「舞台、演劇」カテゴリーアーカイブ

TOURS ミュージカル「赤毛のアン」

2013年 2万人の鼓動 TOURS ミュージカル「赤毛のアン」

昨年に引き続き、玲くんは、ギルバート役で出演した赤毛のアン。
8月11日 北海道・札幌をスタートして、8月21日の新宿千秋楽の10公演が終了しました。

地方は、行けませんでしたが、大宮と新宿には、今年も行く事ができました。

この赤毛のアンは、エステーさんが、全公演無料招待。
抽選に当選した方が観劇できると言うもの。

但し、当日指定席のチケットと交換しないといけないので、
良い席で観たい場合には、それなりに早く会場に足を運んで並ばないといけないのです。

8月19日(月) 大宮ソニックシティ

今年も早くから、たくさんの赤毛のアンのファン・キャストのファンが並んでいました。
(昨年と同じアングルですが、今年ちゃんと撮りましたw)

交換は、開場時間という事になっていますが、猛暑でもあり、熱中症にならないように、早めにチケットを交換してくれていました。

大宮は、1回公演。

内容は、昨年と同じもの。
キャストが少し変わっていました。
玲くんのギルバートは、昨年よりもパワーアップしていて、ダンスも上手になってました(^○^)

大宮も無事に終了。

そして
8月20日  新宿文化センターは、マチネとソワレの2回公演
8月21日  新宿文化センター千秋楽と続きます。

大宮と違うのは、最終公演会場と言う事もあり、ロビーには、スタンド花が沢山並べられていた事。

もちろん、玲くんへのお花も来ていましたよ。

ファンサイトからも

そして、開演前に、エステーのCMで流れている ミゲルくんとさくらさんが登場して、生歌を披露してから、アンがスタート。

アンの上演時間は、休憩を入れて約2時間20分くらい。

休憩あけの2部は、アボンリーの収穫祭から始まります。
この収穫祭は、観客も参加。
2部の幕が上がる前に、リンド夫人と村人が数人出て来て、観客にダンスを教えてくれます。
この感謝祭のダンスをすると、2万人の鼓動 Toursミュージカルに参加したと言う証明書が帰りにもらえます。

20日の終演後に、楽屋にお邪魔して、話をする事ができましたが、玲くんは、かなり疲れている様子でした。

時間がなかったので、コメントは、無理でしたが、写真だけ撮らせていただきました。

いつも、ファンサイトに協力してくれる玲くんに感謝です。

次は、9月の舞台です。
お時間のある方は、是非、玲くんに会いに行ってください(^○^)

マグダライブ2013

マグダライブ2013

2012年11月に玲くんが出演したマグダラなマリア。
その歴代のキャストが出演して行われる「マグダライブ」6/30に玲くんも出演しました。

場所は、SHYBUYA AX

時間は、14時から

ライブと言う事もあり、会場は、サイリュウムがキラキラ。

舞台と同じ、アコーディオンではじまり、歴代の出演者の歌。そして、玲くんを含む昨年から参加した人を交えての歌に引き続き、自己紹介。

その後、玲くんは、劇中で歌った「愛されたくて、誘拐」をマルタと熱唱しました。

ショーの合間に、お楽しみコーナー?? と言うのでしょうか、出演者全員が舞台上に出て来て着席し、ゲームのような事するコーナーが3回ありました。

1回目は、「愛のふれあいコーナー」
これは、3つのボールを会場に投げ、それを幸運にもキャッチした3人の方が舞台上にあがりゲームに参加すると言うもの。
ゲームは、前髪をあげてみせる、むち打ち5回、本気でビンタ、などの罰?のうちどれかを「誰が?」するをくじ(BOXに入っているポールをひく)で、選ばれた出演者に、会場から選ばれたファン3人がすると言うものでした。

誰がされるかに、玲くんは、当たらずに傍観する側に。
もし、当たっていたら、会場から選ばれた方に、ピンタやむち打ちをされるはめになっていたので、選ばれずに良かったですよ。

2回目は、「あれやってみたい、再現コーナー」
くじ(BOXが用意されていて、その中から取り出したボールにシーンが書いてある)で、選んだシーンを、くじで選んだ人が再現すると言うもの。

これも、玲くんは、傍観する側でした。

3回目は、「帰ってきた、マグダライントロドン♪」
指名された4人が、イントロを聞いて、なんの曲かを当てるもの、しかし、間違った答えを言った人は、罰としてケツバット!!

