6/30 DUSTZ 2009 BOXX PARTY

6/30 DUSTZ 2009 BOXX PARTY

フランスから帰ってきて、間もない今日、メジャーデビュー後、初のワンマンライブを東京渋谷BOXXで行った玲君

会場前には、スタンド花やアレンジメントが飾られていました

デビュー後初ということで、関係者の方も多くみかけました。

もちろん、「俺たちは天使だ!」の共演者の3人も応援にきてました。

開始時間を15分遅れの18:45 ライブは、スタート

1曲目は、もちろん

Break & Peace

曲が終わると玲君から

「こんばんは。DUSTZです。
ようこそ、いっらっしゃいました。
今日は、楽しいPartyにするので、楽しんでいってください。」

と挨拶

HIKARI

Border Line

FLY

Space Trip

次の曲の用意の最中に、「おかえりぃ~」と会場から声がかかると、それに玲君は「ただいま」と答えていました。

ID

Free Your Mine

Rain

Void

Naokiくんのドラムソロ

このとき、他のメンバーは、そでに。

そして、再び、登場した玲君は、汗でぬれた髪をひとつに束ねていました。

「後半も、飛ばしていくぞぉ~」と勢いをつけ、スタート

Hands Up

Endless Blue

MC リーダーのNaokiくんが話ます。
フランスの話
Naokiくんは、「フランスに行くと、普通に3人はフランス語で話すんだよ」とすごく感心した様子で話していました。
そんなNaokiくんに、玲君は「Naokiも話してたじゃん」とフォローしてました。

そして、フランスで披露した曲を特別に今回は、披露しますと玲君の曲紹介

Ca c’est Paris

Light Saver Drops

Cube

Kid Dream

玲君
「今日は、こんなに集まってくれてありがとうございます。
最後の曲になります」と挨拶

Future

そして、アンコールは、

Lapis Lazuli

そして、本当に最後に玲君から

「デビューシングルをもう一回やりましょう!
最後に、ぶっ壊していきますよ~」

Break & Peace

1時間半のライブは、無事に終了しました。

毛皮のマリー、フランス凱旋ライブ、ドラマの撮影等ものすごくハードなスケジュールをこなし、このライブに臨んだ玲君。

本当に、お疲れさまでした。

そんなお疲れの玲君でしたが、ファンサイトをご覧になっているファンの皆さんにコメントをくれました。

終演後、玲君にライブを終了してのインタビューの
許可をいただいたので、玲君のメッセージを、書面で以下に掲載します。

「おつかれさまでした。ありがとうございました。」

「今回、メジャー初めてのライブという事で、皆さんにとても元気づけられ、
最後まで、がんばれました。」

「トラブルも、ありましたが、やりきりました!」

「皆さんの声で、最後までやれたので、ありがとうございます。」

「また、最高のライブができるように、がんばりますので、これからもよろしくお願いします。」

6/21 フランス パリ 凱旋ライブ

6/21 フランス パリ 凱旋ライブ

滞在していたパリのホテルのネット環境があまりよくなくて、
帰国してからのレポートアップとなりました。
本当は、即時UPしたかったのですが、レポート、遅くなりました。

6/21(現地時間)、フランスは、夏至で、一年で一番昼の時間が長い日です。
ちなみに、この日の日没は、22時くらいでした。
そして、この日、音楽祭が開催されました。

夕方近くになると、街のあちらこちらから、さまざまなジャンルの音楽が聞こえはじめます。
玲君たちのステージは、パリのChatelet Palace St.Opportre
地下鉄のシャトレ駅のすぐそばの広場。

玲君たちは、4時半過ぎに到着

玲君たちは、息つく暇もなくリハーサルに入りました。(17時ごろ)

しかし、オープンな広場でのリハーサル・・・音を聞きつけてきた人が集まりだし、リハーサルから、そのままライブ本場になってしまうことに。

Kids dream
Break&Peace
ID
Cac’est Paris
Lapis Lazuli
Future
途中のMCは、もちろんフランス語でした。

第一回目が大盛況のうちに終わり。
CDなどの物販が行われ、そこにメンバー全員で希望者にはサインをすると言うサービスが、2回目のライブぎりぎりまで行われていました。

2回目は、6時ちょっと過ぎからスタート。

物販で購入した、ハチマキをしたフランスのファンの人も登場。

演奏した曲は、同じなのですが、IDやCac’est Parisは、パリの人たちも一緒に口ずさんでいました。
びっくりしたのは、フランス語の曲以外でも、DUSTZの曲を口ずさんでいる人がいたことです。
話を聞いてみると、日本でいうファミリー劇場のアニメ特集のような番組で、Break&Peaceが取り上げられていたとか?

