八雲さんが、監督もこんなに大きなお子さんがいらっしゃると大変ですねと、仕切り直し、次の質問へ。

お互いの意外なエピソードについて。

小西くんのお化け嫌いの話をしだした玲くん。
白夜の魔獣の撮影の合間に、虫が嫌いな小西くんだけど、お化けは平気だろうと、脅かしても魔戒騎士だから、牙狼だから、平気だろうと、暗がりで零の格好のまま、長い髪を前にたらして、待ち受けていて、小西くんを驚かした話を披露してくれました。

と、ここで、匠馬くんくん中心に話さなくては、いけないと言う事で、今度は、小西くんと2人で、匠馬くんを、からかい始めます。

山本くんが話はじめると、玲くんは、小西くんと2人で、レポーターの様に、マイクを向けてみたり。
匠馬くんと仲の良い所をアピールして、小西くんをからかってみたり。

いつしか魔戒騎士3人のトークショーになっていて、MCの八雲さんと、雨宮監督が傍観者になっていました。

まとめて言うと、玲くんと小西くんで、盛り上がり、匠馬くんを愛情たっぷりでいじり倒し、雨宮監督と八雲さんを時々交えてトークと言った感じでした。
魔戒騎士ではなく、素の玲くんたちの和気あいあいのトークイベントでした。

本当に終わるのかと言うくらいに、3人で話が盛り上がっていたのですが、
最後に、ひとりずつの挨拶で、締めくくり、約20分の舞台挨拶と言う名のトークイベントは、無事に終了しました。

表現者・藤田玲・解体新書-その10年の軌跡

表現者・藤田玲・解体新書-その10年の軌跡

クリスマスイブに、池袋コミュニティカレッジで、
「表現者・藤田玲・解体新書-その10年の軌跡」
と言うセミナーが開催されました。

セミナーと言っても、難しいものではありません。
進行役の音楽評論家 石原隆司さんによる、藤田玲の10年を聞く・・トークイベントでした。

1部では、玲くんの10年間を振り返った話。

玲くんがどうしてスターになったのかを石原さんが聞くと。

中学まで、フランス人学校に通っていて、まわりにモデルをやっている先輩が多く、自分も、バイトくらいはやってみたいなと考えていた所、いろんな所からスカウトされたりしていた事。
それがきっかけで、ちゃんとした写真を撮っておこうと、行ったお店のカメラマンさんが、今の事務所の社長さんとお友達で、紹介されて芸能界に入ったと話していました。

玲くんは、10年の間にいろんな仕事をしています。
その中で、玲くんの思い入れのある作品ベスト3の話をしました。

第3位 仮面ライダー555

仮面ライダーのオーディションと知らないで、行った事。
オーディションでは、最初は、学校を休めないので、お断りしたのに、第3のライダーがでると再度お誘いをうけたので、これは、やるしかないと決心して、両親を説得し、ライダーをやる事にした話をしていました。

第2位 レ・ミゼラブル

自分の中では、ミュージカルは、あり得なかったそうです。
理由は、自分は、ロックだし、ミュージカルは、歌なのか、芝居なのかわからないので、好きではなかったそうです。

オーディションでは、受からないだろうと思ったのに、受かってしまった。
本当は、迷っていたが、自分の勉強のためにやってみようと思った事。
出てみて、ミュージカルは、こんなに凄いんだと感じたし、歴史ある物であり、ずっと続いている役を自分が壊してはいけないと言うプレッシャーから、毎日緊張の連続で過ごした事。
レミゼをした事で、音域があがったと話していました。
レミゼをやって、良かった!また機会があれば、やってみたい!と言っていました。

第1位 牙狼<GARO>

東北新社のプロデューサーの方にあった際に、今度こんな作品をやるかもしれないと、牙狼の話を聞き、面白そうなので、自分のプロフィールを渡して、「オーディションがあったらよろしくお願いします」と話をしていたそうです。