3問出題されたうち、1問目に玲くんも回答者の人に指名されました。
曲がかかると、一番最初に手をあげたのが玲くん。
ここは、お約束で、間違いの答えを・・・そして罰のケツバット・・・痛そうな顔をする玲くん。
他の人が答えて罰を受けている時は、楽しそうに観ている玲くんでした。
結局、曲を当てたのは、玲くんでしたヽ(*^^*)ノ

歌あり、楽しいお楽しみコーナーありのライブは、2時間以上でしたが、あっと言うまでした。

殺人鬼フジコの衝動

舞台 「殺人鬼フジコの衝動」

4月17日 舞台「殺人鬼フジコの衝動」の初日を迎えました。

場所は、六本木 俳優座

ロビーは、花がたくさん置かれいました。

内容は、書きません。
21日まで、上演されています。

新しい事に挑戦している玲くん。

当日券も、若干ですがあるとの事、お時間のある方は、是非。

ナカタあぶな絵あぶり声

ナカタ あぶな絵 あぶり声 千秋楽

千秋楽でした。
外は、桜が咲いても、霧雨が降ったりやんだり、春とは思えない肌寒さでしたが、会場は、沢山の人の熱気にあふれていました。

会場内に入ると、この日のBGMは、DUSTZの曲がかかっていました。

朗読は、「表裏な女」と言う題名。
趣味も思考も違う男女の物語。
ミスもなく、無事に終了。
ステキでした。

そして、最後のアフタートーク。
キャスト全員が出て来て、客席に一例。
その後、玲くんが自分の左隣に立つ岩田さんや、右隣に立つ平川さん、遊佐さんに、ぺこぺことお辞儀をしていました。
その様子を見て会場が、ざわざわ・・・たぶん初日にアニメヲタで、こんな凄い声優さんと一緒にできる喜びを語った事をみなさん知っていたんだと思います。

最後のテーマは、「男の家事」
MCの岩田さんが、料理で同時進行が出来ないと言う話に、玲くんが「俺もです」と盛り上がりました。

お米の話では、玲くんは、おじいさまが米農家と言う事もあり、お米を送ってもらっていると言う話をしていました。

裁縫の話になると、話題はミシンに。
ミシンなんて、やらないし持ってないと言う話が進み、岩田さんが、ボビンの話をしだすと、
玲くんは
「ボビンってなんですか???」と質問。
知らないんですって、岩田さんがおもしろおかしく説明してくれていました。

今回のシークショーは、玲くんは、あまり話す機会がなかったのですが、両隣で話す岩田さんや平川さん、遊佐さんに軽い突っ込みを入れたり、うなずいたりする姿が、とってもキュート。
会場からも、かわいいと言う声が聞こえていました。

トークショーは、約30分
最後に一人一人挨拶
玲くんは、
「素晴らしいメンバーがいて、スッフさんが一人でもかけても、また、みなさんがかけても、創れなかった作品だと思います。とっても良い勉強になりました。本当にありがとうございました」
と挨拶をしていました。

終演後玲くんからのメッセージをいただいていますので、ご覧下さい!

ダブルブッキング

ダブルブッキング 「劇」小劇場 と 小劇場「楽園」

初日から少したってからの観劇になってしまいましたが、13日に「劇」小劇場と小劇場「楽園」に行って来ました。
この日は、マチネとソワレの2回公演。
天気が良くて、すごく気持の良い1日となりました。

公演中なので、内容は書けませんが・・・・。

前回ご紹介した、本多劇場は、広くロビーがありますが、「劇」と「楽園」にはありません。
なので、開場前は、外で待つ事になります。

「劇」小劇場は、本多劇場から道を挟んで、少し行った所にありました。

こちらは、デニスホッパーズと言う劇団が主のお話。
ものすごい近い場所で俳優さんたちの演技が繰り広げられます。
玲くんは、場待ってから50分くらいしてから登場します。

「楽園」は、「劇」小劇場の反対側の目の前。

入り口がこんな感じなので、見逃さないように(^○^)

この劇場は、本多劇場制作部と言う設定。
ここには、2台のモニターがあり、本多と「劇」小劇場の様子(音はでません)を見ながら、いろんな人が入れ替わりに来て演じるのですが、本当に狭い。
本当に俳優さんが近くで演技をします。

玲くんの演技も近くで観る事ができます(^○^)

