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ROCK OF AGES 11/3 アフタートーク

ROCK OF AGES 11/3 アフタートーク

11月3日 ROCK OF AGES ソワレ終演後 アフタートークがありました。

メンバーは、西川貴教さん LEVIN(レビン)さん(ドラム) Leda(レダ)さん(ギター)  そして、玲くんの4人。

今回のミュージカルは、ロック・・・なので、役者さんとは別に、演奏者としてロックバンドのみなさんが同じステージにいるんです。

そのなかから、ドラムとギターのお2人がアフタートークに参加していました。

司会進行の、西川さんが登場。
前回までは、ニッポン放送の吉田アナがしていたそうなんですが、今回は、来ないので、西川さんが進める事になったそうです。

西川さんの前振り ? がおわり、
玲くんをはじめとするのメンバーを舞台上に呼んで着席。

そこで、西川さんが、アフタートークのメンバーの名前が、レビン、レダ、レイと、「レ」つながりであり、西川さんも「レボ」(TMレボリューションのレボだと思います・・・(^▽^;))
というレ繋がりではあるけれど、親からもらっていないという話から、レビンさん、レダさんも親からもらっていないです発言。

玲くんが「親からもらったのは、僕だけなんです(^○^)」と発言して、会場に向かって「ありがとう、おかあさぁ~ん」と叫んでいました。
それに対して、
西川さんが「え?そうなんや、本名なんだ」とすごく驚き。

その西川さんの発言に、玲くんが逆に驚いて「いまさらですか? 藤田玲です、よろしくお願いします」と自己紹介。

本当に、玲という名前が本名だとしらなかった西川さん(^▽^;)

西川さんが、「お母さんがどっち?だったっけ??」と言う質問に、
玲くんが「お母さんが、日本人で、お父さんがフランス人です」と
答えると、今度は会場から、「お~!!」っと言うどよめきが起こり、
西川さんが、「できれは、こういう家庭に生まれたかったよ」と、
とてもうらやましがっていました。

ここまでが、アフタートークに参加する人を紹介する前・・・前ですよ、前。・・・・の会話です(^▽^;)

どんだけ、西川さんが自由な方なんだと言うのが、私の感想です(笑)

自己紹介の後は、玲くん以外の方の紹介というか、いじりたおしたというか(^▽^;)
それが済んでから・・・・。

質問コーナーがありました。
これは、会場から募集した質問の中から4つ。

玲くん宛には1つでした。
「今回の役フランツは、ヘタレですが、いちばん気をつけた事はありますか? また、パパ役の方とのからみで、印象に残った事はなんですか?」
と言う質問。

玲くんは、
「ウチマタと、ビクッとする所を気をつけた」と答えていました。

西川さんとしては、プロードウェイ版のフランツは、最後に虹色のレオタードで踊るので、玲くんにもそういう格好で踊ってほしかったらしいのですが、NGになったと言っていました。

お父さんとの印象に残ったシーンについては、西川さんの陰謀で、ワギーナ(misonoさん)との( ̄▽ ̄) なシーンについての質問に、すり替わり(^▽^;)
玲くんが一生懸命、misonoさんと相談して演技を決めたと話しているのに、お父さん役の鈴木宗馬さんの話にもどったりと、終始玲くんは、西川さんに振り回されていたんです。
でも、楽しそうに話してましたよ。

あとの3つは、バンドの2人に対してでしたが、
最後の「今回、どの曲が一番難しかった曲は?」の質問で、西川さんから玲くん演じるフランツとパパのバルトのシーンで流れる曲なんて難しいんじゃないのと聞くと、

玲くんが、
「あのシーンでは、動きが多いので大変だけど、曲のスピードが安定しているので・・・・ありがとうございます。」
と発言していました。

曲が早くなってしまうと、パンチもそれに合わせて早くなってしくまうのだそうですよ(^○^) なので、安定したスピードで演奏してもらうと、演技もしやすいのだと言う事でした。