この牙狼の設定をしていた田口さんや、アクション監督とは、牙狼以前に仕事で会っており、その時の玲くんを思いがら田口さんが零と言うキャラクターを考えて書いたものだそうで、偶然その役に玲くんがオーディションを受けに来た事で、びっくりしたと言う話もしていました。

撮影の話では、アクションが多い事、普通スタントマンがやるような所も自分がやるので、一日撮影すると、食べられなくなるくらい大変で、痩せてしまうと話していました。
先日、放送された妖刀では、タンクの上から落ちるシーンで、怪我をしていた事なども明かしていました。
落ちる場所に、金具があり、そこに落ちたため、お尻を金具で強く打ってしまったそうです。
強烈な痛みだったそうですが、まわりに迷惑をかけてしまうので、耐え抜いて撮影を続けたそうです。
出来上がった映像を見ると痛みに耐えながら演技した事が、逆に良い方向で働いたのか、結果オーライで良かったと話していました。

ベスト3の話を聞きながら、玲くんの10年の間の成長を知る事ができた第1部でした。

30分の休憩を挟んで、第2部

ここからは、写真OKになり、参加者の皆さんも自由に写真を撮る事ができました。

2部は、玲サンタさんの登場です。

セミナーが始まる前に、参加者全員は、玲サンタに今日何をして欲しいか、お願いを書きました。

玲サンタさんが、その願いを書いた紙をBOXから選んで、次々に叶えていきます。

まずは、これ

牙狼、零の構えです。
サンタの衣装でも、 顔は、ちゃんと零の顔になっています。

零の変身ポーズ。
これは、石原さんのマイクをお借りして、2刀流ならぬ、2マイク流で、変身ポーズをしてくれました。

牙狼でもやっていた、得意の施風脚も披露してくれました。

物まねのリクエストもあり、いつもウサギのマネで逃げている玲くんでしたが、今回は、会場からリクエストで、美輪さんの物まね・・・・・上手でしたよ(^▽^)

玲くんからのサプライズがありました。
参加者の椅子の下に、ピンクの紙がある方に、玲くんがレミゼで付けていた指輪を1名と、ROAで使った黒ぶちのメガネが1名にプレゼントされました。

お願いの最後には、一番の笑顔をと言う事で

最後には、WHAM の Last Christmas を歌って終了。

あっと言う間の2時間でした。

そして、最後にスペシャルサプライズ。
参加者全員をお見送りする際に、玲くんと握手かハグ(^▽^)/
どちらを選んだかは、当然・・・・・・ヾ(=^▽^=)ノ

最高のクリスマスプレゼントをいただきました。

玲くんから最後に、ファンの方へのメッセージビデオをいただきました!

 

bay fm「K-WEST ENTAME GENERATION」

12/19(月) bay fm「K-WEST ENTAME GENERATION」 出演

流山おおたかの森S・C 3階STUDIO K-WESTから 19:00から公開生放送に、玲くんがボーカルを勤めるバンド DUSTZ が出演しました。

ここは、2009年にも出演した事があるんです。

ちょっとした憩いの場のようなスペースに、bayfmのオープンスタジオがあります。

ベンチに座ってみれるので、ものすごく近くで玲くんたちを観る事ができます。

ラジオは、ネットでも聞く事がでるきので、きっと沢山の方が聞かれた事と思います。

でも、行かないと、味わえない事も。

放送で曲が流れている最中に、パーソナリティーの方と玲くんの会話があったり、会場にしか聞こえないようになっているマイクで、ファンの方に挨拶をしてくれたりと、わくわくが沢山です。

