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DUSTZ“Concert de Noël”2014

12月25日 クリスマスの夜 DUSTZがワンマンライブ。

場所は、渋谷eggman。
20141225eggman

とっても寒い渋谷に、開場前から、ファンが集まっていました。

 

20141215hana

スタートは、19時を少し過ぎたころ。

オープニングは、モンスターハンターテーマ。

玲くんが登場。

「今日は、楽しもうぜ!!」の玲くんの一声で、ライブスタート。

1.   warning

「みんな、どんどん声あげていくこうぜ!! Merry X’mas」と会場に挨拶して、次の曲へ。

2. Toi=Moi
「みなさん、こんばんは&Merry X’mas!」と挨拶。

玲くんは、ライブの日がクリスマスだし、平日だし、みんな来てくれるか心配だったそうです。
でも、会場には、たくさんのファンが来てくれて嬉しかったみたいで、会場に向かって
「みんな暇だなぁ〜、ありがとうぉ〜」と叫んでいました。

メンバー、一人一人にクリスマスイブは、なにしていたのかを聞く玲くん。でも、玲くん自身はなにしていたかの発言はありませんでした。
ツイッターで、日々何をしているかをつぶやているので、あえて言わなかったんだと思います。

そして、
「バンバン楽しんで行きましょう、まずクリスマスっぽく・・・クリスマスライブっぽく・・・・聞いてください、ホシクズメイロ」と次の曲紹介。

 

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3.    ホシクズメイロ

4.   swallow

「今日は、クリスマスって事で、日頃の感謝を込めて、いろんな企画を用意しています。
DUSTZらしい期間なんだけどね、ふざけてると言うか(笑)・・・違うよ俺ら本気でふざてるんだよ」と玲くん。
Gus「違うよ、まじめだよ」
と会話しながら、ライブで使っているカンペを今回特別にサインをして、会場に投げてプレゼント。
そして、「はじめて見る顔がいるし、クリスマスあけて来てくれてるから、メンバー紹介をしよう」と玲くんから提案。

DJ hello → ギター コーヘー → ベース Gus   会場から「Gus〜」と声がかかると照れくさそうに
Gus「紹介しなくてよかったんじゃない」
玲   「なに、そんなに有名人になったつもりなの?」
Gus「ちょっとうかれてしまった(^_^;)」
玲    「一番、DUSTZ歴ながいからね」
Gus 「一緒だって」
玲    「いやいや違う違う、インディーズの時、違う名前の奴が歌ってたじゃん(笑)お前が一番長いんだよ(笑)頼むよバンマス」( インディーズの時は、玲くんは、双子の兄弟でTAKUTOと言う設定で歌っていました)
Gus  「おう」
と楽しい会話をしていました。

最後に、「ボーカルのRayです、お願いします」と挨拶してメンバー紹介終了。

そして、ここから盛り上がるパートに突入。

5.    Border Line

6.    Fly

7.    Ca C Paris

 

1225ray7

次の曲紹介をしたのですが、玲くんの口から出たのは、Swallow。間違えに気がついた玲くんが

「違う、それはさっきやった。S始まりで間違えた(^_^;)」となかなかお茶目な玲くんでした。

8.    Spiral

玲「クリスマスと言う事で、アコースティックコーナーに進みたいと思います。アコースティックは、この前のコーヘーのイベントで、色々カバーをやらせていただいて、主に僕の趣味のアニソンを歌っただけなんですけど、ほとんど女性の曲だったと言うね、でも今日は女性の曲は歌わないで、クリスマスっぽい曲をやりたいと思っています。Gusがアコースティックに入るのって久しぶりだよね」

と話している脇で、コーヘー君がマイペースに準備。

Gusくんは、マイクの位置が直らないと玲くんに助けを求めると直しに行くと言う、かなり自由なMCタイム。

玲「じゃ、そろそろいけるのかい」

と言うと、会場からOKの返答。

玲「いや、みんながやれるのは知ってるよ、この人(コーヘーくん)の問題だよ」

コーヘー「大丈夫です」

とコーヘーくんからOKが出たところで、アコースティックコーナースタート。

9.    I saw money kissing  santa claus/JACKSON5

10.  Last Christmas/WHAM!

2曲終わって、

玲「次の曲は、クリスマスという事で新曲を行きます、その曲の名前はSnow」

と曲紹介をすると、会場から嬉しい悲鳴が。

11. Snow/DUSTZ

イントロが流れ、玲くんが歌いだすと会場からは、笑いが(^_^;) 実は、この曲はRainの替え歌だったのです。

曲が終わると

玲「いやぁ〜新曲なのに、長年やってる感あるなぁ〜(笑) みんな(会場に向かって)歌詞が入ってきたでしょ、楽しかったぁ〜、今日これをやるために来たんだ」と笑ってました。

 

後半に突入前に、DJ タイム

玲くんたちは、退場。

会場は、DJ hello time 聴きながら、歓談したり、飲み物を追加して休憩。

そして、再び玲くん達が登場。

会場のみんなと乾杯。

12. I pay
歌いながら、会場に、お菓子を投げてプレゼント。

13. Party Time

 

13曲目が終わったところで、メンバーから私物のプレゼントコーナー。

ゲームの勝者にプレゼントと言う事で、ブレゼントするメンバーとのジャンケン大会☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

でも、ジャンケンで勝つまで、何がプレゼントされるかわかないので、ワクワク感が増します。

1番目はGus

勝者には、Gusが使っていたアンプ

2番目は、DJハロー

勝者には、ゾウの大きなぬいぐるみ

3人がジャンケンで残ったのですが、その中にお子さんがいたのです。プレゼントが何かをしっている玲くんからの提案で、お子さんにあげたいと、2人のお客さんにお願いして、お子さんの手にプレゼントは、渡りました。

玲くんも優しいですが、協力してくださったお客さんもとても素敵な方でした。

3番目は、玲くん

勝者には、玲くんの家の玄関に飾っていた木彫りの手

4番目は、コーヘーくん

勝者には、ダンベル

 