どの劇場もとても面白かったです。

20日まで、まだあります。

「劇」小劇場と「楽園」は、こんなに近くでと言うくらいに、玲くんの演技を間近で観る事ができるので、ファンには嬉しい劇場だと思います。

是非、お時間のある方は、足を運んでください。

ダブルブッキング初日

2013年1月9日 ダブルブッキング初日

場所は、下北沢。
本多劇場・「劇」小劇場・小劇場「楽園」と3つの劇場を連動で演じる舞台「ダブルブ
ッキング」の初日を迎えました。

私が、初日に観て来たのは、3劇場で一番大きい本多劇場。

上演時間は、休憩時間なしで、1時間35分。
笑あり、涙あり、感動ありのとても楽しい舞台です。

本多劇場では、天空旅団のストーリー。
舞台両サイドに、3段ほどの階段があり、出演者たちが、それを使い客席を通って、違
う劇場へと移動します。他の劇場の行き来が多い俳優さんは、汗だく。
劇場のロビーには、酸素と水などが用意ざていました。

玲くん演じる藤崎は、この劇団を飛び出しスターになった俳優という設定です。

本多劇場での玲くんの登場は、19:30ごろと20:30ごろ。
19:30の玲くんのスターっぷりは、なかなかです(^_^)
その後、違う劇場に玲くん演じる藤崎は、移動するのですが、
20:30に本多に戻ってきた藤崎は・・・・・。
いったい他の劇場で何があったのか?それは、行かないとわからないので、是非3劇場
全部を観てください。

カーテンコールは、本多劇場に全出演者が集合して行われます。
小劇場では、ミニトークショーがあるとの事。
こちらは、日替わりで、本多劇場でのカーテンコールの際に、挨拶を指名された2名が
トークショーに舞台上から移動するシステムになっているそうです。

今回は、、玲くんではありませんでした。

物販は、写真があるのですが、売り切れ次第、違う種類の写真が販売されるそうなので
、いつも同じものが売られているわけではないようです。
写真は、観劇前と後でのチェックは必要です。

また、本多劇場では、終演後物販だけ、購入も可能とうかがいました。

本多劇場への近道
下北沢の南口に出たら、左に戻る感じで線路に沿って歩きます。
しばらく歩くと右手に、本多劇場とMARCHEという縦並びの看板が出てきます。

そこを入って行きMARCHEの中を通り抜けます。
抜けると、そこには本多劇場になります。

ダブルブッキング 20日までの公演です。
とても面白い舞台ですので、是非足を運んで、玲くんを応援しに行ってください。

2012年 2万人の鼓動TOURSミュージカル「赤毛のアン」

2012年 2万人の鼓動TOURSミュージカル「赤毛のアン」

8/12の北海道から始まり、8/17の九州公演を終えて、関東公演は8/20~8/22の開催でした。

8/20 月曜日 大宮ソニックシティ 13:30開演
平日でしたが、朝早くから、当選された方がチケット交換のために並んでいました。

この日、暑さがぶり返し、日差しもとても強い日となりました。
会場の建物の影になる場所で待っているように、係の方が配慮してくださっていました。
それでも、人が増えて、熱中症になってはいけないと、チケット交換開始13:30を11:30頃に繰り上げてくれていました。

大宮ソニックシティに入るとエステーの商品やTVCMのディスプレイが飾られていました。

8/21火曜日 13:30開演 と 18:00開演 新宿文化センター 2回公演
8/22 水曜日 13:00開演(千秋楽) 新宿文化センター

文化センターでは、クーラーのきいたロビーでチケット交換の列を作っていてくれました。
始発で並んだ方もいれば、千秋楽では、夜中から並んだ方もいると聞いています。
それでも、ロピーに入りきれず、外に並ぶお客さんの列は、長くなっていました。

新宿の会場はこんな感じです。

今回、観劇される方は、夏休みと言う事もあり親子連れが多くみられました。

開演は、毎回ほぼ時間通り。

幕が開くと、そこには、スクリーンがあり、まずTVでも流れているお馴染みのCMが2本流れます。

その後に「赤毛のアン」のオープニングの映像、そしてミュージカルがスタート。

オープニングは、アン以外の出演者が登場して歌とダンスで始まります。
玲くんも、踊りましたよ(^○^)

物語の内容は、アンとダイアナと友情のお話。
玲くんが演じるギルバートは、学校のクラスでも、人気のある男の子。
そのクラスに、アンが転校してきます。
ギルバートは、その初日に、話しかけますが、アンには、その声が届かず、いらいらから、アンの赤毛を「にんじん」と言ってからかってしまい、それに腹をたてたアンに、勉強道具で、殴られてしまうギルバート。
その後も、アンに謝りつづけるのですが、なかなか許してもらえない。
でも、アンに好意をもっているギルバートは、事あるたびに、アンに「そろそろ友達になろう」と話かける。

