2013年9月13日 新宿バルト9で、サプライズな発表がありました。
この日、牙狼「闇を照らす者」の24話先行上映&トークイベントが21:15から行われました。
その上映後のトークコーナーに、雨宮慶太監督が登場。
闇を照らす者のキャストのフォトセッションに雨宮慶太監督も参加していたのですが、フォトセッションが終わるとMCの方に
「雨宮監督だけ、壇上にお戻りください」とアナウンス。
壇上に戻った雨宮監督から、
「今日は、お知らせがあります、ZEROをやります」と発表があり、バルト9の一番大きなスクリーンに
ZERO IS BACKが写しだれさました。
原作・総監督 雨宮慶太
監督 金田龍
主演 藤田玲
http://garo-project.jp/ZERO/
会場が沸き立つなか、MCが
「今日は、その主役である藤田玲さんと金田監督がきていらっしゃいます」と2人を呼び入れました。
会場の拍手は、一段と大きくなり、玲くんと金田龍監督が登場。
あれ? 主演の藤田さん? (スクリーンを見ながら)子は、ついてないよね(笑)」と雨宮慶太監督にからかわれる玲くん。
そののりで、雨宮慶太監督から、
「ついにこの時が来たなぁ~、狙ってたか?」と言われると。
「はい、いや、狙ってました(笑)」と玲くん。
「Twitterにも、みなさんから、ZEROが見たいと言われていたので、みんなが待っていてくれたから、実現出来てよかったです。」
とまじめに玲くん。
金田龍監督からは、
「玲くんに会ったときは17歳で、あの時から、ようやくこの時を迎えて、念願がかなった」と語っていました。
これをうけて、
「本当に、夢にも思わなかったです」と玲くん。
ZERO IS BACKは、全6話で、台本を今日もらったそうで、撮影は、これからなんだそうです。
最後に意気込みを聞かれて。
玲くん
「どんな作品になるかは、まだわかりませんが、みなさん待っていてください。牙狼から続くZEROの話なので、くれぐれも失礼のないようにしたいと思います。よろしくお願いします」
と話していました。
雨宮慶太監督は、最後に
「ZERO IS BACKは、スピンオフではなく、新しいシリーズにしたい思っています」
と話していました。
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9月6日は、玲くんのお誕生日でした。
この日も、シアター風姿花伝にて、舞台「さよなら東京、さあ座って帰ろうか。」に出演していた玲くん。
この日は、2回公演。
ソワレ公演でサプライズがありました。
ソワレ公演が終了して、カーテンコールで、挨拶した玲くんは、退場。
そして、主演の2人が最後の挨拶をして、脚本・演出の松澤くれはさんを呼込むのですが、くれはさんの手には、花束が(^○^)
そして、玲くんが再び呼び出され、玲くんが登場と同時にハッピーバースデーの音楽。
花束を渡して、みんなでお祝いをしました。
花束を渡されて、照れくさそうに「ありがとうごさいます」と挨拶。
玲くんの話によると・・・。
本来なら、カーテンコールが終わると、着替えに行くのに、
ブカンさん(舞台監督)に、
「玲くんが舞台で使っている刀をチェックするので、戻って」
と言われたんだそうです。
玲くんは、
「え? 壊しちゃった??」と思って焦ったそうなんですが、
戻った所に、「藤田玲君出て来て」と呼ばれて、出てみたら、誕生日を祝うサプライズだったと、話してくれました。
最後に、こういう日に(誕生日に) 、こういう場所に立てて光栄です。と挨拶していました。