最後に、千秋楽までの抱負を一人ずつ。

玲くんは、3人中一番最後

「フランツを演じさせていただきました、藤田玲です。
今日は、本当にお越しいただきありがとうございます。
西川さんにオファをいただきチャンスをいただいたので、毎日必死にやっております。
フランツは、舞台の中で成長して行くんで、僕も舞台で成長していけたんで?・・・・しているんで、これからも応援よろしくお願いします。」

と挨拶をしていました。

アフタートークが終了したのは、20;10くらいでした。

その後、中打ち上げに行ったようです(^○^)

東京は、11/6まで
大阪は、11/11~11/13
福岡は、11/19

と、まだまだ続くので、お時間のある方は、是非玲くんのフランツを観に行ってくださいね(^○^)

ROCK OF AGES 初日

ROCK OF AGES 初日

10月28日、国際フォーラムCにて、ミュージカル ROCK OF AGES の初日を迎えました。

会場のロピーには、沢山の花があり、今回は、京本政樹さんからもお花が届いてました。
もちろん、ファンサイトからも、お花を出させていただいております。
ちょうど、京本さんのお花のうしろに(^○^)

内容は、ネタバレになるので、ここではかけません。

しかし、今回の玲くんは、本当にキュートです。
歌って、踊って♪

休憩後の後半の方が、玲くんの出番があります。

ちょっとドキッとする事もありますが、それは心を大きくもって観てあげてください(^▽^;)

パンフレットもなかなか良いですよ(^○^)

愛が殺せとささやいた 玲くん千秋楽

愛が殺せとささやいた 玲くん千秋楽

今日は、舞台「愛が殺せとささやいた」玲くんの千秋楽でした。

カーテンコールの時に、水沢アキさんに促されて、最後のご挨拶を玲くんがしていました。

終演後に、コメントをいただきました!

それから、先日18日に行われたアフタートークの模様ですが、ファンの方からレポートをいただいています。
これも、近日中にアップします。

お楽しみにぃ~(^○^)

9/18 「愛が殺せとささやいた」アフタートーク

9/18 「愛が殺せとささやいた」アフタートーク

私は、参加できませんでしたが、ファンの方から、レポをいただいたので、掲載いたします。

『玲くんが出演している、「愛が殺せとささやいた」のアフタートークイベントに参加して来ました。

アフタートークイベントは、マチネ公演のあと。

参加されたのは、キャスト全員、富永ルリ子役の原絵美さんを先頭に、玲くんと同じ事務所の粕谷佳吾さん、玲くんと黒執事で共演した松本慎也さん、そして何故かマイクを持った玲くん、主役の水沢アキさん、宮川一朗太さん、刑事役の三上市朗さん、玲くんとは風魔で共演した、玲くんの弟役鈴木拡樹さん、そしてエリート警部役の鮎川太陽くんの順にステージに上がって来ました。

マイクを持っているのは、水沢アキさんと宮川さん、そして玲くんの3人。何気に美味しい予感・・・。

すると、玲くんが第一声、「皆さん、今日はありがとうございます。えー、皆さん、如何でしたか?楽しめましたか?」
会場からは、「面白かったぁ」と、元気いっばいのコール。

やっぱり、玲くんMCです。嬉しい予感的中です。
玲くんやおら懐からカードを取りだし、「こんなものがあるんですねぇ」と進めようとしたら、宮川さんから、「司会は玲くんね」と、突っ込まれ、慌てて、手をちょこんと挙げて、「あ、はい、僕司会です、では、カードですが、「稽古場でのエビソード」えっと、皆さんに稽古場でのエビソードを話して貰います。と言うことで、まずは水沢さん!」

水沢「え~私から?。みんな違う人が良いんじゃない?だって、誰も私見てないもん( ̄∇ ̄)ニヤッ。お目当て違うでしょ?」
宮川「そう、俺にも視線来てないよ( ̄∇ ̄)ニヤッ。」
三上「俺にも来てない( ̄∇ ̄)ニヤッ。」
玲「やりにくいです(^▽^;)。主役ですからお願いします。」