玲「ラジオで約束したことがあります。先日、戦国BASARAという舞台をやらせていだきました。そ観に来てくれた人」

と会場に聞くとみなさん手をあげていたのですが、玲くんの隣で手をあげている人が・・・・。

コーヘー君が観に行ったとアピールしていたのですが。

玲「あれ?? 観に来てたっけ??? ありがとう? あれ? ペルソナは、観に来てくれてたよね?」と言うと

コーヘー「そうでしたペルソナでしたと(^_^;)」と謝っていました。

玲「ということで、そこで戦国BASARAのエンディングを歌ってデビューしたわけですよ」

と曲に行こうとしていた玲くんですが、DJ helloからテクニカルトラブルなので、少しのばしてほしいと言われて、話を続ける事に。

玲くんのなぜギターをひいて歌わないか、実は、エピックでやった夏のライブで弾こうと準備をしてリハも無事に終わり、ステージで、後ろ向きで構えていて、振り向きながら、じゃぁ〜んとやった瞬間に、チューニングが変わっていて、弾かなかった。実は、ローディーの人が間違えてチューニングしちゃっていて弾けなかった、それ以来ギターを弾かないというトラウマの話をしてくれました。

14.  Break & Peace v1.4

最後の曲

15.  Fantasista

 

アンコール

メンバー全員がサンタやトナカイのコスプレ??をして再登場。

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16.  Re:Member

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ライブの間、玲くんがガチャガチャカメラで、写真を撮っていたのですが、最後に会場のみんなと記念撮影をすることに。

写真は、玲くんのtwitterで時々登場するトビさんが撮影してくれました。

そして、なんとそのカメラをライブに来てくれた中から1人にプレゼント。

ジャンケン大会再び。

 

一年間ありがとうございました。

来年もコヘッシーが頑張るらしいんでと、コーヘー君に来年の抱負をお願いした玲くん。

コーヘー「来年は、みなさんがびっくりするくらいビックになるように頑張ります。」

玲「1年間こうしてライブに来てくれた人、舞台を観に来てくれた人も、映像を見てくれた人も、本当に感謝しています。この4人がこのステージに立てているのも本当にみなさんのおかげだと思ってます。」と挨拶をしてアンコール最後の曲へ。

 

  1. S#0

 

「みなさん、ありがとうございました。また会いましょう。DUSTZでした。来年もよろしくぅ〜。そして、ZEROありがとう。」と玲くんの挨拶で、ライブ終了しました。

 

ライブ終了後にコメントをいただきました。

江畑コーヘーPresents『弦と寿司』

江畑コーヘーPresents『弦と寿司』

2014年11月18日 吉祥寺silver elephant にて開催!

silverelephant

19時OPEN 19時半START

会場内に入ると、今回は着席用に椅子が用意されていました。ステージには、マイクの他にドラムやキーボードがセットされていて、アンプの所には、こんな張り紙が(^_^;)

セットリストカンペ

19:30を少し過ぎた頃に、コーヘー君が登場。

「今日は、お越しいただきありがとうございます。江畑コーナーPresents『弦と寿司』と言う事で、DUSTZのライブとはちがう感じでゆるりと楽しんでもらえればなぁーと企画しました。早速ですが、ゲストボーカルをお呼びしましょう。ボーカル藤田玲」

と玲くんを呼び入れるコーヘー君。

 

玲くん「こんばんは、藤田玲です」と挨拶。

挨拶も早々に、緊張して出る時に忘れていったメガネを渡す玲くん。

コーヘー君のメガネは、伊達で、DUSTZのライブでは、いつもかけているのですが、今回は、DUSTZの曲ではない時に、メガネなしにしてキャラを変えようと言う話になっていたようですが、結局、外すのを忘れて、ずっとメガネをかけていたコーヘー君でした。

 

「さってぇーーー」と間を取って、待っていた玲くん。

しびれを切らして

「これは、コヘッシーのライブだよね??  俺がずっとしゃべったらダメじゃん」と玲くん

「いやいや、いろいろとセッティングがあるので(^_^;)」コーヘー君が玲くんに進行を託そうとすると。

玲くん「いやいや、俺だってセッティングあるし・・・」と返答するも・・・・・。

コーヘー君いわく、「じゃぁ〜、2人でセッティングしている所を見てもらえば」と言う事で、少しの間それを見る事になる客席(^_^;)

コーヘー君が最初に挨拶した通り、ゆる〜い感じのライブの始まりとなりました。

 

 

最初は、アコースティックコーナー。

 

ドル☆ラジで、玲くんがパーソナリティーで、ゲストがコーヘー君の時に、「藤田祭で、( アコースティックが )好評だったと話していたので、やりたいと思ったんです」とコーヘー君。

 

1Lapis lazuli

ray_utau

2. RAIN

3. S#0

S#0は、コーヘー君がやりたいと思ったそうです。

絶狼のDVD発売イベントでS#0をアコースティックバージョンでやって好評だったのですが、この絶狼のイベントは、抽選で来れなかった人がたくさんいたので、今回のライブでやって聞いて欲しかったそうです。

 

ray1

アコースティックコーナーは、3曲で終了。

コーヘー君がバンドのメンバーを呼び入れて、新しいコーナーへ。

玲くん「ここからの曲は、僕の歌いたい曲をやります。」

コーヘー君「玲くんの趣味です(^^) 外人コーナーです。」

 

4. Change the world

5. To be with you

6. I shot the sheriff

7. Hey jude・・・・・・この曲は、最後の方で、玲くんのリクエストで、みんなで一緒に歌いました。

8. basket case

ray2

8曲目が終わると、スペシャルゲスト その1 DUSTZのメンバー、DJ helloさんが登場。

DJ time ・・・DJ hello にステージを任せて、コーヘー君と玲くんは、少し休憩。

DJ time 終了後には、ビールをもって2人が登場、会場のみんなと乾杯。

そして、スペシャルゲスト その2 DUSTZのメンバー、Gusが登場。

DUSTZのメンバーがそろったと所で、DUSTZの曲を2曲。

 

9. Border Line

玲くんは、カンペなしで歌ったよと会場にアピール・・・・自分の歌なんですから、当たり前です(笑)

