2010年２月２１日（日）
戦国BASARAフェス
パシフィコ横浜　国立大ホール

管理人のひろえです。
今回は、残念な事に、私は参加できませんでした。
ファンの方に協力をいただき、レポートを掲載いたします。

めちゃめちゃ広くて（今まで行ったどこの劇場よりはるかに大きい！）そこに満杯の観客。
「ここでDUSTZが歌うんだあ…」と開幕前からドキドキでした。
出番はメインの声優さんたちのトークコーナーより後だろうと考えていたのですが、思ったよりも早く登場！
イベントの構成が凝っていて、スクリーンでBASARAのアニメが上映されながら舞台で声優さんの生吹き替えが聴けるのですが、そのアニメの合間に余韻を感じさせながら前奏が流れ、スクリーンに「DUSTZ」の文字…いきなりなのですごいあわてました(^_^;)
ステージの後方の幕が開き、既にセッティング完了しているDUSTZ登場。司会がいないので紹介を受ける事もなく、そのまま「Break&Peace」を歌い始めました。
会場のみんなはもちろんEDとしてお馴染みの曲なので、DUSTZを見るのは初めての人が多かったと思いますがサイリウム（会場外の物販で売られてました）を振りながらノッて聴いてくれていましたよ♪

特筆すべきは今回の玲くんの髪型＆衣装です。
片方のサイドだけ編みこんで、もう片方は下ろし、後ろは上のほうだけチョンマゲふう（パイナップルっぽい感じ）にアップにして下半分は下ろしているというような…とにかく凝った髪型でした！やっぱり戦国BASARAという事をイメージしたのかな？スタイリストさんの手によるものでしょうが、すごくオシャレでキュートだったのでこの場だけではもったいない、ぜひ普段のライブでもやってほしいと思ってしまいました。
衣装は白いTシャツなんですが袖口に大きく切り込みを入れていて、腕を下ろしているときは通常のTシャツふうなんですが腕を上げると玲くんのあの逞しくて綺麗な肩から上腕部まで晒されるという、なにげに凝った衣装でした！ホントにオシャレだなあ～と感心します。

玲くんは２階席にウィンクしてみせたり、３階席まで見上げたり、１階席の前のほうに笑いかけたり、満遍なく目線をくれながらのパフォーマンスでした♪
広い会場でしたが、大きなスクリーンが３つもあり、玲くんのどアップが映され続けていたので玲くんの笑顔はどの席からでもしっかり堪能できたと思います。

残念ながらこの１曲だけで歌は終わりでしたが、玲くんびっしょり顔に汗をかいてました。緊張してたのかなあ？
玲くんは「はじめまして、DUSTZです。この戦国BASARAという作品は本当にゲームもアニメも素晴らしい作品ですが、一番素晴らしいのはここに集まっている皆さん、みなさんが一番最高なBASARAファンです！」と挨拶して、拍手を受けて退場していきました。

短い出番でしたが、楽しめました！！
このイベントが収録されたDVDが販売されるそうなので、DUSTZの出演シーンも入っていたらいいなあ～と願っています。

ご協力いただいたファンの方には、感謝です。
これを読むと、本当に行きたかなったなぁ～と思います。

2009年１２月２６日（土）１６時半～１７時半すぎ

埼玉県のグランドオータ寄居店にて、 CR牙狼イベントに、
藤田玲くん出演の単独イベントが開催されました！

道路沿いの電光板でも、「ゼロが来る！」と流れていました。

至る所に、パネルで、イベント告知がありました。

時間になり、MCのお姉さんによりイベントスタート
早速、零こと藤田玲登場です。

最初に牙狼＜GARO＞のこと、CR牙狼のこと、
色々トークを行いました。

胸には、撮影に実際に使っていた、「シルヴァ」が。
久しぶりに、本物の「シルヴァ」を見る機会でした。

あらかじめ配布された抽選券での抽選で、当たった方
ひとりひとりと、握手、記念写真、そしてサイン色紙。

その後は、ジャンケン大会！
玲くんとジャンケン！買った方も、色紙をいただいたり
今回は、多くの皆さんが、玲くんと写真を撮ったり、
お話ししたり、色紙をいただいたり、出来ましたが、
ファンの方は、とても遠くから何時間もかけて、
駆けつけてくれた方も沢山いらっしゃいました。