パーソナリティーの方とDUSTZの記念撮影も、曲がかかっている間にするんです。

番組が終わって、会場を後にするときも、玲くんは、ファンの近くまで来て、挨拶をして、手を振ってくれました。

明日は、日本テレビ「PON」でコメント放送予定だそうです。
みなさん、チェックしてくださいね。

12/18 玲くんDAY

12/18 玲くんDAY 

12月18日は、玲くんDayとなりました。
牙狼一気見のトークイベントからはじまり、夜はライブでした。

まずトークイベント
14:50 から始まったトークイベント。

チケットは、完売だったそうです。
登壇されたのは、MCの田口さん、雨宮監督、そして藤田玲くん。

MCの牙狼文芸の田口恵さんの呼び込みで、雨宮監督と玲くんが登場。

簡単なあいさつのあとは、MCの田口さんから、12話の中でもう一度大画面でどれを一番観たいかと言う質問があり、
雨宮監督は、「妖刀」。それを聞いて玲くんが大喜びしたのですが、監督いわく、藤田の顔をまったく思い浮かべずに、大友さんの顔だけ思って言ったんだと言う冗談に、
玲くん「ちょっと待ってくださいよ、結構出てます(^▽^;)」と焦りまくってました。

玲くんは、7話の閃光が観たいそうです。
理由は、小西くんが降りて来る所などアクションが凄いからだそうです。

大きな画面で見た事は、あるかと言う質問では、玲くんはプライベートでVol.2を観に来た事を言うと、田口さんから「それは、自分のかっこ良さを確認しにかたのか?」と突っ込まれてて、対応に困っていた玲くんでした。

一年前の12/28に、ガロスタの撮影後に、玲くんや小西くん、肘井さんの3人でオモチャ売り場に行きゲームなどを大量に買い込んだ話。
牙狼の撮影中には、モンハン部が出来て、みんなでモンハンをしていた話が出ていました。

久しぶりに牙狼の撮影で、雨宮監督と玲くんが一緒にお仕事をされたそうですが、実は、RED REQUIEMに出ていなくても、監督のお宅にお邪魔したり、CRでアフレコしたり、RED REQUIEMの製作発表にも参加していたので、牙狼から、雨宮監督から離れていたと言う感覚はなかったそうです。

監督のお宅にお邪魔した祭に、玲くんがお土産でマカロンを持って行ったらしいのですが、監督のお子さんが生まれてはじめてのマカロンが、玲くんのお土産だったそうですよ。

最近、小西くんと飲みに行けるようになったと言う話から、魔戒Barの話になり、玲くんの酔っぱらいぶりがすごかったと監督がばらしていました。

監督によると、前より小西くんと玲くんは、自然体で仲良くしてると言うと、玲くんからは、前はライバルだったので、ツンツンしていたと語っていました。

撮影の話では、
前のシリーズの牙狼で、板尾さんとの回では、金田監督に、「背中で芝居をしろと、男っぽく立つんだ」と何回も取り直しをしたそうです。
「コートなのに、背中でどうやって演技しろって言うんだよぉ~ (T_T)」と思っていたそうですが、今回の牙狼の撮影では、「良かったよぉ~」と金田監督に演技をほめられたそうです。