10. Re:Member

 

前半は、汗をかかなかった玲くんですが、DUSTZの曲を2曲歌っただけで、滝のように流れだす汗。

「こんなに汗をかく、大変な曲をなんで書いたんだろう?」と玲くんは、笑っていました。

DUSTZの曲、2曲が終わった所で、DJ hello & Gusは、バンドのメンバー達と交代。

バンドのメンバー紹介後に次のコーナーへ。

「ここからは、玲くんの趣味全開のコーナーです。」とコーヘー君

11. 残酷な天使のテーゼ

12. ブラック☆ロックシューター

13. メルト

14. ひこうき雲

15. コネクト

16. カラフル

アニソンコーナーは、6曲。

 

そして、ベースの方とGusが交代して、DUSTZの曲を2曲。

17. Space Trip

X’masライブなどの告知。

 

そして、最後の曲

18. Brilliant Day

 

 

アンコールは、全員がステージにあがり、

19. Party time

「ありがとうございました。また、X’masにお会いしましょう」と玲くんが挨拶して、2時間30分のライブは、終了しました。

 

DJ time以降、コーヘー君も玲くんも、ビールを時々飲みながらだったので、途中、Gusがステージ上の2人におつまみを持って行き、口に入れてあげるシーンもありました。

アットホームで、楽しいライブでした。

 

 

 

 

 

 

絶狼<ZERO>DVD Blu-ray購入者イベント

9/27(土) PONY CANYON主催のイベントが開催されました。

 

今回、かなりの応募者の中から、選ばれた方たちが参加したイベントでした。

 

スタートは、17:30ころ

MCは、アメリカザリガニの柳原さん。

「まずは、こちらからお楽しみください」と言う掛け声を合図に、
S#0がかかり、その曲とともに、絶狼が登場。
絶狼が、数ポーズすると、客席から歓声があがりました。

絶狼が退場すると、いよいよ玲くんたちの登場です。

舞台にあがったのは、上手から武子直輝くん 玲くん スペシャルゲストの梨里杏ちゃん
それぞれ、衣装での登場でした。

まずは、一人一人挨拶。

玲くん
「涼邑玲役の藤田玲です。 本日は、お集まりいただきありがとうございます。」
続いて、武子さん、梨里杏さんが挨拶。

挨拶が終わると椅子が運びこまれて、3人が座ります。

柳原さんより
「この作品についての思い出はなんですか? ここでしか言えないエピソードや、監督からの無茶振りなんかあったら教えて下さい。」
と質問されると

「無茶振りはね!!」と武子くんの方に話をふる、玲くん。

武子くん
「零の部屋の3人、朝ごはんを食べに行く、カインが「さぁ~飯だぁ~」と言うシーンで・・・・・・。
その台詞はアドリブなんですよ・・・・・・・・・・・・」と説明におろおろ。

隣の玲くんが、武子くんに「おまえ、話すの下手かぁ?」と突っ込みを入れつつ、補足説明をしてあげていました。

武子くん
「そのシーンでは、元から「飯だぁ~」と言う台詞はなくて、監督から「なんか面白いことを言ってよ」と言われたんですよ」

玲くん
「そのシーンを締めるためにね」と補足説明。

何テイクもいろいろとやらされたが、結局、監督から「普通に、さぁ飯だぁ~でいいんじゃない」と言うことになったと話していました。

そのシーンでは、
零とユナが出て行こうとするのに、カインが冷蔵庫に向かって歩き、あれ違うの??と零たちを追いかけるというのは、武子くんが考えて採用された事を玲くんが思い出して話をしてくれました。

柳原さんが「今だから言える・・・みたいなのはないんですか?」と聞くと。

玲くんが

「今だから言えるって事は、編集されてなくなってしまったんですが、
最後の方にサトシとナツミがBARに来て、僕に守ってくださいと言うシーンで、本当は、零は、ナツミちゃんに刺されてるんですよ。

僕は、自分の仕事をするだけだと言って行こうとする時に、近くでバクラがフルーツをむいていたと思うんですけど、そのナイフをとって、刺しに来たんです。
それを手で受け止めて刺されてしまうんですが、そこで、人間の弱さや、刺されても人間を守るという魔戒騎士の強さを表現していたんですが、カットになっちゃたんです。

僕も血のりの位置とか、こういう風に刺してねと結構がんばったんです」
とメイキング等、どこにも出ていない話をしてくれました。

そのシーンは、長まわしで撮っているので、手の位置やしぐさを見てもらうと、そうだったんだなと言うのが確実にわかると話していました。

梨里杏ちゃんに話の順番がまわり。

緊張しているのか、話が武子くんの様にしどろもどろになると、ここでも玲くんが補足説明・解説をしていました。

MC柳原さんから
「またここも補足しないといけない子なのかな?」と突っ込みが入ると、

玲くん
「いや、この子は、できる子なんで」ときっぱり言い切ると、

となりの武子くんが泣きそうな顔したので、

「ごめん、ごめん、そう言う事じゃないよ」
と武子くんに気を使う優しさをみせていました。

利里杏ちゃんの話は、
BARの地下で、零と剣を交えた後に、カインと2人になって感謝の言葉を伝えるシーン、カインがキスをしようとする所があった。
実は、そんな設定はなかったそうで、2人で話を膨らませていくうちに、ああいう形になったのだそうです。

その話に割り込んで来たのが玲くん

「ひとついいですか!!!
零とカインは、同い年なんだよね。(設定上の年齢)
ユナって・・・・・・・・・・。
16歳だよね・・・・・・・・!?   だめだろお前!。完全にダメだろ!!」

と武子くんに突っ込みを入れると、会場は、爆笑につつまれ、その間合いをMCの柳原さんが、芸人がうらやむくらいな突っ込みをしてと玲くんを褒めていました。

(ユナって、16歳だったんですね)