その後、玲くんもCR牙狼にチャレンジ！玲くんの左右には
ジャンケンで、勝ち残ったお二人が、一緒にプレイしました。

今回、初めて、CR牙狼をプレイする方も！玲くんと一緒に
プレイ出来て、しかも、勝ってしまいました！
良かったですね～。

この、会場でいただいた、サイン色紙！ここを見ていただいてる
ファンの方へ、プレゼントしますと、玲くんに約束して来ましたので
このブログにコメント頂いた方の中から、１名様に、差し上げたいと
思いますので、是非、この記事にコメントを書いて下さいね！！

牙狼関係のイベントとしては、凄く久しぶりでしたが、
こういうイベントも良いですね！

動画メッセージも、イベント終了後いただきました！

赤坂サカス内にある、赤坂BLITZで、PATi Nightが開催されました。

会場の中では、物販コーナーもあり、新しく発売されたステッカーも販売されてました。

今回も、ファンサイトから贈ったお花もちゃんとロビーに飾ってありましたよ。

DUSTZは、最後から２番目　19:45ごろからスタート。

アーティスト紹介で暗転してから、オープニングが流れるのが遅かったので、会場からは、手拍子でDUSTZコール。

ようやく、オープニングの曲が流れて、メンバーが登場。
最後に、Rayが登場して、1曲目がスタート！！

Break & Peace

1曲目が終わって、Rayから挨拶。

PATi Night Episode04へようこそ！
すばらしい人たちとタイバンできて、光栄です。
みんなさんも、今日は来てくれて、ありがとうございます。
次は、セカンドのBrilliant Dayです。

2曲目　Brilliant Day

Naokiから、12/22のライブの告知

3曲目　Ca c’est Paris
4曲目　Lapis Lazuli
5曲目　Future

短い時間でしたが、5曲を披露。

次は、１２月の舞台ですね。

１０／１３　おおたかの森　で、生放送にDUSTZが生出演しちゃいました。

番組は、パーソナリティの林宙紀さん　福田麻衣さんで、１９時からスタート！！

DUSTZが登場したのは、19:15
まずは、自己紹介
Naoki →　Ray →　Gus　→ KenT

前回6/9に、出演した事と、簡単なDUSTZの紹介が、パーソナリティーから。

今回は、DUSTZの音楽性を追及する意味で、一人ひとりのFavorite Songを聞いてみましょう・・・と言うことで、一人ひとりのお気に入り曲を紹介していきます。

Rayのお気に入りは、ナイン・インチ・ネイルズ（Nine Inch Nails）のピギ(Piggy)という曲。（The downward spiral というアルバムの中の2曲目）
雨の日とか、気分がだるい時に、適度にテンションを上げてくれる曲なんです。
最後の方に、ドラムがたくさん入ってくるので、それに合わせて、テンションをあげる感じなんです。との事でした。

メンバーそれぞれ、違う曲を発表していました。

そして、新曲Brilliant Day について。
Ｐ林さんから、「この曲のポイントは、なんですか？」の質問に。

Ray 「ポイント？　ひとつだけですか？？」と　ひとつだけじゃないんだけど言う表情
をしながら・・・・
「サウンドですね」と答えていました。

曲紹介は、Naoki

曲がかかっている間
Ｐ林さん「どうですか？」
メンバー全員が「緊張しますよね」と答えていました。
そして、会場に来たファンの人にRayが「最後まで、楽しんでいってください」と挨拶。
曲が終わり、再び
P林さんが、「聞きやすいんですが、厚みのある曲ですね」と言うと。
Ray 「１人１人が、音にこだわっているんです」
「これを書いている時、僕自身も悩んで、歌詞を書いていたんです。歌詞を書いていると、どうしても、かっこつけちゃうじゃないですか？　そうするとメッセージが弱くなるし、ウソついているみたいで、やだなって思って。　いろんな人と話しているうちに、そのまんまAメロを書き始めて、Bメロで、ちょっとずつ光が見えてきたんです。
だから、光があるのに、気がついた人は、絶対に幸せになれると思ったんです」
と歌詞を書いた理由をあつく語っていました。

2曲目　Ca c’est Paris! DUSTZ Version
Rayによると
この曲は、フランスのライブをする際に、シャンソン５０周年だったので、メンバーから美輪さんの舞台をしていたRayに、聞いてくるようにと言われて、Rayが聞きに行ったのだそうです。
その時、美輪さんが３曲　目の前で歌ってくれて、バンドで歌うなら、これがいいんじゃないと言われて、有無言わずに、決定してしまったんです
との事。

曲がかかっている間。
ラジオで話た内容の続きでRayが話したのですが。。。。
その歌を決めてくれた２日後に、美輪さんから、「決まったの？歌える？」と言われて、その場で歌わされたのだそうです。
「もちろん、ＣＤのようになんか歌えないですよ。ちゃんと普通に歌ったんです。そしたら、「良かった、ロックのように、ぐちゃぐちゃに歌われるのかと思ったわよ」と言われました」
「・・・・ごめんなさい」と苦笑いをしてたRayでした。