水沢「わかりました(^▽^)。稽古場の印象は、皆さん真面目!!みんな台詞覚えちゃって、2日目から台本離しているの。スゴいと思わない?」
客席「ほー、すごーい♪」
水沢「でしょー(^○^)。私なんか、ついこの間まで台本離せなかったの。今も裏にあるわよ」と茶目っ気たっぷりにトークをされます。
玲くんはその間、ニコニコ。

玲「それでは、原さん、お願いします♪。」
と、一番下手よりにいた原絵美さんを指名。
続いて、粕谷佳吾さん。
粕谷さんの思い出は、水沢アキさんの日替わり弁当、水沢さんは、毎日違うキャストにお弁当を作って来て下さったそうで、これが本当に美味しいのだそうです。
その話に、
玲くんは、
「本当にみんなのお母さんって感じで、美味しいんですよね。」
と大絶賛。
水沢さんの日替わり弁当は、演出家の岡本さんから始まり、玲くんが最後だったとか、
そして、玲くんに
「そうそう、あなたが最後だったのよね。ロールパンにちょっと挟んで、ポテトチップス、がーっと入れて、ごめんなさい、手抜きで(^▽^;)」
玲「いえいえ、すごく美味しかったです。」
水沢「ありがとう、優しいのね、フジヤン、あ、私フジヤンって呼んでたのよね。」
玲「はい、でも、フジヤンて呼ばれたの初めてです(^_^;)アセアセ…」
水沢「あら、そお(*^^*)」
なんと天真爛漫な会話、玲くんも皆さんもたじたじです。

弁当談義が収まって次は松本慎也さん→鮎川太陽くん→鈴木拡樹くん→刑事役の三上さん→宮川さん。

そして、稽古場エピソードのラストは玲くん。

さて、玲くんの稽古場での思い出は・・・。
玲「あるとき、お母さん、水沢さんが、大きな寿司桶持ってきてくれて、「毎度、みよし寿司で~す♪」って、作品に出てくるみよし寿司に文字って仰ったんですけど、僕、寿司が大好きなので、本当に嬉しかったです(^○^)」
水沢「ほんと~、嬉しいわ。あれは浅草の合羽橋から15人前取ったんだけど、ほら、折角だから「毎度、みよし寿司で~す」って言ってみたのよ♪」

その後は、水沢さんがマイクをもち会場にインタビューに降り、最後には、玲くんの見事なまとめで、アフタートークイベントは終了しました。

以上がレポートでした。
宮川さんに、突っ込まれながら、レポートをしてくださったファンの方に、本当に感謝です。
ありがとうございました。

愛が殺せとささやいた2011.9.17

舞台 「愛が殺せとささやいた」2011.9.17

舞台「愛が殺せとささやいた」 9/17 玲くんの初日を迎えました。

場所は、青山にある草月ホール

中に入ると、花の香りがただよっていました。

ファンからのお花も、玲くんにたくさん届いていました。

もちろん、ファンサイトからも(^○^)

内容は、書けませんが、いままで玲くんが演じて来たものとは、かなり違うものです。
とても、シリアスで、玲くんの役は、とても重要な役してした。

Twitterですも、本人が、何度も台本を読み直し・・なんてつぶやいていただけあります。

草月ホールは、とても見やすいホールだと思います。

少し、暑かったです。
会場にいる私達も、暑いと思えるのですから、演じている玲くんは、もっと暑かったと思います。

今日は、終演後に、お見送りがありました。
握手も、ハイタッチもありませんでしたが、初日を終えて、ほっとした顔の玲くんが、ファンのみんなを笑顔で、手を振ってお見送りをしてくれました。

パンフレット

稽古風景、意外と玲くんが多く写ってますよ(^○^)

お時間のある方は、是非観に行ってあげてください。

いつもと違う玲くんに会えますよd(*⌒▽⌒*)b

Men-tertainment in ル・テアトル銀座

Men-tertainment in ル・テアトル銀座

6月17日 ル・テアトル銀座で行われた、メンターテイメント2011 略して メンタメに、玲くんは、DUSTZで出演しました。

開演は、19時

客席中央から出演者が、登場(^○^)

そして、ステージへ。

この日の出演者は、6組。

DUSTZが一番手で、2曲を披露

Criez
Remember (未発表曲)

6組が、終わると、ステージ上に、教室のようなセットが・・・「メンタメ学園」と言う寸劇?