次の質問
「それぞれの第一印象と一緒に撮影して行くなかで、第一印象とかわった所があれば教えてください。」

玲くん
「オーディションの時に、2人に会ったですが、梨里杏ちゃんは、中でもダントツで輝いてましたね。すごいオーラでした。それは、今でも変わらないです。

武子直輝は、すっごく髪が長くて、モッサモサだったんですよ。3日間くらい髪を洗ってないんじゃないかくらいで、この子は、すごい子だな、こんな感じで来れちゃうなんて、絶狼がとてつもなくナメラレてんのか??と思ったんです(笑)、ま、こういう子なのかと思った・・それも変わってなくて、髪は、切ってマサラ系にはなったんです(笑) 面白い子だと思いました。場の空気を変えてくれる独特のものをもっている子です。」
と話すと、

梨里杏さんが、
「控室でも、みんな台本読んだりしているのに、一人だけ音楽を聴いていたので、この人は、アーティストさんなのかなと思ったんです、後から理由を聞いたら、緊張をほぐすために聴いていたらしいんですけど」と言うと。
武子さんが「あなたも人の事いえないですよ」と挑戦的な言い方して、暴露話をしようとすると。

玲くんがうれしそ~に、

「なんだこれ(笑) よーし!ファイト!」
と戦いの合図をしてみせて、2人をあおっていました。

武子さんによると、オーディションの時に梨里杏ちゃんが髪を結んでいたのは、髪を洗いっぱなしで、乾かさずに来たからなんですよと暴露したんですが、

玲くんが「えぇ~、ちょ~いいんじゃない」と一言言うと、
武子さん「そっすねぇ~」と長いものにまかれてしまい勝負になりませんでした。

最後の質問
3人だけの絶狼トークというのがありましたが、その現場はどんな感じだったんですか?

玲くん
「あれは、BARルーポで撮らせていただいたんですけど、そこは、重いシーンが多かったので、その場所で普段ご飯会をするのりでやったので、楽しかったんですけど、すごく不思議な空気でした。」
と話すと、

利里杏ちゃんが「そうなんです、あそこであのシーンとかすごく焼きついていて、楽しかったんですが、不思議な感じがしてました」と話していると、
玲くんが武子くんに背を向けて梨里杏ちゃんの方に向いて2人で話しいる状況にしまうと言う、いじわるな行動をして武子くんをからかっていました。

終始、玲くんは、武子くんをからかって遊んでました。

プライベートは、どうなんですか?と質問されて、

玲くん
「プライベートですよね!?
撮影して仲良くなれたと思ってたんですけどぉ~~~、2人(武子くんと梨里杏ちゃん)は、よくご飯食べに行ってるらしいんですよ。」と不満げに話し始める玲くん。

「誕生日だった時に、2人からビデオレターが来て、ラインで来たんですけど、お互いに楽しそうに、わいわい言いながら、撮り合いしていて、なにいちゃついてだよこの二人(怒) てか、おめでとう言うなら、まず誘えや!!!」と叫んでいた玲くん。

MC柳原さんが、どうなの?と武子くんに問いかけると。

「玲さん、ほんと忙しくてぇ~」
「梨里杏ちゃんも忙しくてぇ~」
と武子くんが言うと、
「そうだよ、電車関係で(彼女だって)忙しいんだよ・・・」とブツブツ不満をいっていた玲くん。

言い訳するように
「たまたま、たまたま、(梨里杏ちゃんと)時間が合って、玲さんが誕生日だって言うんで、なんかしようと言うことになったんですけど、呼ぶと言うと、なんて言うんですか・・・・・汗」と武子くんが困っていると、
間髪いれずに
「めんどくさいからぁ~」と突っ込みをいれる玲くん。

武子くん慌てて
「呼びたいんですけど、本当に忙しくそう!で、過密そう!!だったんで・・・」と武子くんが話しているのに、
「・・・(忙し)そう!!ですからね、呼んでないですからね」と玲くん。

それに負けず、
「だから、梨里杏と何かしようって、ビデオレターを送ったんですよ、その時に、コネタを仕込んだりしたんで、わちゃわちゃしてるように見えたんだと思います、という感じです」と武子くんが話し終わると。

「なに今の弁明会見」と玲くんは怒ってるぞ ! !とわざとアピールして、武子くんをからかって、会場の笑いを誘っていました。

武子くんから、僕は玲さんと何度かいってるが、玲さんと梨里杏ちゃんが、食事に行ってるのを見たことがないと言うと、
梨里杏ちゃからは、武子くんに玲さんと食事に行ったと自慢されていたと話していました。

玲くんによると、撮影当初は、梨里杏ちゃんは、未成年だったので、夜中連れ回るのはまずいなぁ~と思って誘わなかったので、今後機会があれば・・・ということで、話は穏便に終わりました。

質問コーナーが終わり、ここからは、玲くんがS#0をアコースティックで歌ってくれる事に。

武子くんと梨里杏ちゃんは、一旦退席して、玲くんは、零のコートを脱いでセンターに。

「DUSTZと言うバンドをやっておりまして、DVDのエンディングで、歌ってるじゃないですか、あれは、歌いたくて歌っているのではなくて、DUSTZというバンドでボーカルをやっていまして、今回S#0の曲を書かせていただいたので、映ってるというしだいでございます。」
と丁寧に参加したお客さまに説明していた玲くん。

MCの柳原さんも退場。
ここからは、玲くん仕切りになります。

DUSTZのギターのコーヘーくんを呼び入れる玲くん。

席についたコーヘーくんが自己紹介

その時の会話がとっても面白かったです。
玲くん
「昨日、髪色を変えてテンションあがってるんだよね、パープルだっけ?」と聞くと

コーヘーくん
「いや、バイオレットです」

玲くん
「うん、バイオレットね、一緒だよね(^^ゞ」

漫才のようで、会場から爆笑されていた2人でした。

「今日は、S#0をアコースティクバージョンで歌わせていただきます、ただこう言う場所(イベント会場)で歌うのは、不慣れなので、手拍子をしてもらおうかな」。とコーヘーくんに相談すると「どちらでも」と返されて、苦笑いの玲くん。