曲が終わり、最後に代表でNaokが挨拶をして、19:45ごろ、DUSTZは、退場していきました。
前回よりも、長い時間、出演していました。

DUSTZファンクラブ会員対象のイベントが
2009年9月30日水曜19時すぎ～20時SME乃木坂ビル2階ライブテリアにて開催されました。

１６時ころには、既に数名のファンの姿が！

玲君たちも既に現地に入っており、ちょっとご挨拶。

１８時すぎから、整理券配布

１９時７分過ぎに第一回FCイベント
『DUSTZ　サマーフェスティバル～オータムバージョン（笑）』
がスタート！

会場が暗くなり、玲君の声で、スタートのアナウンス。
Gus KenT Naokiと一言づつ。

そして、いよいよDUSTZ登場。

MCは、DUSTZ全員?
仕切っていたのは、玲君だったのは、いつもの事(笑)

最初のだしもの・・・・。

「赤ずきんちゃん　DUSTZ Ver.」

構想１ヶ月　　製作日数　２日

なにかと言うと、「紙芝居」

画 By KenT

スクリーンに、KenTの描いた紙芝居が映し出されます。

そのスクリーンをはさんで、向かって右側が　Gus Ray □ 左側が　KenT Naoki

登場人物は、
赤ずきんちゃん・・・・・・・直樹
赤ずきんちゃんのお母さん・・・・Ray
狼　・・・・・・・・・・・・・・Gus
おばあちゃん・・・・・・・・・KenT
目のおかしい狩人・・・・・・・・Ray

この紙芝居、KenTの描いた絵に、顔だけが、メンバーの写真というもの。

そして、その人物の声を担当して、物語は進みます。
途中、本当なら、「狩人」でしたが、遊び心たっぷりのKenTが、玲君の写真にいたずら書きをしたので、「目のおかしい狩人」と役命が変更に。

これは、リハーサルなしで、本番にいどんだのだそうです。

結構長かったですよ。ゆる～い感じで(^_^;)
脱線も、あったりして、約２０分の紙芝居でした(笑)
紙芝居が終わって、玲君の感想は「長くて、途中心が折れるかとおもったよぉ～」でした。

赤ずきんちゃんのNaokiは、恥ずかしそうにしていましたが、玲君は、お母さん役を、かなりしっかりと演じて？ました(^^♪

続いてのコーナーは、

「第一回　DUDSTZマニアは、君だ！！」

これは、会場に入る際に、パンダ君が手渡してくれた、○×の札を使っての、クイズ。

メンバーから、出題される問題に、○か×で答え、残った人が、第一回のDUSTZマニアとなるのです。

会場全体が、STAND UP

第１問 メンバーの血液型は、Ａ１人　Ｏ２人　ＡＢ　１人
第２問 オフィシャルのＴシャツの後ろに書いている歌詞は、ENDLESS BLUE
第３問 メジャーデビュー後発売になったLapis lazuliの発売の日と、セカンドのBrilliant Dayの発売の日を足すと３４になる。（日だけを足す）
第４問 Gusが、痒くなって使っていた薬は、オロナイン
第５問 ライブで、演奏されている曲名で、Kid Dreamという曲名がある
第６問 ガロのパチンコで、大当たりになった時にかかる曲は、ENDLESS BLUEである。
第７問 Gusは、１年以内に、美容院に行っていない。
第８問 KenTは、高校の時に、ガソリンスタンドで、バイトをしていた。
第９問 Rayには、双子の弟がいた。
第１０問 　Naokiは、ドラムの練習で、腱鞘炎になったのは、右手である。

以上１０問が終わった時点で、一人のファンが残り、栄えある第一回DUSTZマニアに輝きました。

これを読んでいる、そこのあなた！！
あなた、いくつ正解できますか？
次回もあるのか？ないのか？
あなたも、是非 DUSTZマニアに挑戦してみてくださいね。
（答えが知りたい方は、メールしていただけたら、お教えしますよ）

その方は、舞台に呼ばれて、メンバーのお手製のタスキ（サイン入り）を玲君に、かけてもらいました。

そして、最後にファンへの感謝をこめて、１０月７日発売のBrilliant Dayを歌ってくれました。

そのスタンバイの時に、玲君は、ファンをたいくつさせないために、この曲について、話してくれました。

この曲のテーマは、「悩んでも、悩みつづければ、みんな次第、俺ら次第で、道はきりひらける」だそうです。
玲君は、この作詞で、悩んでいた時に、悩み続けて、あるとき、「自分の言葉で、書こう！」と思ったら、光が見えて、歌詞を完成することができたそうです。