玲くんの役は、優等生と言う設定。

メンタメ学園では、ライプパフォーマンスの勉強として、ものまねを披露する授業が行われました。

玲くんも指名されて、「自分の買っているウサギのジャンピンジャンパーが、自分に甘える時にする仕草」をものまね。
ちょっと照れくさそうに、ジャンピンのマネをしていました。

メンタメ学園の終了後、居残りを命じられて残った 玲くんと加藤和樹くんとHoney L DaysのKYOHEIくんの3人で、歌。
DUSTZ以外の歌を歌っているのは、珍しいですよ。

その後は、朗読。 しかも、玲くんは、フランス語。
とても、耳にここちよい響きでした(^○^)

今回の、メンタメは、歌あり、寸劇あり、朗読ありで、盛りだくさんの2時間半でした。

22日にも、DUSTZが出演します。

当日券もあるようですので、是非足を運んでくださいませo(*^▽^*)o~♪

5/2 レ・ミゼラブル チャリティーコンサート

 5/2に レ・ミゼラブル チャリティーコンサートが開催されました。

今回は、ファンの方に、レポートをお願いしました。
くわしいレポート、ありがとうございます。

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今回のチャリティーコンサートには、今回の公演に出演している全キャストの他に、初代マリウスの野口五郎さんや、村井国夫さん、斎籐由貴さん、などの本当に本当にスペシャルな出演者が参加され、レミゼファンなら見逃せないコンサート。
開演45分前だと言うのに、ロビーは、すでにレミゼファンの方で、ごったがえしていました。

また、二階でもキャストの方の私物や、スペシャルなグッズが、オークションの為に陳列され、そこにもレミゼファンの人だかり。

帝国劇場全体がファンの熱気で溢れかえってました。

熱い熱気のなか、レミゼラブルのプロローグを告げるオーケストラの音と共に、緞帳がするすると上がり、そこにはたくさんの椅子、そして、フランスの国旗を表す赤、白、青のライトが輝き、第一幕のチャリティーコンサートが開始。

コンサートは、レミゼラブルの物語にそって、代表的なナンバーが、今回出演しているキャストによって歌われていきます。

第一幕の最初、囚人のシーン。ステージ真ん中奥から颯爽と登場する5人の囚人。二番目に登場したのは何と玲くん。記念すべきコンサートで最初にソロを披露するのです。いつもは墨を着けたようなヨゴレのメイクですが、今日はそれがなし。綺麗な顔立ちが際立ちます。
そしてさっと袖に引いてすぐに学生の衣装で舞台に登場しました。

玲くんのソロはこれが一回だけで、後はコーラスでの参加になりました。

失業者、労働者として出演している「一日の終わり」、こじき、モンパルナスとして出演している「ベカー」、学生として出演している「ABCカフェ」「民衆の歌」そして「共に飲もう」と、それぞれの曲に合わせて、ある時は肩を組み、ある時はまるで談笑する様に、その時々の場面を思い浮かべられる様な表情で、生き生きと歌っていたのがとても印象的でした。

コンサートは、物語にそって進み、ラストの「民衆の歌」へ・・・。

そしてサブライズ。初代バルジャンの鹿賀丈史さんがステージの奥から現れ、今回のバルジャン4人と、バルジャンの最も印象的なナンバー「彼を帰して」を歌い、それでも会場は割れんばかりの拍手なのに、更に更にサブライズで、初代マリウスの野口五郎さん、初代コゼットの斎籐由貴さん、癖のあるジャベールで人気のあった村井国夫さん、初代テナルディエの斎籐晴彦さん、初代マダムテナルディエの鳳蘭さんがステージに登場し、第一幕のラストのナンバー「ワンデイモア」をキャスト全員で歌いました。
玲くんはセンター寄りに立っていたので、大ベテランを前に緊張しているのがよくわかりました。
そんな中でも、背の低い女性キャストを前に出るように優しく促していた姿は、玲くんらしいなって思いました。