びっくりだったのは、2回目が終わった時点で、アンコールの声がかかったことです。
メンバー全員で、何にするかを相談して、その場で決めていました。
アンコール曲は Hands Up

2回目は、1回目よりも観客が増えていたのは、確かです。

日本だと、女性が多いのですが、音楽祭ということもあり、観客には、おじいちゃんやおばあちゃんがいて、みんなノリノリだったこと。
玲君たちの曲を、体全体で楽しんでいましたよ。

1回目よりも、MCで話すことも多かったようです。
フランス語で、玲君・GUSくん・Kentくんは、会話しているので、何を言っているのかは、理解できませんでたけどね。
で・・・リーダーの直輝くんですが、一人ぽつんとしていたわけではないです。
そこは、やさしい玲君です。
直輝君にも、コメントを求めて、その通訳をKentくんにするようにって、ちゃんと気を使ってあげていました。
そのおかげか、その場の雰囲気も和んでいましたよ。

私は、直輝君のすぐ隣に陣取っていたのですが、演奏しながら、歌いながら、みんなかわるがわる直輝君の方を見て、アイコンタクトを取ってました。
本当に、みんなに仲良しで、みていたこちらも、ほのぼのしました。

3回目までの物販にも、玲君をはじめとするDUSTZのメンバーは、サインや一緒に写真を撮るなどのファンサービスをしていました。
びっくりしたことがあります。
それは、日本で放送していた、「プリンセス・プリンセスD」のDVDなどを持ってきていた、フランスの女の子たちがいたことです。
勉強したのか?上手な日本語も話していました。
プリプリのDVDにサインをしながら、玲君は、とても恥ずかしそうでしたが、その場の会話を楽しんでいたようです。

3回目は、19:15くらいからスタート
曲は、同じでした。
でも、観客のノリ方が、どんどんグレードアップ。
2回目のときは、IDのときだけしか、手を上げていなかったのに、3回目では、玲君が「手をあげて」とアピールすると、手をあげてる人がたくさんいました。

3回目のアンコールは、観客から「Break&Peace」というコールが自然と巻き起こり、それに答えるように、玲君たちはアンコールをスタート。

最後にフランス語で、挨拶をしてライブは終了しました。

ライブ終了後は、地元のメディアのインタビューに答えていました。

メディアも、1社だけではなくて、何社もライブの模様を取材していました。

1社のURLは、後ほどここに表示したいと思います。

皆さんからいただいた、メッセージは、綺麗に製本して、ライブ前に玲君に手渡しいたしました。

写真は、ライブ終了後に撮ったものです。

すべて、終わったのは、白夜?の9時半を過ぎたころでした。

ライブは、フランスの人たちも大満足!!

日本人グループ、初のパリ凱旋ライブは、大成功に終わりました。

6/20. ハードリベンジミリー舞台挨拶

6/20. ハードリベンジミリー舞台挨拶

今回も、私が、不在のため、ファンの方にレポしていただきました。

「今日は、朝から六本木ヒルズにある、六本木TOHOシネマズで、玲くんの出演するアクション映画、「ハード・リベンジ・ミリー~ブラッディバトル」のプレミアム先行上映イベントに行って来ました。

イベントは、午前10時から始まった映画「ハード・リベンジ・ミリー~ブラッディバトル」の先行上映会と上映終了後行われる舞台挨拶の二部構成。

玲くんは、この舞台挨拶に出演。

この映画、相当激しいスプラッタなグロいアクション映画だと聞いていたので、スプラッタなものに弱い私には、朝から見るのはちょっとキツイかも?と思って、覚悟を決めて見たのですが、 スプラッタさが気にならないくらい、アクションが素晴らしく、それに引き込まれてしまいました。とにかく、アクションや殺陣がめちゃめちゃ綺麗で、アクション好きには堪らない作品、見応え充分です。特に、玲くんの際立って美しい殺陣やアクションを、心行くまで堪能出来ます。それに、なによりこの作品では、玲くんの美形ぶりが際立ちます。特に、大画面いっぱいに玲くんがアップになると、その美しさにホレボレ・・。