玲くんが初めて出てきたMAKAISENKI撮影では、夏だったので、汗っかきの玲くんの胸の刻印が汗で取れてしまって大変だったと言う話も出ていました。

最後の挨拶の前に、MCの田口さんが、1st アルバムを持って来てくれたので、玲くんが会場の皆さんにアピール。

最後に、12話を一気にみる牙狼の熱いファンに感服しました、楽しんで観ていってくださいと、締めくくっていました。

その後、ライブ会場に玲くんは、ダッシュ!-=≡ヘ(* – -)ノ

牙狼のトークイベントの後は、

DUSTZ ‘’TROIS’’ RELEASE PARTY 2011
代官山UNIT で、ライブを開催。

いろんな場所で、ライブをしている玲くん達ですが、代官山は、初めて。

アルバム発売記念のライブなので、藤田玲オフィシャルファンサイトからも、お祝いのお花を贈らせていただきました。

ライブ会場は、地下。

階段を降りて行く途中には、’’TROIS’’のアルバムに入っていた特典のカードの写真がパネルになって展示されていたり。

ライブ会場には、いままで使った仮面のオブジェや、スパイラルのオブジェ、そして、今回TROISで玲くんたちの顔についているゴールド3種類が飾れていました。

会場は、半袖でも大丈夫なくらい、沢山の人の熱気に包まれていました。

ライブスタートは、18:00 をちょっと過ぎた頃。
音楽とともに、Gus と KenTが登場
そして、Rayが登場してライブがスタート。

1.warning
2.Toi=Moi
3.Ca c’est Paris!
4.Border Lin

4曲が終わった所で、玲くんから挨拶。
3人になって、2年かけて作り上げてきた初のアルバムが出た喜びと、ここまで来るのに、いろいろと迷った事を懐かしそうに振り返って話をしていました。
そんな時に出来た曲が 5曲目のホシクズメイロだそうです。

5.ホシクズメイロ
6.Swallow
7.Orphee
8.Remember
9.Fly
10.Break&Peace(Remix)

10曲目が終わるとRayは、一度退場。
その間に、DJとGus、KenTの3人でコラボの演奏で、会場をもりあげていました。

Rayは、汗でぬれた髪を縛り、Tシャツも着替えて再び登場。

11曲目の前に、今年の味の素スタジアムの様な大きな場所で出来た事がとても嬉しった事、それはCLAMPさんとの出会いが会ったからこそだと、CLAMPさんに感謝の意を表していました。

11.Spiral
12.Brilliant Day (Remix)

最後の曲紹介では、会場から「え~やだぁ~」と言われると、「そんな事言われてもねぇ~」とお茶目な一面も見せたRay (^○^)
「最後に、みんなで叫ぶぞぉ~!!!!」と会場をもりあげて、Criezをスタート。

13.Criez

ライブが終わると、会場からアンコールの拍手がなりつづけ、それに答えて登場したRayくんたちは、今回のグッズの一つのRayデザインTシャツを着ていました。

アンコール前に、今回は珍しくトーク。
会場から要求されて、メンバー紹介。
アンコールの曲に選んだのは、Fantasista 。
この曲をどうしてカバーしたのか、小学生からの同級生バンドであり、フランス人学校に通っていて、はじめてライブでみんながノッテくれた曲がこのFantasistaであり、これが原点である事を会場のみんなに説明していました。
そして、「ウォ~ォ~オ」と言う所を一緒に歌うために、みんなで練習。

最後のアンコール曲

Fatasistaで、会場が一つになり、盛り上がり、すばらしいライブは、終了しました。

19日は、流山おおたかの森で、BayFM
20日は、FM Fuji
に出演です。

夜なので、是非応援しに行ってくださいo(*^▽^*)o~♪

牙狼~MAKAISENKI~Vol.2アフタートークショー

10月20日 牙狼~MAKAISENKI~ Vol.2 アフタートークショー

シネ・リーブル池袋で、上映されている牙狼~MAKAISENKI~Vol.2の先行上映後のトークショーに、行って来ました。

MC は、牙狼文芸部の田口恵さん
ゲストは、金田龍監督、そして、玲くんの2名

MCの田口さんが、まず登場し、トークショーをするにあたり、
「この中に、バラゴは、いますか?  メシアの召還は、禁止です」といつものジョークを交えて、注意事項を案内。

ゲストを呼び入れるのに、金田監督は、「龍」。
玲くんは、「いつも玲くんって呼ばれているから、今日は「藤田」にしましょう(⌒~⌒)ニンマリ」と言う事で、会場のみんなで、「龍・藤田」と呼んでゲストが登場しました。