こんな素晴らし記念すべき舞台に立っている玲くんがめちゃめちゃに誇らしく、本当に玲くんのファンで良かったと心から思いました。

第二幕、トークショーとチャリティーオークション、そして会場全員で歌う「民衆の歌」という構成です。

キャストは全員お揃いのチャリティーコンサート限定Tシャツを着て参加です。で、玲くん達アンサンブルは、オークションのお手伝い。落札者の意思確認をしたり、入札札の選別をしたりと、スタッフの様に働いてました。

オークションですが、キャスト全員のサインが入ったプログラムやロンドンで行われたレミゼラブル25周年記念コンサートのDVDにプリンシパルがサインしたプログラムのセット、ガブローシュのエコバッグなどや、東宝側が準備したグッズなどが、出品されていました。

いちばんの目玉は、ステージに上がって、キャストに囲まれながらラストの「民衆の歌」を歌える権利。

すべてのオークションが終了し、最後にキャスト、観客全員で「民衆の歌」を歌い今回のチャリティーコンサートは終わりました。

そして、帝国劇場の出口には、義援金の募金箱が設置され、その前にキャストが並びお見送りしつつ義援金の受け付けが行われました。玲くんもアンサンブルとしてお見送りの列に並び、観客ひとりひとりに丁寧に挨拶をしていました。

今回のコンサートのチケット代、会場で販売されたチャリティーコンサート限定Tシャツの売り上げ、オークションの売り上げのすべてが、日本赤十字を通じて、被災地への義援金と成ります。加えて、今回出演したキャストは全員ボランティアで、ノーギャラで出演した事を付け加えて、レポを終わります。

レ・ミゼラブル プレビュー公演 初日

レ・ミゼラブル プレビュー公演 初日

レ・ミゼラブルのプレビュー公演が、4/8初日を迎えましたパチパチパチ o(^ー^)o☆o(^ー^)oパチパ

帝国劇場100周年であり、レ・ミゼラブルのロンドンオリジナル版の上演がこれで最後。

それに、玲くんが出演すると言う事は、すごい事なんです!!!

帝国劇場の入り口は、100周年と言う事で、花のアーチで飾られていました。

会場に入ると、

玲くんの名前は、真ん中にあります。

これだけではありません。
いろんな方の顔写真と、メッセージが書かれたものが、あちらこちらの柱にありました。
玲くんのは、2階にあるので、行かれる方は是非チェックしてくださいね。

開演は、6:15

モンパルナス役の玲くんは、それ以外にもいろいろと出ています。

オープニングから、しっかり出ていますよ。

囚人役、労働者の頭役、宿屋の客役、見物客役、水平・船長役、学生役・・etc……

出ていない方が、少ないくらいです。

パリの10年後のシーンで、モンパルナスが、見張りをするシーンがあるのですが、玲くん演じるモンパルナスが、スルスルと高い所に上って行く姿は、かっこいいの一言です。

本人が、「苦手」と言っていた指笛ですが、バッチリうまくいってましたo(*^▽^*)o~♪

本当に、ステキな玲くんが、たくさん観れます。

感動です。

今日のカーテンコールは、6回でした。

玲くん本人も書いていますが、カーテンコールで、ちょっとハプニング(^○^)
でも、手を合わせて謝っている姿も、ステキでした(^○^)