大学の試験も、アンと友達になるために、同じ学校を目指す。
アンは、ギルバートにライバル心をもやして、勉強を頑張る。
2人の合格は、新聞にもなるんですよ。

劇中で、会場の一部にも配られる新聞がこちら。

アンとダイアナの友情物語が中心ですが、ギルバートも重要な存在です。

玲くんのギルバート
クラスの女子からあこがれのステキなギルバートと言う場面では、本を片手に
歩く姿は、モデルのようでした。

アンに、振り向いてほしくて、頑張っているギルバート、コミカルな動きもなかなかです。

玲くんギルバートが、ソロで歌を歌う場面もありました。
2幕で、アンに仲直りしてほしいと言う場面、アンに向かって歌うんです。
玲くんのキレイな歌声は、本当にステキでした。

今回のミュージカルは、男性が少ないので、全員で歌を歌う時にも、耳をすませば、玲くんの声だとわかるくらい。

ダンスも頑張っていましたよ。
今回は、出演者全員が同じ黒のダンスシューズをはいています。

オープニングのダンス、学校の教室でみんなでダンス、2幕の収穫祭のダンス、最後にもダンスがあります。

今回、全員で踊る場面がとても多かったです。
2幕では、開始直後、収穫祭のダンスは、会場のお客さまも一緒に踊るので、とても楽しかったです。

これを一緒に踊ったと言う証に、

このシリアルナンバーがついた参加証明書を帰りに頂く事ができます。

カーテンコールは、普通音楽にのって、役者さんがお辞儀をするパターンですが、「赤毛のアン」は、その後に全員のスペシャルなダンスで終了します。

玲くんは、ステーシー先生とペアになって踊るんです。
ステーシー先生の手をとり、クルクルとまわしたり、バンプしたり、かなり激しいダンスでした(^○^)

あんなに踊った玲くんは、初めてみました。

大宮では、ちょっと固かったダンスも、新宿の千秋楽では、かなり楽しそうでしたよ。
そのダンスが終わると、次の人の踊りの順番になるので、玲くんは、ステージの後ろに下がるのですが、千秋楽では、後ろにいるキャスト全員とハイタッチしてました。

21日の18:00の公演には、牙狼<GARO>で邪美を演じている さとうやすえさんが来てくださり、楽屋でパチリ。

零と邪美の貴重な1枚です。

22日の千秋楽終演後にも、1枚写真をとらせていただきました。

その時に、少し話しをさせてもらいました。

最後のダンスの時に、キャストさん達とハイタッチしていたよねと聞くと
「終わったぁ~って、うれしくなって、ハイタッチしちゃったんだ」と話してくれました。

そして、千秋楽の自分のできばえは? と聞いてみると。
「今日も、良かったと思うよ(^○^)」
「でも、歌は、自分の中では、完璧じゃないよ。だって、完璧なんて思ったら、それでおしまいでしょ。まだまだ上を目指さないとね」
と、たのもしいコメントを頂きました。

ハードな地方公演から始まり、関東の3公演をやり終えて、とても清々しい笑顔の玲くんでした。

さっ!! 9月1日は、久しぶりのワンマンライブです。
チケットまだの方は、まだ間に合います。
当日、時間のある方は、当日券もありますので、是非応援しに来てください。

2012年1月26日裁判長! ここは懲役4年で、どうすかアフタートーク

2012年1月26日 裁判長! ここは懲役4年で、どうすか アフタートーク

アフタートーク第1回目となる今回のメンバー(毎回日替わりです)は主役の塩谷瞬さん、長谷部優さん、浅倉一男さん、楠田敏之さん、そして玲くんの5人です。

ステージ前方に出てきたメンバーみんな本編の衣装姿なのに、玲くんだけ私服に着替えてました。本編中のスーツ姿も見たかったのでちょっと残念(^_^;)

そして椅子もなく、5人が横一列に立ったまんまの状態でトークショーが始まりました。玲くんの位置は上手側から2番目。隣りの端っこに立っている浅倉さんと楽しそうに笑顔をかわしたりつっついたりしてました。