会場のみなさんに「手拍子とかしてもらえるといいなぁ~と思います」とお願いしていました。

「何度もお話はしていると思うのですが、
この曲は、撮影中にお話をいただいて、零をやっている間に書いたので、零の気持ちが詰まっているものになっています。
今日は、フルバージョンで歌わせていただきます。」
と会場のお客様に説明していました。

コーヘーくんに用意ができたかを確認すると、「ワン、ツー、ワン、ツー」とマイクテストをしてみせる玲くん。

いまいち、受けなかったので、「今のは、ぼけたんですよ」と説明する玲くん(^^ゞ
すると、会場は、爆笑していました。

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「聞いてくださいS#0」と曲紹介をして、歌がスタート。
ハモリの部分は、コーヘーくんが歌っていました。

歌いおわった玲くんは、少し汗ばんでいました。
「ありがとうございます。この格好で歌うのチョー恥ずかしい」と照れくさそうにしていました。

そして、
「DUSTZは、この2人のほかに、ベースとDJがいるのですが、久しぶりにライブをやるので、遊びに来てください。12/25です。X’mas一緒にリア充しねぇ~か」
とライブの情報を解禁。

コーヘーくんが退場し、MCの柳原さんと武子くん、梨里杏ちゃんが再び登場。

玲くんは、コートを着る他ために、一旦退場。

その間、柳原さんが、2人に歌を聞いた感想を聞いていました。

梨里杏ちゃんは、こんな近くで(うらで)聞いたのは、初めてだったそうです。

武子くんは、DUSTZのライブに行ったことがあり、それ以来はまってしまったと話すと、後ろで着替えている玲くんが大きな声で「ありがとう♪」と叫んでました。

武子くんは、カラオケで歌うと言うと、歌える?とリクエストされて、S#0を少し歌ってくれました。
アコギバージョンをCDにしてほしいとリクエストしてました。

 

玲くんが戻ってくると、プレスの写真撮影タイム。

写真を撮る方が「こちらでお願いします」と手をあげるのが常なんですが、今回のプレスの方は、なかなか手をあげなかったんです。
待ちかねて、玲くんが「誰?」と催促。
その声に反応して、ようやく手をあげて写真撮影がスタート。

3人で撮影の後は、絶狼が入って、再び撮影。
絶狼が隣に来ると、鎧を召喚する本人がいるのに、絶狼が出てきたので、思わず玲くんは、絶狼に向かって「誰だ?」と突っ込んだので、会場は大爆笑でした。

撮影は、無事に終了

最後に質問
アクションに挑戦していたと思いますが、今思い出すエピソードとかあったら教えてください。

玲くん
「絶狼とか牙狼とかは、見えない敵と戦うことが多いのです。
今回、セインさん演じるリングが白い大きなホラーになった時に、廊下をまわりながら来るシーンで、人間が逃げ出して、3人で人間に早く行けと言うシーン、その時、梨里杏ちゃんも僕も同じ所を見ているのに、カインだけが違う所を見ているとオンエアを見て気がついたんですけど、リングを見ていたんじゃないっすよね。」と武子くんに話をふると。

武子くん
「僕は、リングがいて、ウーラ、サーレがいて、リングは、零にまかせて」
玲くん
「勝手にまかされてたんだ(^^ゞ」
武子
「はい、任せてまして、ウーラ、サーレを見てたんですが、まさかオンエア見て、俺だけぜんぜん違う所みてるので、やばいぞと思った」と話していました。

梨里杏ちゃんは、
絶狼で、はじめてアクションに挑戦した事を話していました。
1ヶ月アクション稽古をして、最終日に玲くんも合流したそうなんです。
そこで、玲くんは、1ヶ月遅れて入ったので、自分がすごく遅れをとってるんじゃないか、早く零にならなくちゃとあせっていたらしいです。
その練習所の待合室で「俺やばいよ」と言った時に、
武子くんに「大丈夫ですかぁ~、玲さん。・・・・玲さん、俺ら結構やってますれど大丈夫ですか」と偉そうに言われただそうです。
そこで、玲くんは、「どんなもんかと思ったんですが・・・・たいしたことなかったです」と笑っていました。

梨里杏ちゃんは、ワイヤーも初だったらしく、高いところが苦手で、地に足がつかない状態が不安と話していました。

玲くん
「3人でメリーゴーランドの前でつるされる時の話では、梨里杏ちゃんと武子くんは、数回の練習だったのに、僕は、慣れているからという事で、たった1回しかリハがなくて、本番にのぞんだのですが、あごをすりむいて、メイクさんに、ばれないように、化粧で隠してもらった」と話をしていました。

プレスは、ここまでで退場しました。

Twitterからの質問
今回の映画の中で、できなかったけど、挑戦してみたい事はありますか?と言う質問。

武子くんは、クロードと一緒にリングと戦うシーンで、片手側転をやろうとしたけど、稽古の時はできたのに、衣装が重過ぎてできなかったので、その時はやっておきたかった。

梨里杏ちゃんは、玲くんとセインさんが英語とフランス語でやっていたので、その中に入りたかったけど、日本語だと普通なんで・・・今思いついたんですけど、玲さんの歌が本編で聞けたらよかったと、おもしろ回答をしていました。

それを受けて、玲くん「僕も、ユナとハモれなかったが残念でした」と梨里杏ちゃんをフォローしていました。

もう1つ質問
リングを倒した後に、ユナが魔界剣を抜くシーンで、カインだけが後ろ向きだった、あれは、武子さんじゃないんじゃないですか?
という質問では。

武子くん本人だと主張しているところに、玲くんと梨里杏ちゃんが、「あれは違う人だったよね」とまたまた武子くんいじりはじめると、柳原さんに「やめなさい」と止められていました(笑)