玲くんは、ジーンズに白のシャツ+黒のベスト、ループタイをして登場。

玲くんの登場する回についてのトークが進みますが、金田監督が主になるので、隣で、うなずいている事が多かった玲くんです。

後半、特別ゲストで、高野八誠さんが登場すると、玲くんの表情が、和やかになり、八誠さんの言動に突っ込みをいれては、ニコニコしていました。
そんな2人を金田監督が「この2人そろうと、強力にいい加減だねぇ~」と突っ込まれるくらい。
終始、なごやかな雰囲気で、トークは続きました。

最後に一人一人のあいさつ
玲くんからは
「今日は、ご来場いただきありがとうございます。
まだまだこれから、どんどん話が動いて行くと思います、牙狼最後まで、映画館でも、TVでもよろしくお願いします。」
と挨拶が終わると、田口さんから玲くんにROAのチラシが渡されて
「10/28日からミュージカルをするので、是非遊びに来てください」と告知をして玲くんの挨拶は、終了。

最後に、牙狼のHP用に記念撮影をして終了。
約30分ちょっとのトークショーでした。

いろいろ書きたい事がありましたが、TVでは、これから放送するため、観ていない方のためにネタバレになるので、簡単にまとめさせていただきました。

「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~」舞台挨拶

9/30(金)「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~」舞台挨拶

牙狼のTVシリーズが6年ぶりに帰ってきます!!!!!!!

10月よりテレビ東京系他 深夜枠で放送が決定した牙狼のTVシリーズ。
さらにTV放送に先行し、全国5都市の劇場にて連続プレミアムレイトショーが公開中ということで、2011年9月30日(金)、大阪のシネ・リブール梅田で2回の舞台挨拶が行われました。

ファンの方から、レポートをいただきましたので、掲載いたします(20:30開演の回)。

9/30(金)、登壇者は雨宮慶太監督、涼邑零役の玲くん、黄金騎士ガロ。

劇場入り口には監督スタッフやキャストの皆さんのサイン入りポスターが掲示されていました。

会場に入ると、10月から放送される牙狼のオープニング曲が流れていました。
開演時間の20時30分、MCの方から、これまでの牙狼シリーズについての紹介後。
大きな拍手と歓声の中、劇中での涼邑零の衣装をまとった玲くんと、牙狼の生みの親・偉大なる雨宮慶太監督のご登場!

玲くんの「ただいまー!」の声に観客席から「おかえりなさい!」と迎えられ、温かくも新シリーズを待ち焦がれていた大阪の牙狼ファンの熱気が飛び交う中、玲くん、雨宮監督と順番に挨拶があり、司会の方と交えながら話が進められました。

トークでは、主に今回の牙狼のTVシリーズへの思い入れや見どころ、この6年間で牙狼がどう変わっていったか、

時には雨宮監督から「あ、ネタばれ禁止ね!」というお言葉が飛び出したような制作秘話などが語られ、最後に抽選で2名のお客さんにプレゼンテーターの黄金騎士ガロからサイン入りポスターのプレゼント、という流れの中、舞台挨拶は30分ほどで終了し、その後、新TVシリーズの牙狼(第1~3話)が上映されました。

玲くんは翌日のお仕事の都合のため、残念ながら20:40頃に一足お先にご退場・・・ここ最近の玲くんのご多忙っぷりはファンの皆様ならtwitter上でご存知かと思われます(^^;)。

そんな忙しい中、東京からお仕事の合間をぬって大阪までかけつけてくれた玲くん。今回の大阪行きも急遽決まったそうで、「西の管轄から指令を受けましてね・・・」と零の口調でご説明。また、雨宮監督から「零ファンの人いる?」と質問があると、観客席からすかさずたくさんの手があがり、すると玲くんからまたもや零風に「照れなくてもいいんだぞ☆」と煽る(?)とさらに手があがり拍手喝采!
そんな零の人気っぷりにシルヴァがやきもちを妬いて機嫌を損ねてしまったため今日はしゃべってくれなかった らしいです(笑)。