司会は特におらず、塩谷さんが終演後に観客に書いてもらったアンケート用紙を何枚か手に持っていて、それを読みながらトークを進めていくという進行でした。

おしゃべりの達者なメンバーぞろいなので、玲くんは全く喋る機会がなく…ずっとニコニコ頷いて聞いているだけでした。

しばらくして浅倉さんが「ちょっといいですか、藤田くんが一言も喋っていません」と気を利かせて水をむけてくれました!
そこで塩谷さんが「あ、アンケートにこういうのがあります。“MC役の人が気になりました”」
ここで私たち玲くんファンも、待ってましたと大拍手!
そして玲くんがMC役についてちょこっと解説。英語の台詞部分は、自分で考えて喋っているとの事。
それを聞いて塩谷さんが、玲くんの事を“日本人とフランス人のハーフなんですよ”と紹介。
玲くんが「それで身振り手振りもガイジンぽく大げさにやっています」と話すと、塩谷さんが「(そういう外見だから)映えるよね」と褒めて、それに対して「そうですね」と自然に同意してしまい、直後にちょっとあわてる玲くんが面白かったです(笑)。
そして浅倉さんが「あのキラキラの衣装は…」と玲くんの衣装について何か聞こうとした瞬間、終わりの音楽が。
「えー、ここで?ちょっとスタッフ冷たくない?」と浅倉さんがブーイングするも、残念ながら強制終了となってしまいました。続き、聞きたかったです…。

玲くんは喋らないぶん、客席の人にマイクを持っていったり、アシスタント的な仕事を率先して頑張っていました(^_^;)

次の玲くん参加のアフタートークは土曜日なので、金曜日に来られる方はアンケートに玲くんについて知りたい事などをびっしり書いておくのがいいですよ!(笑)

今回は、管理人が、参加できなかったので、ファンの方にレポートを寄稿していただきました。

2012年1月25日「裁判長! ここは懲役4年でどうすか」 

2012年1月25日水曜日 舞台 「裁判長! ここは懲役4年でどうすか」の初日を迎えました。

場所は、新宿 全労済 スペース・ゼロ

玲くんにとって、今年初の舞台です。

会場には、沢山の花が、飾られていました。

今回、オフィシャルファンサイトからは、こんな花を贈らせていただきました。

玲くんが話していた通り、一人何役もこなしているのですが、細かい表情や演技もかなりありました。

内容は、書けませんが、衣装の事を少し。

主に玲くんの衣装は、縦ストライプのスーツ。
このスーツ姿が、すごくステキというか、かっこいいのです。

個人的な意見ですが、この手のスーツをかっこ良く着こなしている男性をあまり見た事が、私はありません。
それだけ玲くんが、このスーツを着こなしていると言う事です。

その他には、メガネ(銀? 金? ・・・光っていたので判断不能) をかけ、知的な玲くんや、ドルイット子爵を思わせるような白の衣装で、はじける玲くんが観れます。

29日の日曜日までと、期間は短いですが、是非観に行ってください。

今回のパンフレットの玲くんも、とてもステキですよ。

ROCK OF AGES 大千秋楽 IN 九州

ROCK OF AGES 大千秋楽 IN 九州

11月19日 土曜日 ROCK OF AGESの大千秋楽が行われました。

場所は、アルモニーサンク北九州ソレイユホール。
小倉城の近くにある大きなホールでした。

昼・夜の2回、1日限りの公演でしたが、会場には、多くの方がつめかけおり、大盛況。

会場にはいると、藤田玲オフィシャルファンサイトから贈った花をみつけました。

東京とは、違ってロビーにスタンド花は3つ、かごの花も少しだったので、ちょっと寂しい感じでした。

でも、会場は、ものすごい熱気\(^o^)/

玲くん演じる、フランツのヘタレぶりもキュートでした。
玲くんのダンスは、コミカルな感じのダンスが多かったのですが、上手に表現して踊っていて、見ている側をにっこりさせるものでした。

最後という事で、西川さん・川平さん・なだぎさんは、アドリブが楽しかったのですが、残念ながら、まじめな役の玲くんは、アドリブはなかったです。

カーテンコールは、3回。
そのうち、全員のカーテンコールは、2回で、玲くんは、相手役ワギーナ(misonoさん)と手をつないで登場。

2回目のカーテンコールでは、川平さんの物まね芸?のドナルドダック、なだぎさんは、外国の刑事ドラマのシーン、島谷さんが西川さんのダンス?のまねを披露。
玲くんは、それを楽しそうに観ていました。

最後に、西川さんの携帯で、会場のみんなをバックにキャスト全員で記念撮影をして終了。
その写真は、西川さんのtwitterで観ることができます(^.^)