7/13 19:00から代官山Theatre CYBIRD (シアターサイバード)にて開催されたイベント。
イベントは、19:00スタート。
司会進行の桐村まりさんから、GAMES GLORIOUSの紹介や2016年の新商品の紹介。
そして、玲くんのプロフィール紹介後。
玲くん登場
*自己紹介
玲くん「本日は、お集まりいただきありがとうございます。GAMES GLORIOUSのイメージカャラクターに就任させていただきました藤田玲です。今日は、よろしくお願いします。」
**質問**
GAMES GLORIOUSのイメージキャラクターに就任した感想。
司会の桐村さん
「GAMES GLORIOUSの代表兼デザイナーのJCさんから、洋服とゲームが好きという2点でイメージが藤田さんと合致して、藤田さんしかいない!!とお聞きしましたが、それについてのご感想なども、お伺いしたい」
玲くん
「本当に、恐れ多いといいますが、ゲームが好きな芸能人の方はいっぱいいるのに、なぜ僕なんだと思いましたけど、でも、本当に光栄で、事務所の社長に、『やっとゲーム好きって公言していて仕事につながったね』と言われたので、これからも自信をもって、ゲームが好きだと言えるようになったのは、GAMES GLORIOUSさんのおかげなので、ありがとうございます。」
桐村さんから
「今日はじめてお会いして、本当にオシャレだなぁ〜と思ったんですよ。」
と褒められていた玲くん。
「またまた、どんなハードルの上げ方なんですかぁ」と照れる玲くん。
**質問**
普段は、どんなはファションが好きですか?
玲くん
「そうですね、あんまりジャンルに、こだわったりしないですね。モノトーンなものが着やすいんですが、今回GAMES GLORIOUSさんは、結構カラフルなものが多いので、そういう意味では、新しいジャンルに足を踏み入れたのかなとか思っています。普段からわりと着てるんですよ、マインドコントロールもそうですけど、他のも、もちろん普段着としても街なかで着ていますし、稽古着としても使ってますね。ちょっとでも普及に携われたらいいなぁと思います。服は、本当にジャンルにこだわらないので、これだと思うものは買いにいきますね。」
と答えていました。
そして、この日履いていた靴がかっこいいと桐村さんに言われると。
玲くん
「そうなんです、これGAMES GLORIOUSのプロデュースのなんですよね。」と会場のみなさんに靴を見せる玲くん。
この日、とあるドラマの撮影から、イベントに来た玲くん。
「今日、結構衣装さんや共演者の方から、それ可愛いねと褒められたんですよ。なんで、GAMES GLORIOUSの・・・と宣伝してきました」と話していました。
次は、ゲームが好きという玲くんに
**質問**
ゲームに関する思い出・ゲームにはまったきっかけの作品・はじめて買ったゲーム機・今、はまっているゲームなど、教えてくだい。
玲くん
「なるほど・・・長くなりますが大丈夫ですか?」
というと会場か笑いが。
「僕、ゲームと口から発するたびに、テンションが、ブラス2するんで」
このイベントに参加する前に、玲くんは、テンションは抑えめにと注意されたそうです。
玲くん
「一番最初にゲームに出会ったのは、フランスに住んでいた、幼稚園から小学校にあがったくらいの時、友達のマニュエルくんの家に遊びに行った時に、いろいろゲームが揃っていて、そこにあったのがスーパーファミコンのマリオだったんですよ。
はじめてやって楽しかったですけど、マニュエルくんに『知ってる?これドカン入れるんだぜ』と言われて入ると、『めっちゃコインあるじゃん!!!』となった瞬間に心をワシづかみにされました。
そこから、僕もゲーム機がほしい、ほしいけど、スーパーファミコンは、マニュエルくんの家でできるんで、セガのメガドライブを一番最初に買っていただいて、ソニックを一面を何回もやりながら頑張っていた記憶があります。」
「思い出に残ったゲームというと・・・・。
親に怒られながらやってたゲームが、ドラクエのモンスターズといって、ゲームボーイで出たモンスター育成のだったんです。親が、色々見せてくれようと海外にいろいろ連れてくださったんです。でも、僕は、ずっとゲームボーイから目を話さないわけですよ、『ちょ待って、今戦ってるから』みたいな。その曲を今でも聞くと、その海外の風景の中でやっている自分を思い出します。あれは思い出深い作品かなと思います。」
と熱く語っていました。
***質問**
今はまっているケームについて
玲くん
「あ、それ聞いちゃいます」とニコニコ。
桐村さん
「じゃ、いいです」
玲
「いやちょっと待ってくださいよ。話す気満々で来た。話す気満々で着ました。」(大事な事は、2度いう?)
桐村
「じゃ、ぜひよろしくお願いします」
とボケツッコミで、会場から笑いが。
玲くん
「今、僕がはまっているのは、ファイナルファンタジーXIVというオンラインゲームですね、プレステイション4の、スクエニのですね。僕は、あのゲームをする事によって、心身のバランスが保たれていると言っても過言ではないです。FFXIVのはプロデューサー兼ディレクターの吉田さんと仲良くさせていただいていて。
ファイナルファンタジーシリーズは好きですし、もちろんドラクエも好きなんですけど、ネットゲームって敷居高いと思ってたんですよ。
もちろんPCのネットゲームはやってたんですけど、キャラに課金してわざわざやる意味がわからないと思ってたんで、Xで終わってんです。
たまたま吉田さんにお会いする機会があって、『僕の作ったゲームやってくれない』と言われて『でも、オンラインですよね』と言ったら『大丈夫、絶対に廃人にならないように作ってあるから』と言われやったら、見事に廃人になりました。でも、素晴らしいゲームなんで、みなさんも・・」
**質問**
GAMES GLORIOUSがコラボしたゲームのタイトルは、80年代90年代の前半の名作が多いんですが、レトロゲームに関しては、どう思われますか?
玲くん
「まず、デザインですね、グラフィックが進歩していないのに、試行錯誤をかさねて、ドットで作ったとか、考え抜かれたフォルムを感じるんですよ、なんで、今だからオシャレに感じるんだと思います。ゲーム自体もエフェクとかもないし、アイディア一つで、ここまで人を楽しませるものを作ったんだなと、今やってもすごく感動する事があります。
叔母の家にファミコンがあって、そこでドラクエ2をやって、セーブ・・・呪文じゃないですか。」
桐村さん
「間違えてしまうと、一生そこに行けないパターンですね。」
玲くん
「はい!!それです。あの時、人生の不条理な事をいろいろあれに教えられたんです。勇者でも、どんなに頑張っても、ひとつ間違えると転落するよと(笑)。教えてくれる素晴らしいゲームだと思います。
あと、パックマンですね。おばちゃんと2人でやった思い出があります。」
と!
ここで、話題に出ていたパックマンを会場の皆さんの前でする事に。
(これは、ちょっと見にくいですが、玲くんがプレーしている画面です。)
ものすごく楽しそうにやっていた玲くん。
結果は、・・・・・・・(^_^;)
次回リベンジしたいと言っていました。
ゲームの話に戻り。地方ツアーの話になるのですが、新商品の話もあるのですが、長くなるので、続きは、後日書かせていただきます。