さて、先行上映会が終わり、お待ちかねの舞台挨拶

上映が終わった会場に、MCを担当する、場Vジャンク・バトルの山田さん

まず、虎牙光輝さん、辻本一樹さん、水野美紀さん、長澤奈央さん、そして玲くん、最後に辻本監督が拍手の中、次々に入場しました。

玲くんのファッション
白にイラストの入ったTシャツに黒のベストの重ね着  
ベージュの薄めの迷彩柄のルーズなカーゴパンツをブーツイン

アクセは重ね付けした銀のペンダントといつものスカルのリング、右手首に黒い皮で出来たブレスと銀のブレスを付け、本当にお洒落でした。

スクリーンの前にゲストが並び終わり、まずはキャスト紹介

玲くんですが、回りが先輩方ばかりだったせいか、妙におとなしく、何時もみたいにマイクを独占することもなく、回りに気を使いながら控え目に立ってました。

そして、虎牙さんから順に、初めの挨拶。
玲くんは、「おはようございます。今日は爽やかなゲイの兄、イッキの弟ヒューマ役の藤田玲です。あの、僕はゲイではありません。」と会場の爆笑を誘い、とりあえず、掴みはOK。「あの、ゲイの恋人ユニットに気を使いながら、撮影しました。」会場の笑い度さらにアッブ。会場を味方に付けました。

次に、完成した作品を見た感想を監督やキャストから述べてもらいました。

玲くん。監督からマイクを受け取ると

玲「昨日、出来上がった作品を見させて頂いたのですが、現場でバラバラに撮っていた物が一つに繋がって、作品全体が分かりました。あと、この大画面で見たかったですね。お台場で上映される時に、絶対見に行きます。」

次の質問。「ハード・リベンジ・ミリー」にちなみ、今リベンジしたい事は?という質問

玲「今日は、全然喋ってないので、喋りたいです(笑)。」とマイクを受取り、イッキ役の辻本さんに向かって、
玲「兄貴。キモイぜ!!」辻本「これが良いのよ、お前が弟じゃなかったら、色々教えてやるのに・・。(笑)」
玲「けっこうです(笑)。」と、笑いを取るつもりが、ちょっとすべり気味・・。緊張してるんだなって思いました。

最後に、作品の見所、皆さんにみて欲しいところは?と言う質問
玲「アクションの手の多さ、テンボの早さ。そして、作品とGazettEさんの音楽とのコラボだと思います。7/11からお台場でも上映されますので、そちらでも、ぜひ見ていただきたいです。」

フォトセッションが終わり、やっと長い長舞台挨拶が終わりました。この時とった写真は、一部インターネットの芸能サイトに載ってます。

6/19毛皮のマリー宇都宮大千秋楽

6/19毛皮のマリー宇都宮大千秋楽

今回は、ファンの方に、レポートをお願いしました。

「毛皮のマリー」宇都宮大千秋楽。

会場の宇都宮文化会館は、宇都宮の中心部から離れた、閑静な住宅地にあります。
重厚な造りの歴史を感じさせる建物で、上野にある、東京文化会館を思い出させます。

客席は2000席、三階席まである大きな会館です。

会場の周りは、人気舞台の大千秋楽らしく、たくさんの観客が、長蛇の列を作って、開場を今や遅しと待っていました

そして、宇都宮のお客様は、ノリがとっても良くて、随所に爆笑が沸き起こり、役者さん達を盛り上げます。

そんな観客の熱気に呼応してか、楽日の勢いか、とにかくめちゃめちゃ熱い舞台でした。

玲くん達美女の亡霊も、はじめからパワー全開、さすが大千秋楽、と言う舞台を見せてくれました。

そして、気合いの入った感動の舞台が終わり、カーテンコールになりました。大千秋楽らしく、スタンディング・オーべーションに讃えられながら、私達に礼をする玲くん、達成感に溢れた良い顔をしてました