6月12日まで、レ・ミゼラブルは続きます。

お時間のある方は、是非、玲くんを応援しに出かけてみてください。

2010.11.29 レ・ミゼラブル制作発表

2010.11.29 レ・ミゼラブル制作発表

今回は、幸運にも制作発表に参加できたファンの方に、レポートをしていただきました。

制作発表会の場所は、来年玲くんが立つ、帝国劇場です。

制作発表会ですが、東宝のレ・ミゼラブルのホームページから応募した、7,940人から選ばれた千人のオーディエンスを前に行われました。

帝国劇場の前に着いた時には、既に長い列が出来ていて、レ・ミゼラブルの人気の高さを改めて実感し、感慨深さもそこそこに慌てて最後尾に並びました。

暫し並んで当選葉書と引き替えに受付をして、席の抽選です。

席が決まると、今日の制作発表会のパンフが貰えました。

さて、司会の方の挨拶と、レ・ミゼラブルの歴史が映像で流れ、いよいよ制作発表会の開始です。

まず、舞台上にアンサンブルの面々が並びました。
もちろん、玲くんも、緊張の面持ちで入場して来ました。
今日の玲くんのファッションは、黒の光沢のあるジャケットに黒のややラフなパンツ、インナーは白のTシャツ、黒のカチッとしたブーツにパンツをインして、ドレスダウン、アクセはお気に入りの黒いロザリオをいつも通りのお洒落ぶりです。割りとフォーマル目なファッションの中で、お洒落に目立ってました。
玲くんは後列上手から三番目、ファンのよく目か、美形ぶりが際立ってました。
アンサンブルの入場が終わると、キャラクター順に紹介が始まりました。
まず、女性キャスト、次に男性キャストでした。

玲くんは、最後から三番目に「モンバルナス役、藤田玲さん」と紹介され、深々と頭を下げてました。

千人のオーディエンスにびっくりしたのか、はたまた周りにけおされたか、紹介のあいだ、玲くんはずっと緊張の表情でした。

アンサンブル紹介が終わるとプリンシパルが入場し、今度はプリンシパル紹介、そしてインタビュー、引き続きマスコミへの質疑応答と制作発表会は続くのですが、マスコミ質疑応答の前にアンサンブルは一度退場、玲くんはアンサンブルの皆さんと、はけていきました。

プリンシパルに対するマスコミ質疑応答のあと、楽曲紹介です。

ジャンバルジャンのアリア「独白」、マリウス、コゼット、エポニーヌが歌う「プリュメ街」そして、アンジョルラスと男女アンサンブルで歌う「民衆の歌、制作発表会用特別バージョン」が披露されました。

「民衆の歌」は、玲くんも、他のキャストさんと一緒にこの感動的なナンバーを歌い上げます。本当に鳥肌が立ちました。

ちなみに玲くんの位置は上手の女性アンサンブルと一緒のグループでした。

楽曲紹介が終わると、マスコミ用のフォトセッションを行い、制作発表会は終わりました。

玲くん、フォトセッションの時も緊張の面持ちで、昨日までの玲くんとは別人でした。

終了後、ファンの皆さんへと、コメントをいただきました。

玲くんのコメント

「えっと、何も分からない中、たくさんの先輩方からいろいろなことを教えて頂きながら頑張って行きますので、皆さん見に来て下さい。」

2011年4/22から6/12は帝国劇場へ!
レ・ミゼラブルの世界を生きる生玲くんに会いに行きましょう!

真魔界転生 初日

 真魔界転生 初日

本日、六本木の俳優座劇場で、真魔界転生が始まりました。

7:00 ~ 21:10 休憩なし。

今回の舞台は、自由席。

私が行った時には、数人前に並んでいました。
先頭の方は、13時くらいから並んでいるとの事。

ロビーには、花が沢山ありましたよ。

玲君に贈られた花が一番多かったです(^○^)

俳優座は、スタンド花はNG
かご花のみと言う事でした。
ランを入れた花にしたのですが、ちょっとボリュムが寂しかったファンサイトの花です。

玲君の役は、猿飛佐助。

出演する場面も、沢山あるので、すごく嬉しいです。

なんと言っても、殺陣ですよ!!

玲君の、生殺陣がみれます。

格好良すぎです。

是非、多くのファンに、観てほしい舞台ですよ。

28日まで、やってます。
玲君のファンなら、是非行った方がいいです(^○^)

ロビーには、DUSTZのCDや、本屋では買えない玲君の写真集などが販売されています。

こんなポップもあるので、是非グッズ販売コーナーに足を運んでくださいね☆

舞台終演後に、玲くんよりファンの皆さんへコメントをいただきました。