ここで、時間になりtwitterの質問は、終了になりました。

最後に絶狼プレゼント抽選会がありました。
3人が選んだプレゼントがあり、一番の目玉は、絶狼と玲くんと3ショット撮影。

抽選会の後は、
最後に、一人一人からあいさつをしていました。

玲くんからの提案で、梨里杏ちゃん→玲くん→武子くんの順番にしようと言うことになり、武子くんにプレッシャーをかけていました。

梨里杏ちゃん
こんなにたくさんの方に来ていただいてうれしい、また絶狼のなにかでお会いしたいので、続編を期待しているので、応援よろしくお願いします。と挨拶。

玲くん
凉邑零、絶狼が初めて主役でやらせていただいた作品です。こうやってDVD Blu-rayになることによって、みなさんの家で何回も見ていただけるというのもそうなんですが、名だたる映画の中に絶狼をおいていただけるというのは、本当にうれしい事で、こうやって買って、今回のに応募してくれると言うのも感謝してもしつくせないです。今日は、みなさんにお会いできて本当によかったです。これからも絶狼、そしてキャストみんなを応援してください。今日はありがとうございました。

武子くん
空回りぎみで、テンション高めに
DVD Blu-rayが発売になって本当にうれしいです。今日は、みなさんと顔をあわせることができてうれしいです。これからもキャスト3人、いや絶狼と4人でがんばります。

と挨拶していました。

S#0の曲がかかる中3人は、退場して行きました。

ドル☆ラジ2014/9/26

ドル☆ラジ 2014/9/26

木場にある、深川ギャザリア内 北プラザ棟 にある、レインボーFMでのラジオ。
13回目のパーソナリティーは、玲くんでした。

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ゲストは、津田寛治さん、笠原紳司さん

大先輩を目の前に、緊張しまくりの玲くん。

ゲストの2人は、玲くんとは、競演はありませんでしたが、牙狼シリーズにそれぞれ出演していると言う共通点があり、牙狼の話で盛り上がっていました。

放送終了後は、3人が観覧に来てくれたファンの前に出てきてくださり、挨拶。

玲くんは、ゲストの2人をお見送りした後、再びファンの前に出てきてくれて、一人一人と握手してくれました。

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最後に、ファンサイト用にパシャリ

舞台PERSONA3

舞台PERSONA3

前夜祭に引き続き、9月16日~9月23日に本編が上演されました。

初日には、牙狼で競演した佐藤康恵さんが観劇され、玲くんの役や演技を大絶賛していました。

藤田玲&佐藤康恵

そして、9/23秋分の日に大千秋楽を向かえました。

カーテンコールでは、出演者全員あいさつ。
玲くんは、
「この作品に出会えて、この役に出会えて、本当によかったです。
ありがとうございます。」
と挨拶をしていました。

ドル★ラジ2014/7/4

ドル★ラジ

2014年7月4日
レインボータウンFM で玲くん所属する事務所「ドルチェ★スター」のラジオ番組が始まりました。

その名も 「ドル★ラジ」

毎週金曜日 20時~21時の1時間 週替わりで、パーソナリティーが替わり、毎週ゲストを迎えてのラジオ生放送。

場所は、木場にある深川ギャザリア内にある木場スタジオ

記念すべき第1回目のパーソナリティーは、玲くん!
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そして、ゲストは、加藤和樹さん

このスタジオは、観覧可能で、身近に玲くんやゲストを観ながら、ラジオを聞く事ができるスタジオなんです。

ラジオを聞けない方も、サイマルラジオ放送 で聞いたり、ユーストリーム で、観る事も可能。

4日当日は、霧雨と言う悪天候にも関わらず、多くのファンがスタジオ前に、早くから集まっていました。

20時ちょっと前に玲くんがスタジオに入ったのですが、とっても緊張していました。

ラジオ番組で、ゲスト出演する事は、多くても、パーソナリティーを勤めるのは、8年ぶり。
相手は、加藤和樹とは言え、ゲストが登場するのまでの20分間は、一人で番組を進行しないといけないのです。

ガラス越しに、ファンから応援されて、番組スタート。
声だけ聞いていると、そうでもない感じでしたが、1曲目の曲紹介をして、曲がかかると、後ろにのけぞって緊張をほぐす玲くん。

その姿に、ファンから、 >*0*< キャ――ッ、頑張れぇ~の声がかかります。

ゲストの加藤和樹が登場してからも、楽しそうに話す玲くんでしたが、番組が終わるまで、かなり緊張していたみたいです。

番組を無事に終えて、ファンの待つ外に、加藤和樹と一緒に玲くんは、出て来てくれました。
今回は、一人一人にと言うわけにはいかず、
大きな声で、「今日は、ありがとうございました」と深々と頭を下げて挨拶していました。

次回のパーソナリティーは、玲くんではありませんが、また順番がまわってくると思います。
その時は、応援に行ってあげると玲くんも嬉しいと思います。

名探偵コナン 殺意の開演ベル

ミステリーステージ「名探偵コナン 殺意の開演ベル」

6月4日(水) から 15日(日)
ミステリーステージ「名探偵コナン 殺意の開演ベル」が上演されました。

場所は、新宿にある

紀伊国屋サザンシアター

ロビーには、たくさんの花が飾れており、今回もお花を出させていただきました。

この舞台は、観客も参加して謎解きをすると言うもの。

大阪公演がまだあるので、内容には触れられませんが、舞台上で起こる事をよ~く観察していないと推理ができません。

終演後、キャストと一緒に答え合わせもあります。

楽しい舞台でした(^○^)

15日の千秋楽は、カーテンコールが3回ありました。
本来ならば、2回のはずですが、ファンは、満足せずアンコール(^○^)

それに答えて出て来たのが、沢井美優さんだけ。
舞台上で、沢井さんが、アワアワとあせっていると、他のキャストが次々に登場。
実は、通常のカーテンコールは、2回なので、キャストは、帰り支度をはじめていて、
3回目のカーテンコールに慌てて出て来たのだそうです。
なので、みなさん、上半分は私服とか、ばらばらな格好でした(^○^)

玲くん・・・もちろんで出て来ましたよ。
しかも、他のキャストより着替えているw・・・と言うより、完璧に着替えてる(^▽^;)
でも、一つ忘れ物が・・・・靴を履いておらず、靴下のままで登場。
観客席から、指摘されて、「 ( *>д)♭ シーーッ!!」と恥ずかしそうにしていました。

最後に、キャスト一人一人からあいさつ

玲くん
「お越し頂きありがとうございました。
みなさんがいなかったら、成立しない舞台だったので、みなさん、共演ありがとうございました。」
とあいさつしていました。

6/20(金)~6/22(日)は、大阪公演があります。
楽しいので、是非観に行ってください(^○^)

「SEPT」pleasant @arty night Vol.2

2014.2.11 「SEPT」pleasant @arty night Vol.2

先日の大雪のなごりが残る新宿MARZで、
「SEPT」pleasant @arty night Vol.2 ~ 公開放送風、お芝居と言うアクセントにのせて~にDUSTZが出演しました。

出演アーティストは、
杉浦タカオ / aa7 / BLOOD LINE / DUSTZ
芝居出演者は、
ウチクリ内倉 / 前田あうと / 加藤ルイ / 杉浦タカオ ・・・プラスetc…..