そんな話の最中に、スタンバイができて、新曲を披露してくれました。
すご～～～く、かっこよかったです。

約１時間のイベントでした。

次は、俺たちは天使だ　ＤＶＤ発売イベントですね。

「俺たちは天使だ!　NO ANGENL NO LUCK 地球滅亡30分前」

ロビーには、たくさんの花が飾られていました。

玲君が、ドラマの中で乗っているバイクも、飾られてます。

舞台は、無事に?でもないかな(笑)

ちょっとトラブルがあって、開演が30分遅れて、7:30スタート

内容は、これからの方のために、書きませんね。

でも、ぜひ行ってください。
本当に、面白いです。
テレビなんて、目じゃありませんよ。
本当に、本当に、本当に・・・しつこいか(笑)

休憩を15分、挟んでの2時間

マジで、笑いっぱなしの舞台でした。

最後は、出演者全員で、挨拶

そして、カーテンコールは、渋江譲二君と鎌苅健太君と秋山奈さんしか舞台上にいなくて、玲君と山本匠馬君が着替えの途中だったみたいで、間に合わずに、後から出てきてました。

玲君は、衣装から俺天のTシャツを着ながら出てきてましたよ。
4人で挨拶の後は。

特別企画、ハイタッチでお見送り

みんなハイテンションで、見送りをしてくれました。

そうそう、お土産に、俺天で食べていたカップラーメンを来場者全員に配ってくれました。

始まったばかりですが、これからきっと、どんどん面白いことがあるんじゃないかと思います。

最後まで、怪我のないように、がんばってほしいです。

みなさんも、応援してあげてくださいね。

ハードリベンジミリーの初日上映後に舞台挨拶がありました。
場所は、お台場メディアージュ

初回上映後、出演者と監督の舞台挨拶に、玲君も登場。

前回、フランスに行っていたので、映画も始めてでした。
大画面で見る玲君は、すっごくかっこよかったです。
ハードな部分もありますが、玲君ファンの方には、是非見に行く価値があると思います。

舞台挨拶は、12:30からスタート
MCの方の紹介で、キャストが入場

左から　辻本監督　玲君　水野美紀さん　辻本一樹さん、虎牙光輝さん
まずは、一人一人の挨拶
玲君「今日は、みなさん来ていただき、ありがとうございます。
ゲイの兄をもった、ヒューマ役の藤田玲です
こんな血だらけの映画を観に来てくれて、ありがとうございます」
と挨拶。

この後は、挨拶というより、トークバトルという感じでしょうか(^_^;)
監督をはじめ、玲君以外のキャストの方々のトークがすさまじく、あの玲君でさえ、うなずくのが精一杯な感じが、私にはすごく新鮮でした(笑)

この映画では、確かに血が、たくさんでます。
玲君の武器は、日本刀。
その日本刀が、実は2本あり、１つは、アクション用で、軽く、もう１つは、ホールドしてアップを撮ったりする時の重いものだそうです。
玲君の話では、「重いほうの刀で、ホールドしている時、プルプルでしたよぉ～」と言っていました。

トークの途中、水野さんの周りをコバエが飛んでいたんですが、隣にいた玲君がそのコバエを追い払ってあげるという、ほほえましい場面もありました。
(やさしいですよね(^^))

MCの方が、終わる直前に、
「藤田さんは、この後別なイベントがあるので、そろそろおしまいにしないと・・・」
と話を切り出して閉めようとしたんですが、他のキャストの方から
「それじゃ、藤田君のせいで、もう終わらないといけないみたいだよね」とからかわれて、玲君は、慌ててました(笑)
意外と、このメンバーでは、いじられキャラ?

最後に、一人づつ、挨拶。
玲君は
「今日は、ありがとうございました。
最初に、1(ワン)を観て、こういう映画が、日本にもあるんだなぁ～と思いました。
僕の好きなジャンルだったので、この映画に出ることが決まった時は、うれしかったです。
どんどん、この映画が普及して、3ができたら、すごくうれしいと思います」
と言っていました。

監督いわく、この映画の興行成績がいいと、続編が作れる・・・のだそうです。
玲君が3ができる事を望んでいる理由は、詳しく書くと、ネタばれになってしまいまので、
いえませんが、2の終わり方で、次の3にも、引き続き玲君が出演できるという、終わり方でした。

なので、みなさん、3が、できるように、がんがん映画を観に行ってくださいね。