玲くん、牙狼ファンへのサービスもしっかり忘れておりません。

今回の零の衣装にも、もちろん背中にはドリームキャッチャーが!
また、所々ついている小さな髑髏もとても凝っているそうで、この衣装で実際にワイヤーアクションも行い、夏は暑くて冬は寒い・・・と、過酷な撮影の日々を振り返っていました。

雨宮監督からは、またTVシリーズで牙狼を撮れたことがとてもうれしいとおしゃってました。以前放送されたTVシリーズ後の鋼牙とカオル、零や翼たちの話を作れて念願が叶ったとのことです。何と、今回は涼邑零のエピソードもあるという、ファンにとってもうれしいお知らせ!そして牙狼といえば毎回の豪華なゲスト陣も魅力の一つですが、零も視聴者が「えっ?!?」と驚くような方と戦うそうですよ。

華麗なアクションシーンやキャラクターの成長した姿はもちろんのこと、「初めて牙狼を見て好きになった時の気持ちを思い出して見てもらえると思う。見てもらえれば分かるかな。」とおしゃってました。
もちろん、まだ牙狼を知らない、これから見る人も十分楽しめて、とても見応えのある、本当に魅力的な作品でした!!

また、劇場上映が決定して、そのために劇場用は音をマスタリングしており、TV放送とでは少し違うそうで。プロのこだわりですね!!

そんな期待たっぷりの「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~」、たまに雨宮監督も抜き打ちで見に来られるそうなので(?)、是非、ひとあしお先に劇場で皆様もご覧になってくださいね。


[ コメントを書く ]   |  [ 0 トラックバック ]   |  このエントリーのURL  |   ( 3.1 / 650 )


9/24 『CLAMP FESTIVAL 2011 TOKYO』
Friday, September 30, 2011, 09:53 PM

9月24日、味の素スタジアムでCLAMPフェスティバルが開催されました。

昼の部は午後1時開園、秋晴のなか行われました。
CLAMPフェスは、味の素スタジアムの北側サイドを全て使って実施され、観客総数は、およそ一万一から二千人と言うところでしょうか?

CLAMPフェスは、女性漫画家集団「CLAMP」の作品に出演している声優さんによるライブ、声優さん達による寸劇、そしてスクリーンを利用した生アフレコ、そしてスペシャルゲストによるライブ。そのゲストとしてDUSTZが出演しました。

因みに、スペシャルゲストには、スガシカオさんや、中川翔子さんらが出演しました。

菊地美香さんの歌が終わって、舞台上に、なにやらアンプのような物が運び込まれ、ベースとギター、そしてDUSTZの文字の入ったDJセット。
イベントの半ば、スペシャルゲストのライブパフォーマンスの先陣を切ってDUSTZのパフォーマンスが始まります。

MCの紹介で、KenTくんとGusくんが入場、そのとき、会場内に突然warningが響き渡り、一瞬、会場が「うぉー」と、どよめきました。そしてRayくんの登場です。
ハードなビートに瞬く間に会場中が巻き込まれ、いつの間にか、DUSTZは会場中を味方につけていました。
warningが終わると、spiralのイントロが流れ出し、それに呼応するように、再び会場中が「うぉー」と、どよめきました。
そして、Rayくんの歌声とDUSTZのSoundが、会場包みます。
会場をあおるRayくん、応える会場、会場がひとつになってDUSTZのSoundに酔いしれます。アリーナ席は、ほとんどがスタンディング状態、スタンドでも、全て観客が拳を振り上げてます。なんという一体感、その瞬間がとてもすばらしかった。

大きなビジョンに、Rayくんの姿が映ると回りからどよめきとともに「かっこいい!」と言う歓声が!
ファンとしてはめちゃめちゃ嬉しくて、鼻高々。

そして、パフォーマンスが終わり、MCさん達とちょっと話し、ここでも、「かっこいいですねぇ!」「俺あんな顔になりたい!」と美形ぶりを大絶賛されてました。

青空のもと、めちゃめちゃ気持ちよさそうに歌うRayくんが本当に印象的でした。