この新宿MARZは、L&Pで、ライブを行った場所。
確か、その時は、玲くんは、インフルにかかり、病み上がりでライブをした場所だと記憶しています。

さて、今回のSEPTは、公開放送風。
ミッドナイトステージと言うラジオ番組が廃番になる、その最後の4週を、 視聴率をあげるために、考えだした企画が、ライブを生で中継してしまおうと言うもの。
ライブ中継した次の週には、そのアーティスト達をラジオ番組、ミッドナイトステージに呼ぶ(芝居出演者・・・プラスetc…とは、ライブアーティストの事でした)と言う企画のお芝居。

新宿MARZには、ライブのステージの袖の部分に観客のいる場所から少しだけ高くなったスペースがあり、今回、そのスペースに、ラジオのONAIRブースと言う設定で、椅子とテーブルが既にセットされていました。

ラジオのお芝居で、ライブのアーティストを紹介し、
「ミッドナイト」と言うかけ声に
観客が「ステージ」と答えると、ライブがスタート

ライブは、

BLOOD LINE
aa7

そして、3番目にDUSTZ

日仏融合の独自のグループに存分に魅了されてくださいと紹介され、
「ミッドナイト・・・」
「ステージ」
の掛け合いで、ライブスタート。

オープニングの曲とともに、玲くんが登場。
「みなさん、こんばんはDUSTZです。」と挨拶をして1曲目へ

1. Border line

2. Fly

みなさん、こんばんわぁ~DUSTZです。
今回は、SEPTにお越しいただきありがとうございます。
DUSTZがはじめてと言う方も多いと思うので、ここでメンバー紹介をします。

とメンバー紹介

DJ ハロー
ベース Gus
Gusの紹介の時に、玲くんからGusに「いつグラサン外すの?」と質問
それに対してのアンサーが「今でもいいけど・・・」
玲くん「もっとかっこいいタイミングで外すのね?  おぉぉ~、それむっちゃ楽しみにしてるわ」とやり取りをしていました。
ちなみに、いつサングラスをはずしたのかは、私の位置からでは・・・・(^▽^;)

ギター コーヘー

そして、ボーカルのRayです。

と簡単にメンバー紹介終了。

そして、今回、出演するきっかけが、杉浦タカオさんで、前橋ビジュアル系と言う映画で共演した事、その映画で、玲くんがベース、タカオさんがドラムをやっていたと説明。
今回、こうしてまた共演出来てうれしいと思いますと話していました。

今回は、MCは、この1回だけ。曲をどんどんやって行きたいと思います。
と次の曲へ。

3. S#0

4. Spiral

5. Toi=Moi:
始めに「みなさん、曲のサビでフーフー、へーへーですよ。」とみんなを誘っていました。

最後の曲は、この曲

6. Remember

会場に
「バンダナを持ってる? これ、サビでまわすよ。もっていない人は、服でもなんでもいいからまわしてね」
とテンションマックスな玲くんでした。
テンション上がりすぎて、なんどかスタンドマイクにぶつかって倒しそうになってました。

ライブの後は、少し休憩があり、ラジオのお芝居が再開。
ゲストは、玲くん。
「DUSTZからボーカルのRayさんに来ていただきました。」
と玲くんが呼び入れられたのですが、玲くんの座る椅子がないので、
玲くんから「立ちなんですね?」と一言。

説明によると、スタッフが足りなくて、玲くんの時から、自分で椅子を持って来ないといけないスタイルになったそうで、それを知らずに、持って来なかった玲くんは、立ちのままコーナー「今日のお葉書」と言う名の告知タイムに突入。

「今後の出演情報をお願いします」と言う質問に答えようとした玲くんですが・・・・・。
テーブルのマイクに向かうのに立ったままだと、腰を低くしないといけない過酷な状況だったので、玲くんから「やりずらっ!! 」と一言。しかしそこで、玲くんはひらめいてしまったのです!!
MCの2人に、「一瞬いいですか」と断れを入れ。
テーブルの上に両手を付いて
「なんか、演説みたいになってますよ」とかっこつける玲くん。
そして一言
「都知事になったあかつきには・・・」
玲くんのとった行動に、会場から拍手パチパチパチ o(^ー^)o☆o(^ー^)oパチパチ

そして、演説スタイルのまま、ZEROの告知と、S#0のリリースも決まった事発表。
そして、そして、4月にワンマンライブをやる事を発表。
ファンにとって、とても嬉しい告知を頂きました。

玲くんのお仕事は、これで終わり。

最後の杉浦タカオさんのライブ終了後に、今日の出演者全員が出て来て、一言挨拶。
玲くんは
「最高に、楽しかったです。ありがとうございます」と挨拶しておりました。

今回は、終演後に玲くんや他の主演者が物販に立つというサービス。
入場時にもらったアンケートを書いて、持って行くと、好きなアーティストから
もちろん玲くんから直接、サイン入りのステッカーを手渡ししてもらえると嬉しい特典がたくさんでした。