と言うことで、「毛皮のマリー」宇都宮大千秋楽のレポを終わります。

bay fm「MUSIC GENERATION FROM K-WEST」

bay fm「MUSIC GENERATION FROM K-WEST」

今日6/9火曜日、千葉県流山にある

流山おおたかの森S・C 3階にある、STUDIO K-WEST

bay fm「MUSIC GENERATION FROM K-WEST」の公開生放送に、DUSTZが出演しました。

番組は、19時からでしたが、DUSTZが出てきたのは、19時半過ぎ。

オープンなステージがあり、すごく近くで、生放送を聞けるスペースが設けられているんです。

以前の、ラジオのときは、箱の中の玲君たちを、見ているだけでしたが、今回は、こんなに近くで、玲君たちのお仕事ぶりを見ることができたんです。

撮影は、禁止でしたが、ラジオが始まる前に、パチリ

このテーブルに

向かって左端から、Kent Gus Ray Naoki の順で、すわり生放送が始まりました。

ラジオを自体のテーマがあり、今週は「モテ男・モテ女のエピソード」

そのテーマについて、DJの林宙紀さんが、メンバーに質問していきます。

玲君は、ドラマの撮影や舞台、30日のライブのリハなどで、疲れているのか?寝不足気味のようで、少し眠そうな目をしていました。

Break & Peaceがかかっている間は、別マイクを使って、会場の皆さんが楽しめるように、DJの林さんが、メンバーに質問してトーク。

ファンのスズムラレイさんから、「12日後に控えた、フランスライブへの意気込みを聞かせてください」の質問メールには、

歌は、すべて日本語のまま歌うと言っていました。
意気込みは、代表して、Kentくん
意気込みを話している間は、心配そうにずっとKentの顔をずっと見ていた玲君でした。

最後にVoidがかかり、DUSTZの出演は、終了。

15分くらいのトークでした。

俺たちは、天使だ!制作発表会

俺たちは、天使だ!制作発表会

本日、制作発表会に行ってきました。

場所は、原宿アストロホール

以前、玲君もライブをしたことある場所です。

受付のところには、TV用と舞台用のポスターが貼られていました。

受付は、1時20分からという案内でしたが、正確には1時半から。

中に入ると、プレスのパスを見えるところに張って、指定された場所に着席。

一般のブロガーは、おおよそ30人

女性ばかりかと思ったら、男性が3人ほどいました。

制作発表は、14時から

まず、俺天のプロモが、約3分くらい流れ

それが終わると、テレビ東京のアナウンサーか登場

番組の紹介と、7/1 深夜1時20分スタートをつげると、いよいよキャストの登場

渋江譲二さん
鎌苅健太さん

そして、3番目に玲君が登場!!

続いて、山本匠馬さん
秋山奈々さん

清水 俊文監督
會田 望監督

7人が舞台上に!!

アナウンサーの方が質問する形式で、進んでいきます。

<一人つづ挨拶をお願いします>

玲君は、3番目

「すばらしい作品に出演するプレッシャーを感じながら、楽しく・・・顔なじみが多いので、楽しく、でも妥協することなくがんばってやりたいです。」

と挨拶していました。

<演じる役について、お話ください>

玲君

「ナビは、自分とは、キャラクターが違うんですが、でもバイク好きという共通点があります。
ナビは、ダーツと戦うシーンが多いので、そこを観てください。
戦うシーンは、ほとんどアドリブなんですよ」

とダーツ役の鎌苅さんとのシーンを楽しみにしてほしいと言っていました。
清水監督も、玲君と鎌苅さんのシーンは、本当にアドリブが多く、笑いすぎて、カットをかけられない事が多いと話していました。

<現場の雰囲気は、どうですか?>

これは、玲君も含めて、キャストや監督までもが、
「和気あいあいで、楽しいです」
と話していました。

玲君は、
「男子校に、もどった感じで、楽しいです。4人でいると、もう止まりません」
と和気あいあいぶりを強調していました。

途中、加藤和樹さんからのビデオレターを見た後、舞台版の話に入り、舞台で登場する、載寧龍二さんと、舞台版の脚本の鈴木さんが登場。

そして、30年前も同じ役で出演していた藤波弁護士役の小野寺昭さんが登場。

しばらく、貴重なお話をされてました。

それを受けて、キャスト全員に、アナウンサーの方が
「今の小野寺さんのお話を受けて、どうですか?」と質問を投げかけたんです。

渋江さん、鎌苅さんと続き、いよいよ玲君ですが、いつもと様子が違うんです。

かなり緊張していて、あんな玲君を見たことがありません。

「前作の名に恥じないように・・・・。
先輩方のファンであった方たちを、今回の作品を見て後悔させないように・・・
精一杯、がんばりたいです」

話し終わっても、もじもじしている玲君。

ついに、「すっごく緊張してるんだよ、キョドッテるよねぇ~」と自分から白状してました(笑)

製作発表は、ここで、おしまい。

一般のブロガーのために、フォトセッションが最初に行われました。
時間は、3分

舞台上にそろったキャストや監督たちを撮りました。

こんな感じです。

そして、最後に、キャスト4人から、一般の私たちに、挨拶がありました。

ブロガーという言葉を始めて聞いたそうです。
・・・キャストみんなが、うなずいてました。

そして、「あまり、自分のブログを更新しなくて、ごめんなさい。なので、みなさんよろしくお願いします」って・・・・。

そう言わずに、更新してほしいなぁ~と、心の中で、思いながら、会場を後にしてきました。