今回のDUSTZのライブは、最初から、かなり飛ばしいて、テンションマックスで、楽しそうでした。

DUSTZ X’mas Live 2013~New Born~

DUSTZ X’mas Live 2013 ~New Born~ @shibuya eggman

場所は、渋谷eggman

入り口には、藤田玲オフィシャルファンサイトの他に、東北新社とJAP工房からもスタンドのお花が届いていました。

DUSTZのワンマンライブと言う事で、会場には、玲くんの事務所の後輩くんたちが、物販のお手伝いをしに来ていました。

会場には、ZEROの歌を疲労すると言う事もあり、ポスターが。

19:00を少し過ぎた頃に、会場が暗くなり、ライブスタート。

Openingからスートして、メンバーが定位置につき、最後に玲くん登場。

1曲目 pain

2曲目 Border line

3曲目 Spiral

4曲目 Swallow

と4曲を歌い MC

「みんさん、こんばんはぁ~DUSTZです。
X’mas と言う大切な日を俺にささげてくれてありがとう♪
今日は、DUSTZにとって大切な日で
本当は、New Bornと言う言葉なないんだけどね、これを考えたのがGusなんだ!・・・とGUsの方を向いw・・ね!」
と玲くん。

確かに、New Bornと言う言葉はありません。
でも、今回のライブの名前になっているので、ファンサイトからのお花にも、~New Bron~と入れさせていただきました。

Gusによると、ミューズと言うバンドが 「New born」と言う歌を歌っているので、この言葉を会えて選んだのだそうです。

New Bornの話から、メンバー紹介へ。
まず最初は、DJ はロー 彼は、アフリカで捕まえてきましたぁ~(^▽^)/ (DJハローさんは、ゾウのお面を付けているんです。)

ベースのGus 、アルゼンチンで捕まえてきましたぁ~と紹介。

次は、ニューフェイス ギターの コーヘイ 荻窪で捕まえてきましたぁ~。

そして、ボーカルのRayです。

と、簡単なメンバー紹介で終わり。

これから、この4人でやって行きます。
新しいDUSTZが生まれました。

そして、今日は、X’mas・・・この日は、キリストの誕生日ですが、それだけじゃなくて、DUSTZの誕生日にもなりました。

と玲くんが会場にアピールすると、ファンから歓声があがりました。

今後の告知のあと、中盤に突入です。

5曲目  Kodama

6曲目  Toi=Moi:

7曲目  Warning

8曲目  SE

9曲目  Ca c’est Paris

10曲目 Fly

6曲を歌いMC

楽しい時もあと少しですがぁ~・・・・。
新しいグッズが売ってるらしいのですが・・・・?!
え?売り切れている・・・すません。

と新しいグッズを買ってねと言うつもりが既に売り切れだったので、宣伝できなかった玲くんでした。

でも、X’mas プレゼントとして、嬉しいお知らせをしてくれました。

2014年3月に、主演のZEROが決まった事と、そのエンディングをDUSTZが担当する事を報告してくれました。
11/23にニコファーレでは、ワンコーラスだけでしたが、今回のクリスマスに初のフルコーラスを披露できると嬉しそうに語った玲くん。

この曲は、出来たてほやほやと言う事と、歌詞がすごく多いので、大変だと話していました。

会場から、いつ発売するの?と言う質問に、
「3月ごろ?」と答え。
イベントは? と質問されると
「あるんじゃないかなぁ~、わかんない!  後ろに社長がいるので、そっちに言って」と、ファンにリクエストしてくれるように言っていた玲くんでした。

とMCの後に

11曲目  S#0 (シーンナンバーゼロ)
12曲目  Re:member
赤いDUSTZのバンダナを一緒に振って、盛り上がり
最後の曲 Fantasista

で、ライブは、終了。

アンコールは、ホシクズメイロ

でした。

CLUB SLAZY

12月6日~12月15日

Club SLAZY The 2nd invitation ~Sapphire~
が 新宿 全労済ホール・スペースゼロで行われました。

CLUB SLAZY という店で、繰り広げられる物語。

そのせいか、会場のロビーには、華やかなスタンド花がたくさんありました。

なので、ファンサイトからの花は、地味に見えてしまうしまつ・・・・(^▽^;)

ショーで、女性の心に癒しを与えるCLUB SLAZY。
そのCLUBで働く、イケメン達のお話。

玲くんは、Oggs(オッズ) と言う、CLUBのNO.2の役。
No.1に一番近い所にいたにも関わらずなれず、一緒に頑張っていた友である KingがNo.1になってしまい苦悩するOggs。
支配人から、常にお客様の事を幸せにする事を想い描いて歌うKingに対して、Oggsは,違う事を指摘される。
ある時、Kingの歌を途中で退席してしまう女性が現れる。その女性一人のために苦悩するKing。ある時、途中退席をする女性を追って、最後まで自分の歌を聞いてくれるように約束するが、その次の日からは、姿を現さなくなってしまう女性。そしてついにCLUBを出辞めてしまう。
Oggsは、No.2としてKingをサポートする事が自分にあっている、だから彼のいない店で働く意味がないと店を去ってしまう。
数年後、再び店に呼び戻されるKingとOggs。

そこで、辞める原因だった女性が、すでにこの世にはおらず、余命わずかな時に、Kingの事が好きで店に通っていた。しかし、不幸を抱えた女性だけが通う事ができるCLUB SLAZY 、Kingの歌を最後まで聞いて幸せな気持になってしまうと店に通えなくなると言う理由で、途中退席をしていた事、Kingと最後まで歌を聴いてほしいと約束した時に幸せを感じてしまったので店にいけなくなってしまった事が明かされる。
いつかきっと、最後まで歌を聞かせると言う約束を果たすために、King、Oggsたちは、CLUB SLAZYで歌う。

という内容の舞台でした。

ショーで女性の心を癒すイケメン達。

今回、玲くんのソロもあり、セクシーで、ステキな歌声を披露。

観客席をそのままCLUB SLAZYのお客様として絡むシーンもあり、ラッキーなファンは、玲くんのアツイ接客?をうけていました。

この舞台をうけて、来年4月には、ライブも決定しています。

終演後、玲くんに会ってお話を聞いてきました。
本人いわく、今回歌は、まだまだと、かなり謙そんしていました。

25日のライブもあるので、来てくださいね。と言っていましたよ。

時間がなかったのですが、写真を撮らせていただきました。